新高円寺駅と南阿佐ヶ谷駅周辺で美味しいランチ、おすすめ隠れ家名店
2018/11/29
高円寺や阿佐ヶ谷と聞くと、安くてうまい店がたくさんあるよな印象を受ける。
しかしそれはあくまで中央線の高円寺駅及び阿佐ヶ谷駅の周辺に限った話であり、丸ノ内線の新高円寺駅や南阿佐ヶ谷駅というと、店数はそれほど多くない。
しかもパッとする店があったとしても大体は駅の北側、つまり中央線と丸ノ内線との間に存在するルック商店街や阿佐谷パールセンター商店街沿いに点在することがほとんどであり、新高円寺駅と南阿佐ヶ谷駅を結ぶ線の南側にある店についてはほとんど知られていない。
あったとしてもせいぜい南阿佐ヶ谷駅付近の餃子屋くらいである。
これは非常に由々しき問題なので、以下では、新高円寺駅と南阿佐ヶ谷駅とを結ぶ青梅街道よりも南側にある名店について書くことにする。
なお、あくまでもイートインできるお店を取り上げるだけであり、川名肉店や鳥一といったテイクアウトの超名店は取り上げないので、もしもご興味がありましたら各々のリンク先を参照してください。
Contents
新高円寺と南阿佐ヶ谷の南側は住宅街
新高円寺と南阿佐ヶ谷の北側と南側とでは雰囲気が全然違うわけで、前者はお店がたくさん並ぶごみごみした商店街であるのに対し、後者
は主に住宅地が並ぶ閑静な地域である。
したがって、南側にお店が少ないというのは当たり前なことだ。
しかし、そういった住宅街にポツンと出てくるお店が超美味しい名店である可能性があり、そこを素通りするのはもったいない。
かといって、住宅街で経営されているお店には、昔から惰性でやってるだけで商売っ気もなければ味の探求も接客もどうでもいいと言った投げやりなお店もあり、そういったお店に間違って入ると、その日一日が台無しになる。
よって、ここでは新高円寺や南阿佐ヶ谷の南側の地域で、あまり知られていないけど実は名店というお店を紹介し、皆様の貴重な一日を無駄にさせないための一助とすることを目的とする。
のみならず、以下のオススメのお店に入れば、その日一日がハッピーになること間違いなしだ。
アノカド anocado
スペイン料理の名店が実はこんな住宅街にある。
特におすすめはパエリアであり、なんとアノカドのご主人は独立して日が浅いのに、誰もが知っている権威あるあのパエリア選手権で優勝しており、あの第56回世界パエリアコンクールで日本代表になっている。
また、グラスワインは絶対に注文したほうがいい。
通常のお店であれば、グラスの半分以下程度しかついでくれないワインを、このアノカドでは、表面張力でギリギリこぼれないでいるくらいに並々注いでくれる。
これはハンパない。
ここの売りのもう一つはご主人をはじめとしたスタッフの温かい接客にある。
お店を拡張しようとすればすぐにできるのだろうが、あえてまだ小さいお店で経営されているのは、お客さんとの接点と大切にしているからに違いない。
すべてのテーブルはキッチンから近くにあり、ちょいちょい客のケアをしに来てくれ、会話を通して我々の荒んだ心に癒しを与えてくれるのだ。
ランチは1000円程度でパエリアのランチセットが食べられてコスパがいい。
癒されたい人やおいしいパエリア、たっぷりのワインを飲みたい人にオススメ。
営業時間:12:00〜14:30、18:00〜24:00(不定休)
きっちんひとくち
一見すると何の変哲もない洋食屋であり、知らないと素通りするだけの見た目であるが、多分この界隈の住民に「このへんでオススメのお店はあるか」と聞けば必ず候補に上がってくる洋食の超名店。
何を注文しても美味しいし量もあるのだけど、是非鉄板におかずが乗っている系の熱々のメニューをまずは試した方がいい。
ハンバーグや、シチューなどの煮込み系が、熱々の鉄板や容器に入っていて雰囲気が出ている。
