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踏切は赤ちゃんも幼児も好きなおすすめスポットなので写真撮りまくる

      2018/04/29

息子が赤ちゃん時代から始まり、1歳、2歳、3歳、4歳と年齢を重ねるにつれて踏切カンカンが好きだったので、最近は色々と踏切を求めて散歩をするようになった。

ついでに踏切の写真も撮りたくなってきたので、ここでは撮影した踏切の景色をただただ随時アップロードしていくことにした。

主に東京都内が多いが、たまに他の地域も出てくる。

京王井の頭線

明大前駅〜永福町駅

明大前2号踏切

明大前2号踏切。小さい。

明大前2号踏切

向こうに見えるのは永福町駅。

東京都内では踏切数が多いからなのか、このように都心寄りの駅名+号数で名付けられる踏切が多いようだ。

号数は、1ずつカウントアップされる。

明大前3号踏切

明大前3号踏切。大きい。すぐそばに永福町駅が迫っている。また、永福町大勝軒のラーメン屋に並ぶ行列も見える。美味しそうなスープの匂いも時折する。

私はよく永福町駅の駅舎内にある屋上のふくにわからこれを見下ろして遊ぶ。

また、永福町駅前のベンチに腰掛けて、飲み物でも飲みながら井の頭線の色とりどりの電車を眺める。

次にどんな色の車両の電車が通るのかを予想したりしながら子供と一緒遊ぶ。

永福町駅〜西永福駅

永福町1号踏切

永福町1号踏切。

永福町3号踏切

永福町3号踏切。なお、永福町2号踏切と永福町4号踏切は存在しない。

かつては過去に6つの踏切が存在していたが、2号と4号は道路計画等の街の開発とともに撤去された。

永福町5号踏切

永福町5号踏切

永福町5号踏切。車幅が広く、斜めに走っているのが特徴。警報機が上にも横にもあり、上の警報機は前後に交互に点滅する。

永福町6号踏切

永福町6号踏切

永福町6号踏切。すぐそこに西永福駅の駅舎が見える。

永福町駅〜西永福駅

永福町駅〜西永福駅

永福町駅〜西永福駅

なお、この区間は線路沿いに道路が走っているので、電車を見ながら散歩ができる。

私はよくこの道を、子供を三輪車に乗せたりして散歩している。散歩しているだけで子供は楽しいし、歩いて健康にもなれるので、コスパの高い時間つぶしである。

また、西永福駅近くに3時間まで無料の一時利用駐輪場があるので、ここに停めるのがおすすめである。

西永福駅〜浜田山駅

西永福1号踏切

西永福1号踏切。

西永福2号踏切

西永福2号踏切。非常ボタンばかりに目がいってしまって、肝心の踏切や遮断機の写真を撮り忘れている。

西永福3号踏切

西永福3号踏切

西永福3号踏切。

西永福4号踏切

西永福4号踏切

西永福4号踏切。

西永福5号踏切

西永福5号踏切。

浜田山駅〜高井戸駅

浜田山1号踏切

浜田山1号踏切。

浜田山2号踏切

浜田山2号踏切。

浜田山3号踏切

浜田山3号踏切

浜田山3号踏切。遮断機がクロスしている。

浜田山4号踏切

浜田山4号踏切。

浜田山6号踏切

浜田山6号踏切。浜田山5号踏切は見つかっていない。

西武新宿線

鷺ノ宮駅〜下井草駅

鷺ノ宮1号踏切

鷺ノ宮1号踏切

鷺ノ宮1号踏切。西武新宿線は本数が多く、このように両側からの矢印が頻繁に出て開かずの踏切状態になることもしばしば。

鷺ノ宮2号踏切

鷺ノ宮2号踏切

鷺ノ宮2号踏切。小さい。車が通れない。

鷺ノ宮3号踏切

鷺ノ宮3号踏切。

鷺ノ宮4号踏切

鷺ノ宮4号踏切。なかなか大きい。

鷺ノ宮5号踏切

鷺ノ宮5号踏切

鷺ノ宮5号踏切

鷺ノ宮5号踏切

鷺ノ宮5号踏切

鷺ノ宮5号踏切。西武新宿線の青いラインの車両が撮れた。

鷺ノ宮6号踏切

鷺ノ宮6号踏切

鷺ノ宮6号踏切。車が通れないし非常に小さい。すぐ隣の下井草駅には黄色い車両が乗客乗降中のため停まっている。

下井草駅〜井荻駅

下井草1号踏切

下井草1号踏切。すぐそこに下井草駅の駅舎が見える。

下井草2号踏切

下井草2号踏切

下井草2号踏切。西武ライオンズのロゴが入ったデザインの車両。

京王競馬場線

東府中駅〜府中競馬正門前駅

東府中1号踏切

東府中1号踏切。全方位型警報灯が見える。

車幅と歩道がまあまあ広く、遮断機は車道と歩道とで各々別個に設けられている。

東北本線

第二奥州街道踏切

第二奥州街道踏切

いきなり栃木県宇都宮市である。

東北本線の宇都宮駅よりもやや北にある第二奥州街道踏切。近くにはスシロー宇都宮今泉店とか宇都宮東署今泉町交番などがある。

ここの踏切は車幅が割と広いので、それをカバーできるだけの遮断機の長さを確保するためには相当遮断機が長くなければならない。

しかし一直線に伸びた遮断バーでは、電車が来ていない時には上に伸びる高さが高すぎてしまうからだろう、途中で関節が折れ曲がるようになっている。

踏切が閉まる際にはこの関節が伸び切ることにより、車道と歩道をシャットアウトする。

なお、この踏切は地元では開かずの踏切と呼ばれているとかいう話を聞いたことがあるが、この程度で開かずの踏切呼ばわりされてしまうと、東京の過密なダイヤで運行されている京王線とか東急東横線とかはどう呼べばいいのだろうか。

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