東京都港区で子育てにおすすめのiPhone用スマホアプリは「港区育児」
天才技術者集団ダーヤス.comが真心込めてお贈りする神アプリの仲間たちに、「港区育児」が加わりましたので、僭越ながらご紹介させていただきます。
なお、App Storeでは以下のサイトよりダウンロードできます。
港区育児とは?
東京都港区には、優良な育児施設が数多くありながらも、それらを有効に活用できるようなスマホのアプリケーションが少ないという深刻な課題がありました。
そこで我々が、東京都港区にお住まいの皆様方のために立ち上がり、育児をする上で有益な施設を簡単に検索できるアプリを開発するに至りました。
どんな機能があるの?
「港区育児」の機能たるやすさまじく、驚くほど多様性を帯びております。
また、先進的な人間工学に基づいた可用性を遺憾なく発揮しており、その使いやすさは目を見張るものがあります。
どんなジャンルのアプリなの?
「港区育児」は、既製の概念にとらわれない自由な発想の元に、自由な雰囲気のオフィスで天才技術者集団ダーヤス.comにより開発されました。
したがって、既存のジャンルにカテゴリ分けすることが非常に難しいものになっております。
無理やり当てはめようとすれば「ナビゲーション」に該当するのかもしれませんが、あまりにも便利な機能を有しているため、「ユーティリティ」のアプリであるとも言えます。
また、たくさんの文字を読みながらその情景を思い浮かべることもできるため、「読書」アプリであるとも言えます。
あるいは、たくさん表示されたバルーンを、制限時間内にどれだけタップできるかという遊びもできるため、「ゲーム」アプリであるとも言えます。
画面内に表示されたすべての施設に足を運んでみようという動機付けのもと、たくさんウォーキングして健康に貢献することにも繋がりうるため、「ヘルス」アプリであるとも言えます。
港区育児を通して、社会について考えるきっかけにもなりますから、「社会」アプリであるとも言えます。
赤ちゃんが生まれてくるという生命の仕組みについて考えることもあり得ますから、「サイエンス」アプリとも言えます。
これほど赤ちゃんが生まれてくるような星は他にどのくらいあるのだろうと考えながら夜空を眺めるきっかけにもなりますから、「天体観測」アプリであるとも言えます。
育児に貢献するということは、明るい未来に投資することになるため、「未来」アプリであるとも言えますし、子供が増えれば夢が増えますから、「夢」アプリであるとも言えます。
しかしこのように赤ちゃんが生まれてくるのはほとんど奇跡に等しい。
仮に排卵日に仲良しをしたとしても、無事妊娠できる可能性は50パーセントも行かず、非常に低いのです。
そう考えると、赤ちゃんが増え、育児施設が増え、そこに夢が広がるということは奇跡を見ているようで嬉しくなります。
そして雇用が生まれ、社会が生まれ、世界が発達する。
こんなことが広い宇宙の中でこの地球で行われてきたことはほとんど偶然の産物に近い。
しかし、このような一見偶然に見えるようなことがすべて最初から神によって予定されていたことだとしたらどうでしょうか。
今ここにいる私もすべて神によって計画されていたこと、私が今考えていることも神によって計画されていたことだとしたら恐ろしくなります。
アプリを通して、神の存在を考えるきっかけになりましたね。
したがって、港区育児のジャンルは神アプリです。
使い方
上記の通り、優れたユーザビリティにより、非常に使いやすいアプリとなっております。
あまりにも簡単に使えるので、そのシンプルさに
神アプリすぎてクソアプリ。
この奇妙なパラドックスに、論理学の神秘さを感じざるを得ません。
まあなんというか、東京都港区が公式サイトで出してくれているオープンデータを使って、保育園とか幼稚園とか公園とか図書館とか児童館とかの場所をボタンタップだけでマップ上にピンで表示し、各々のピンをタップすると名前とかの詳細が出るだけっちゅうことです。
港区はこうやってオープンデータでまとめて提供してくださるので、素晴らしいと感激しました。
しかもそのデータの情報量が豊富で素晴らしく、どれを取捨選択するかを考えるのが楽しいものでした。
そしてどれも捨てるには惜しく、というか取捨選択する手間がすごく面倒くさくなったので、もうそのまま表示することにしたところ、上記の画像のように「0090011001000」とかもはや暗号みたいな邪魔臭いものまで表示されてしまっているけど、直すのも面倒だし、まあ場所と名前とあと営業時間とかがだいたいわかればいいんじゃないかと思ったのでそのままつけることにしました。
なんか暗号見たいの入ってると、それはそれで神秘的であり、その数列の意味について考えるだけでも思考力の訓練になりそうです。
思考力の訓練にもなるという観点から見れば、やはりこのアプリは「健康」アプリに該当するのだろうか。
あるいは頭を使うきっかけになるので、「教育」アプリに該当するのだろうか。
こうやって思考力を駆使するきっかけをくださった東京都港区に感謝いたします。