そして、店主さんと世間話をしているうちに、ちょっと前にテレビのドラマのロケ地として選ばれた話やその際のオンエア時のDVDなどを見せてもらえたら勝ち。
営業時間:11:00~14:30、17:00~20:00(日曜日は定休日)
<2017年5月7日追記>
店の前を散歩していたら、「4月をもって閉店した」旨の貼り紙がシャッターの上になされていました。
長年愛されてきたこのお店が閉店となって、地元のファンはたいそう悲しんだことと思います。
閉店前にもう一度行きたかった。
バルバダニェッロ 羊のひげ (Barba d'Agnello)
ここは南阿佐ヶ谷駅から南下してぶつかった五日市街道から、さらに小道に入って南下するというレベルの高い場所にある。
実はこのマイナーそうな場所は、寅印菓子屋等の菓子の名店が並ぶ区画なのだけど、あまりにも場所がマイナーな上に、2016年7月26日時点でネット上の口コミ情報もほとんどない。
したがってここの区画のお菓子屋についても書きたいのだけど、いかんせん、お持ち帰り専用のお店はここでは書けないという厳しい制約が課されているために、泣く泣くこの菓子屋については書かないという苦渋を選択をしなければならない。。
そしてこのバルバダニェッロ羊のひげに話を戻すと、もうなんでこんなところにこんな美味しいイタリアンがあるのか、という疑問が払拭しきれないくらいに美味しい。
ボードに手書きされたあれこれはどれも美味しそうで魅力が高く、初心者が行くと全部注文して破滅する。
したがってここではコスパのいいパスタをお勧めする。
パスタを食べればその店の実力がわかる。
そして羊のひげのパスタはすべて美味しい。超穴場である。
あとは、会計時や注文時にいつも一人で切り盛りしてて忙しそうな店主に話しかけるのがちょっと申し訳ないな、という心に打ち勝てば、快適な食事が楽しめる。
営業時間:12:00~14:00、17:30~22:00 (日曜日も営業、定休日は月曜日と第三火曜日)
蕎 ふるやま (そばふるやま)
南阿佐ヶ谷で蕎麦と言ったら蕎ふるやま。
小さい通り沿いにポツンと「蕎ふるやま」という上品な表札が掲げられたお店が出てくる。
あまりにもさりげなさすぎて、一見さんお断りのお店なんじゃないかとすら思えてくるし、中が暗くて見えなかったりするので、営業しているのかどうかも自信が持てなかったりする。
しかしそこは己の弱さに打ち勝って、自信を持って扉を開けて欲しい。
そこには上品で美味しい蕎麦の世界が待ち構えているのであり、というか中は普通のアットホームな蕎麦屋であり、さっきまで躊躇してた私はなんだったんだ、いろいろ考えすぎて物事を複雑に考えすぎだったんじゃないか、いつもそうやって考えすぎて行動に移せず、心の弱い自分を恨む人生ばっかりだったんじゃないか、という過去の自分がバカらしくなるくらいに、自信を持って目の前の扉を開ければ、今まで悩んでいたあれこれは大したことじゃなかったんだ、ということを考えさせられる名店。
蕎麦の品質としては、数々の名店を渡り歩いた私に言わせると、南阿佐ヶ谷どころか、東京全体で勝負してもかなり上位に食い込む美味しさだと思う。
営業時間:11:30~22:00 (定休日は水曜日と木曜日。日曜日もやってます。)
ディーケー サジ (D.K SAJI)
新高円寺から歩いて青梅街道からちょっとだけ南に入ったところにある。
この界隈で氷見パスタを出す店はここしかあるまい。
氷見パスタとはどんなものか、という興味深さと、全体的に清潔そうな雰囲気から、店内に足を運びやすい。
実は氷見パスタを全面的に押し出していると思いきや、富山牛などの肉料理が多かったりする。
というわけで最初は富山牛のステーキ重を食べることをお勧めする。
