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痩せる部活はソフトテニス部。半年の期間で10キロダイエットできる

   

痩せる部活はソフトテニス部。半年の期間で10キロダイエットできる

さて、4月も後半と言うことで、そろそろ中学校とか高校とかの新入生は、入るべき部活を固めている頃だろうか。


中学や高校はいかに細身になれるかで勝ち負けが決まる

部活というものは多すぎるので、まだどういう観点で選んで良いか分からないという人たちのために、ここでは「ダイエット」を目的とした選定方法を示唆したいと思う。

まだまだ4月だから本入部はゴールデンウイーク明けにでも決めようとか悠長な考えを持っている学生の方々へ。
このままそんなクイズ研究会とか数学部とかいう意味不明な部活に仮入部している状況では甘い。

どんどん太る一方の中学生活、高校生活を送るだけだ。

そして学生生活において、デブは確実に不遇なポジションを与えられて暗黒時代を送るだけなので、ぜひここは勝ち組の部活動を選んでおきたい。

自分は中学高校合わせて5個くらいの部活動を掛け持ちしてきたので、その中から特にダイエット向きな部活動を紹介する。

結論からいうと、軟式テニスは劇的に痩せる。

ソフトテニス部に入るとものすごい勢いで痩せる理由

ちなみに自分は中学校で軟式テニス部に入って半年で10キロくらい痩せた。

だいたい中学校に入学する頃には60キロくらいあった体重が、夏の終わりには50キロどころか40キロ台とかにも突入した。

全くダイエットとか意識してなかったし、身長もその間10センチくらいは伸びたにもかかわらず。
成長期だったので毎日お腹が空くからご飯やパンやパスタなどの炭水化物もとても多く食べた。

でも痩せるのだからソフトテニス部の威力は半端無い。

ではなぜ軟式テニス部に入ると痩せるのか。

腰や肩など、体の回転を使う運動である

ソフトテニスの特徴は、すべてのストロークが全身運動であるという点にある。

フォアハンドもバックハンドも、体をねじってためを作ってから、腰をひねって180度以上の回転を行う。

まあ別にそんな回転しなくても手打ちでも球が飛ぶじゃん、とか思うテニスプレイヤーはまだまだ甘い。
硬式テニスでは多少手打ちでもそれなりに威力のある球が飛ぶけれども、軟式テニスではそうはいかない。

また、サーブでも肩や腰をひねる。

あらゆる打球に、回転運動が要求される。

これは期せずして何度も全身運動を行っていることと同じで、全身運動は体の筋肉をバランス良くたくさん使うので、ダイエットの上ではとても効率がいい運動なのだ。

この動作は、基本的に足だけで打つサッカーでは得られない。

また、他の手で打つメジャーなスポーツとして野球があげられるが、野球ではバッティングが基本的にフォアハンドだけなので、バックやサーブ、スマッシュなどの他方向からの打ち方が要求されるテニスの方がダイエットの点では優れる。

たくさん走る。テニスは有酸素運動である

テニスはとにかくスタミナ、持久力が要求される。

試合時間は30分は超えるが、その間、走りっぱなしである。

そのため、普段の練習では校庭を何周もするなどのランニング、ジョギングといった走り込みが欠かせない。

というか新人だと基本的にランニングばかりやらされるし、最初の半年くらいはとにかく球拾いばかりやらされる。

先輩がボレーやストロークなどの練習をすることによって様々な方向に飛んでくるボールを、絶え間なくひろわされる。
とにかく走る。

これによって嫌でも持久力がつくし、これが有酸素運動になるから嫌でも痩せる。

球技は楽しい

ちなみに、ダイエットのために運動する目的だけなら、陸上部と言うのも考えられる。

しかし大抵の人には陸上は続かない。

ただ単に走っているだけとか筋トレしているだけとかで楽しみを感じられる人なら継続できるかもしれないが、大抵の人間には、そんなゲーム性もないただのストイックなトレーニングを1年も2年も毎日続けることなどできない。

意志薄弱な人間でも、ボールを追ってゲームをするという楽しみがあるからこそ継続できるということにも重きを置きたい。

その点、球技であるテニスには様々なゲーム要素が含まれており、練習にも様々なゲーム要素を取り入れたバラエティに富むメニューを考えられるため、これをつまらないと思う人は少ない。

意志薄弱な人間にもうってつけの部活である。

太る部活、痩せられない部活

太る部活、痩せられない部活

では逆に、太ってしまう部活というのはどういうのがあるのかと考えると、相撲部とか確実に太るのだと思うけど、痩せそうなのに太ってしまう、あるいは痩せられない部活について考えてみたい。

いろいろな部活があるけれども、ここでは、自分が経験した部活のうち、ダイエット向きではない部活をあげる。

水泳部はダイエット向きではない

さて、上記でソフトテニス部に入ると劇的に痩せる理由として、何度も全身運動を要求される点と毎日の有酸素運動を強いられることを挙げた。

これを同時に要求されるスポーツとして、水泳があげられる。

だから水泳はとてもダイエットにいいとされる。

しかしこれが意外とダイエットに向かない。

自分は部活ではなく水泳のスクールに数年通ったところ、痩せた試しがない。

なぜかというと、水泳は常時水の中にいる。
水は当然ながら体温より低い温度である。
これによって、体温を37度付近に保つために、体は体脂肪を増やすことで体温を維持するようなメカニズムが働く。

体脂肪を減らしてダイエットをしたいのに、体脂肪を増やしやすい体を作り上げてしまうという点で、水泳は必ずしもダイエット向きとは言えない。

卓球部では痩せられない

卓球は激しい運動であるため、カロリー消費も高そうに見える。

しかし、テニスほどの体の回転が要求されないため、全身運動とはいえない。
さらに、短時間で敏捷性の高い運動を要求される卓球は、有酸素運動と言うよりも無酸素運動に近い。
無酸素運動は体脂肪を燃やしてはくれない。
コートが小さいため、試合中に走らなければならない距離も短い。

さらに卓球の致命的な点は室内競技であるということである。

体育館は特に夏場、異常なほどの室温になる。

これによって、運動をしていないのにやたら喉が乾く。
汗を掻く。

汗を掻くとなんだか運動した気分になる。

この喉の渇きを潤すためにジュースを飲んだりしてしまうし、喉が乾くと空腹感も催すため、ろくにカロリー消費していないのに食欲だけは増していく。

これでは運動量に対して食べる量が多くなる、いわゆる食べ過ぎという状況になり、全くダイエットに寄与しない。

バレーボール部でも痩せられない

これもダイエットになるかなと思って入部したところ、運動量が想像以上に少ないことを実感して辞めた部活である。

バレーボールは、卓球同様、室内競技である点に弱点がある。
加えて、走る距離も短いし、ボールを打つ際にもテニスほどの全身運動を要求されない。

これでは全く痩せる目的を達成できない。

なお、これ以外の屋内競技においても、屋内競技というだけで屋外のスポーツよりもダイエットの点で不利になりうることに注意が必要である。

とにかく体育館は暑い上に風通しが悪いので、なんだか汗ばかり書いて運動した気分になる。
運動した気分になると食べ過ぎや飲み過ぎによるカロリー摂取が多くなりがちである。

ダイエット目的ならソフトテニス部一択だ

というわけで是非中学生とか高校生とかで痩せたいと思っている学生諸氏には是非ソフトテニス部に入ってもらいたいものである。

ここで、高校ならば硬式テニスがあり、硬式テニスの方がかっこいいかもしれないけれども、運動量という点ではソフトテニスの方が優位にあるという点に注意したい。

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