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SBIカードのポイントプログラムが改悪かと思ったけど、投信マイレージサービス目的ならあまり影響無かったな。

      2017/08/13

SBIカード改悪

SBIカードから以下のメールがきました。

2015年10月1日に新たなサービス展開の準備として年会費・ポイントプログラム等を含む商品改定を行うこととなりました。

まあこういう文面の場合、サービスが良くなる試しは大体無いよなあと思いながらリンクを開いてみたら案の定、ものすごく改悪なようです。


ポイント還元率が下がる

どうやら今までポイント還元率が1.2%狙えてたのが0.5%になるという、全然妙味の無いカードになってしまうとか。
あと、レギュラーカードなのに年会費がかかるようになるというみんな逃げ出しそうな雰囲気になるとか。
改めて公式サイトの重要なお知らせを見てみたら、

※7月15日11:30頃より、商品改定におけるお問い合せが集中しており、専用デスク他電話回線において、お電話が大変つながりにくい状況となっております。
お客さまには、大変ご迷惑をおかけしておりますことを深くお詫び申しあげます。
現在、多くお問い合わせいただいている内容につきまして、弊社Webサイト内の以下「Q&A/よくあるご質問」でもご確認いただけますので、あわせてご利用くださいますようお願いいたします。

と赤字で書かれてあるので、メールに対する反応がものすごいことが推察されます。
まあSBIってなんとなく勝ち組感あるし、そろそろやばいみたいな噂を聞いたことも無かったので、急にこれほどポイント還元率が下がるというのは不意打ち感がものすごい。

ただゴールドカードやプラチナカードだと、現金キャッシュバックの場合のポイント還元率が変わらないようだし、年会費が利用料に応じてむしろこれまでよりも下がる場合もあるみたいだから、SBIカードでゴールドカード以上の人はあまり影響ないんじゃないかと思います。

投信マイレージ目的の人にはほとんど関係なかった

で、私の場合別にこのカードは持ち歩いていなくて利用料0円。
家の中で眠っているわけですが、ポイントの現金還元がこれほど下がるというのは、投信マイレージでためたポイントも、たとえば10000ポイントをこれまでは12000円に換えられたわけですが、今後は10000ポイントが5000円とかそれ以下とかに下がるんじゃないかとか勘違いしたわけです。
1.2%から0.5%へ変更という数値がそんな勘違いを起こさせまして。

そしたら、いつかポイントの改悪があると思って、マネックスで買い続けた投信もとりあえずは全部SBIに移行させずにおいたけど、マネックスにもリスク分散で残しておいてよかったなあとか思ったわけですが、投信マイレージ目的だったらあまり影響ないみたいですな。

そもそも、SBIカード使ったことないので知らなかったのだけど、SBIカードでたまるポイントってSBIポイントではなくて、サークルプラスポイントというものらしい。
サークルプラスポイントというポイント名称初めて知った。2年くらいSBIカード持ち続けてるのに。
で、そのサークルプラスポイントはSBIポイントに1:1のポイント還元率で移行できるから実質的に両者に違いは無かったと。
で、そのサークルプラスポイントを現金に変更させる場合にこれまでは10000ポイントで12000円だったのが今後は10000ポイントで5000円になるから、サークルプラスポイントにとっては改悪、らしい。

一方、SBIポイント10000ポイント分を現金に換える場合には、SBIカードを持っていると12000円にキャッシュバックできるわけで、そのSBIポイントについては別に今回の改変と関係ないから、全然影響ないと。
ただ、そのサービスを受け続ける場合SBIカードを持ち続ける必要があって、SBIカード保有のための年会費が今後は972円かかるようになるから、たとえばこれまで投信1000万円分保有で年間24000のSBIポイントがもらえててそれを現金変更で24000円ゲットできていたところ、年会費の972円分差し引きになるから、年間23000円強に減額されるという程度の影響はあるみたいですが。
もちろん、それ以上の額の投信を持っていればもっと影響は微々たるものになるわけで、マネックスや楽天証券のマイレージよりも割がいいことは引き続きのことなので、このまま投信マイレージサービス目的でSBIカードレギュラーを持ち続けることには変わりないですな。

なので、改定が10月1日からみたいなので、それまでの間にSBIポイントを現金化しておいたほうがいいのかなとか思ったのですが、全然お門違いの発想でしたわ。

サークルプラスポイントとやらからSBIポイントに変換すればいいじゃんとか思いそうですが、その場合のポイント還元率は当然ながら大幅に減らされることになるみたいですなあ。
サークルプラスポイントというものは結構詰んで来たみたいだ。何かこうせざるをえないような経営状況にでもなったのだろうか?これまで悪い評判聞かなかったし成し遂げたカードの一つとして評判良かったので不思議です。

一度、1.2%のポイント還元率というフレコミに誘惑されて、光熱費の支払いやら日常の支払いやらを全部楽天カードからSBIカードに切り替えようかな、でも東京ガスとか東京電力とかに切り替えの電話するのめんどくさいなとか考えて結局楽天カードでの支払いのままにしておいたのですが、そのままにしておいて良かったわ。

ポイントプログラム改悪にともなって他の投信の見直しをしてもいいのではという話をSBIカードポイントプログラム変更から思う、EXE-iシリーズはもっと評価されていいのでは。に書きました。

SBIカードサービス終了で会員限定現金交換レートが終了しても投信マイレージは他の証券会社と比較して得

2017年8月に、「SBIカードサービス終了のお知らせ」なる通知が来ました。

これによって、代わりのクレジットカードが住信SBIネット銀行で新たに発行されるらしいですが、SBIポイントサイトの「SBIカード(MasterCard)会員様限定現金交換レート」が2018年2月25日で終了する模様。

しかしsuicaポイントやnanacoポイント、Tポイントへは1:1の等価交換ができるわけで、1000万円の投資信託を保有していれば0.2%の還元率は維持されるわけです。

仮に現金交換したとしても、SBIポイントから現金への交換レートは1:0.85になりますので全体としての還元率は年率0.17%と比較的高い。

この点、マネックスの0.08%や楽天証券の0.048%よりも有利であり、最低交換ポイントの単位等を考慮してもやはりカブドットコム証券よりも優位性があると思われます。

やはりSBIカードの動向に関わらず、SBI証券で投信積立を行うのがポイント還元率の面で優位性は変わらないと思われます。

 - 経済