あまりの柔らかさと店内の居心地の良さに、また通いたくなること間違いなし。
営業時間:11:30~14:00、18:00~22:00(定休日は水曜日。日曜日もやってます。)
中華居酒屋 宴遇(えんぐう)
五日市街道の住宅街に現れる、この辺りでは貴重な中華料理のお店。
以下のように、このお店は日曜日もやっている大盤振る舞いのお店なのだが、本日はなんとシャッターが降りていて休業中の写真を撮ることができたという奇跡的な幸運が舞い降りた日だった。
さて、この店の特徴は何かと言われると、メニューの多さと安さにある。
定食メニューを700円前後で多数揃ってるし、デザートつきでご飯もスープもお代わり自由。
品数も多く、どれを頼んでも間違いないから、そのコスパの良さを味わった方がいい。
営業時間:11:00~23:00 年中無休
鳥よし
鳥よしはすごい。
どのあたりがすごいかというと、まず「鳥よし」というネーミングから、必ず「鳥料理の店だな」という連想をするのが自然だと思うが、鳥要素は一切ない。
熱くない常温ラーメン
いつでも食べたい
クセになる!!
まずければお金はいらない
らーめんたべる わし
ここはラーメン屋である。
そして上記の通り、ものすごいラーメンの味に自信があるようだ。
それだけではない。
マスターおすすめのおつまみとして、「ポテトサラダ380円、ぎょうざ200円または380円、納豆オムレツ380円」もある。
「当店のおすすめ品」というマークもある。
こうなってくると、鳥よしはラーメン屋ではなく、居酒屋のような雰囲気もある。
セットメニューがお得である。
「ラーメン・ミニ牛丼」、「ラーメン・ミニ豚丼」、「ラーメン・ミニカレー」、「ラーメン・ミニスタミナ丼」がいずれも650円である。
これはお得そうだし、何より、この店が何屋なのかよくわからなくなってくる。
上には、「カレーライス500円」なる立て札もある。
さらに詳しいお品書きによれば、肉じゃがや焼き魚といったおつまみやビール及び酒等のアルコールがあることから、ここは居酒屋としても使えるのだろう。
しかし真ん中にラーメン(ライス無料)があることから、やはりラーメン屋なのだろう。
その下に丼モノがあって、この丼メニューもすごいことから、ご飯料理も食べられる。
なお、うなぎ丼(中国産)が1200円となかなかの値段であり、お金を稼いでこのうなぎ丼を食べたい。
そして左下には、「焼き鳥」のメニューもある。
この焼き鳥があることによって「鳥よし」なのかもしれないが、しかしそれならばメニューの真ん中に堂々と大きく書くべきなので、やはりなぜ鳥料理のようなネーミングなのかが気になる。
そして、肝心のラーメン。
我が家はカレーとラーメンが食べたいと思っていたので、ちょうどこの店を通りかかった時に「ラーメン」と「カレー」がセットで食べられる張り紙を見て入った。
ラーメンに関しては、「醤油ラーメン」と「味噌ラーメン」を食べたいと思っていた。
そのスタンダードな醤油ラーメンの名前がメニュー表にない。
代わりに、一番最初に書いてあるラーメンの名前が「温泉ラーメン」である。
これは粋であり、ラーメンの味にこだわっていることが期待される。
さらに、「ごまだれラーメン」に関しては、文字数を超過してしまって「ごまだれラーメ」になってしまっているし、その下に「納豆ラーメン」なるすごそうなメニューまである。
さらに、「ラーメンライス」の他に「ライスラーメン」もある。
他のラーメンも630円でライスが無料で付いてくるのに、あえて「ラーメンライス」を注文するとどれだけご飯が付いてくるのかが気になったし、さらに「ライスラーメン」だとどうなるのか。米粉でできたラーメンという意味だろうか。
それとも、ライスの上にラーメンが乗るか、ラーメンの上にライスが乗るかの違いなのだろうか。
しかし汁物の中にライスを入れれば、それがラーメンの上だろうが下だろうが混ざってしまって結局同じことになるだろう。
謎が深まるし、非常に興味深い。
我が家は、3歳の息子と夫婦の3人できた。
入るまではもっと広い店かと思っていたが、カウンター席しかない上に喫煙可能で分煙がなく、ドアを開けたら2名くらいのタバコを吸いそうなお客さんがいたので、ああこれはダメかなと思っていた。
しかし、お客さんはいずれも優しく、「おお、もう食事終わったから、ゆっくりしてって」とまるでお店のスタッフのような声をかけてくれて店を出ていって、我が家3名だけの貸切状態になった。
運が良かった。
なんと子供に無料で100%グレープフルーツジュースをサービスしてくれた。
鳥よしは子連れに最適である。
カウンター越しに見えるカレーとラーメンの鍋。
特にカレーがよく煮込まれていて具材が豊富であり、期待される。
美味しそう、と思わず口に出すと、大将がすぐに「美味しいよ」と自信満々なコメントをした。
これは期待できる。
突き出しにきゅうりと春雨の浅漬け。
暑い夏に食欲をそそらせる。
そして念願のカレーライス。
我が家は、カレーライスと半ラーメン(醤油味(温泉味?))のセット650円と、カレーライスと半ラーメン(味噌味)のセット650円の計1300円のものを食べて子供と3人でシェアすることにしていた。
そして玉ねぎ、じゃがいも、人参と鶏肉の具材がこれほどゴロゴロと入っているカレーをお店で食べる経験はあまりなかった。
どのお店も、具材がほとんど溶けていてゴロゴロした具材がないカレーばかり出す。
しかし私は鳥よしのように具材たっぷり、野菜の固形たっぷりのカレーの方が好きである。食べ応えもあるし。
このように家庭的にゴロゴロ具材があるカレーは最高である。
よく見ると黒いつぶつぶがある。
これはカツオ等の出汁をとった後のものだろうか。
何か一般的な家庭で出されるカレーとは違う創意工夫が感じられる。
そして食べると、微妙に生姜が入っているような気がする。
体が温まるし、ものすごく美味しい。
これはご飯が進むぞ。
我が息子はカレーをなかなか食べないが、このカレーは美味しいようで、取り皿にとってあげたら野菜も全て美味しく食べた。
最高のカレーだ。
なお、カレールーを先に食べてご飯が余ってしまったところ、大将がカレールーを継ぎ足してくれた。
すごい大盤振る舞いだ。ご飯がお代わり無料であるだけでなく、カレールーまでお代わり無料にしてくれるとは。
そして半ラーメン。
半ラーメンとはいえ、ほぼ一人前の1玉分並みの量が入っているし、にら、卵、チャーシュー、ねぎ、海苔もたっぷり入っている。
これを取り皿に分けて子供と一緒に食べる。
これもまた子供は美味しく食べた。ネギやニラまで。
ここまで野菜も含めて美味しく食べることは珍しい。
鳥よしは量も味も抜群でコスパが良く、本当におすすめ。
なお、以前は阿佐ヶ谷駅北口あたりで20年ほど営業していたらしいが、数年前に移転したようだ。
土曜日でもランチ営業あり。
鳥よしは閉店した
2018年11月追記。
店の前を通りかかったら、「2018年11月末日閉店しました つぶれました。笑って下さい」とのメッセージが掲げられていた。
つぶれたみたいだ。
なお、「すてきなマスター」と自分で書いておいて、その連絡先が記載されている。電話したらどうなるのだろうか。特別にラーメンを作ってくれたりするのだろうか。気になるがまだ試していない。
PIZZA NAPOLETANO CAFE(ピッツァ ナポレターノ カフェ)新高円寺店
新高円寺駅前にあって目立つのだが、なぜか食べログ等のネットの口コミが最近全然増えてないようなので、あえて取り上げる。
まあ確かに吉野家ホールディングス傘下の株式会社グリーンズプラネットが運営するピザ屋であって、吉野家ピザと呼ばれるように安いチェーン店なので、あえて食べログとかに評判を書き込む人もいないのだろうけど、これ結構美味しいし子連れにも向いているので、吉野家とかと全然使い勝手が違うのだよ。
ピザのグランドメニューとしては、以下の通り。
- マルゲリータ 500円
- マリナーラ 500円
- ジェノベーゼ 700円
- プリマベーラ 750円
- ビスマルク 800円
- ゴルゴンゾーラ 800円
- ボンゴレクレマ 850円
- アボカド 900円
- チンクエフォルマッジ 900円
で、ここで高コスパとしてお勧めできるのはせいぜい500円ワンコインのマルゲリータとマリナーラだけなんだけど、ピザ屋で一般的にピザ一枚が1000円未満で食べられることが少ないので、どうしても他のピザも試してみたくなる。
なお、サラダやハム、トマト等のサイドメニューやコーヒー、ジュース、アルコール等のドリンクはコスパ的におすすめできない。
多くの子供がそうであるように、我が家の3歳の幼児もピザが大好きであり、とりわけパジルの乗ったピザとアサリ等の魚介がのったピザが大好きである。
したがって、「ジェノベーゼ」と「ボンゴレクレマ」を注文した。
上記のように飲み物を注文するとコスパが悪くなるので、できればテイクアウトにしてどこか別の場所で別途飲み物を用意して食べると捗ると思うのだが、店内もそこそこ広いしおしゃれだし子連れファミリーでも楽しめるテーブル席もあるので、店内で食べることにした。
というより、ボンゴレクレマがお持ち帰り不可能だったのでそうせざるを得なかった。
おそらくクリームがたっぷりで、傾けるとクリームがどろりと落ちるので、持ち帰りに適さないのだろう。
このクリームの量が半端ないし、あさりの大きさや量もたっぷりである。
生地はもちもちしているし、ピザ全体の量も申し分ない。
これで850円なら妥当かもしれない。
ジェノベーゼに関しても、バジルソースとチーズがたっぷりだし生地もモチモチ。
本格的な味わいでこの価格ならだいぶおすすめできると思う。
席数もそこそこあるし立地も良いし、気軽に入れる雰囲気なので、ちょいちょい使っていきたい。
なお、近くの荻窪店など、一時はもっと東京都内にも店舗数があったようだが、最近はどんどん閉店になっている模様。
確かに昨今、380円で窯焼きのピザを出す店など、ピザの価格破壊が起きているようなので苦戦を強いられているのかもしれないが、頑張って欲しい。
営業時間:11:00~23:00
閉店して鶏千 新高円寺店になってた
2018年11月追記。
どうも改装工事してるなあと思っていたら、今はやりの唐揚げのテイクアウトとかをやるような鳥料理の専門店の鶏千になってた。
閉店したようだ。息子がここのアサリのビザが好きだったのに、残念だ。
まとめ
以上、全てあまりネット上の情報も少ないお店ばかり取り上げた。
昨今、ネットの食べログ等の口コミ情報が多くて評価の高いお店ばかりに人が集まるため、隠れたお店には客足が少ない。
よって、評価の高いお店にはますます人が集まってたくさんの口コミが集まり、隠れたお店には一向に口コミが集まらなくてその格差は広がるばかりである。
しかし一旦ネットを離れて自分の足で散歩をしてみれば、いろいろと名店が見つかるものであり、そうやって見つけた名店は宝物になる。
皆様も是非、ネットばかりに頼らず、自分の足でいろんな場所の探検をされることをお勧めします。
そうすれば新しい発見もあるし、ポケモンGOのポケモンの卵も孵化するし、美味しいし、ポケモン図鑑も完成するし、痩せるし、ポケモンのレベルも上がるし、いいことづくめです。