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男が家事育児に専念することで得られるメリット・デメリット

      2016/03/26

男が育児に専念することで得られるメリット・デメリット

先日息子が生後1歳8ヶ月になりました。
生まれて間もない頃は毎日が大変で先のことがどうなるかわからなかったものですが、気づいてみればここまで達していたのか。
最近は息子の言葉が日に日に増えてきて普通に会話でコミュニケーションが取れるようになってきたので、子供の言語習得能力ってすごいと思う。

ところでなぜか男である私が育児に取り組んでいるのを見て割と「えらい」と言ってくれる人が複数いて、まあ言われたら嬉しいのだけど別にやりたいからやっているわけで、やりたいようにやっている行為に対して「エライ」みたいに言われると「それは嫌味なのか」と勘ぐってしまったりする自分もいて、複雑な心境なわけです。

まあ推察すると、世間では育児や家事に熱心に取り組む男性が少ないから、私のような家庭に協力的な人間はまだ貴重だからなのだろう。
(とかくと私が「熱心」に取り組んでいるという自慢に聞こえそうですが、別に私本人は熱心にやってるつもりはなくて当たり前のことのようにやってるだけなのだけど、客観的にそう見えるのだろうからあえてそう書く。また、「協力的」という言葉も嫌いなのですが、世間的には「育児に協力な旦那」みたいな表現がされる割合が多いらしいのであえてそう書いてみた。自分の家庭のことなのだから自分がやるしかない状況において、「協力」という他人事のような表現をするのは意味不明なんですけどね)

その理由としては、男性が育児や家事に専念してしまうと何かが「不利」になる、あるいは「デメリットが多い」という風潮があるにちがいないと察します。
というわけで、ほとんど毎日育児や家事について考えて実践している私個人の考えとして、家庭のことに専念する場合のメリットやデメリットについて書いてみようと思います。


デメリット

ない。

あえて挙げるとすれば。。。

まあ「ない」と一言で断じてしまうのはおかしいだろう、何かしらデメリットがあるだろうと思われそうですが、実は全然そんなことなくて、デメリットを探す方が難しいのですが、あえて挙げるとすれば何だろう。うーむ。
多分「仕事」や「付き合い」、「趣味」にかける時間がなくなる。
それによって収入の低下やスキル、人脈がなくなる。
よって家庭の経済に不利な状況に陥る可能性があるからで、だったら家庭内分業をして男性は仕事や人脈作りに専念した方がいいのではないだろうか、という世間の風潮があるのだと思います。

が、個人的には、「仕事」にかける時間は、より効率的になるので、必要最小限まで減らすことができます。
これによって残りの時間を育児家事にかけられるので、日本どころか育児家事に熱心な男性の割合が多い欧州の、男性の平均家事育児時間と比較してもより多く育児家事に時間をかけられると思います。

「付き合い」や「趣味」については、もうかける時間は0でいいんじゃなかろうか。
育児や家事をするからという理由で付き合いを断っているだけで離れていくような友人や同僚なら最初から付き合う必要はないでしょう。
趣味は、もう育児や家事を趣味化してしまう、さらに必要最小限行っている仕事をより効率的に行うこと自体を趣味にしてしまうなどすれば、別途趣味を設ける必要もないと思います。

まあ自分はそれによって付き合う友人や同僚は限りなくゼロになってますけど、特に問題はないです。

あと、仕事にかける時間が少なくなると収入が下がる、それによって育児家事にかけられるお金が足りなくなるのでは、と思われそうですが、外食しないし全部地元の商店街の安い食材で自炊するから食費かからない上に栄養状態も健康的だし、公園や図書館を使えば教育も近所付き合いもできるので、全然お金かからないんだよなあ。。
みんな何にお金かけてるの?

メリット

ありすぎて挙げられません。
まあ家庭内の精神的な調和とかは当たり前なので、そういうことを省いて挙げてみる。

ライザップ要らず

子供と公園や家で遊んでいると、筋トレや有酸素運動を毎日していることになるので、健康的に痩せられてジム要らずですね。
意識しなくても運動ができるので全然太らないし、筋肉も適度につきます。

たくさん寝られるようになった

そうやって日光を浴びて運動するから、夜の寝つきがいいし睡眠時間も長くなった。

肩こりや便秘や下痢が治った

運動したり家族での会話が増えるとストレスもなくなるからでしょうか、肩こりがなくなりましたね。
また、健康的な食事をしているためか、便秘も下痢も無くなりました。

世界が広がった

これ、デメリットのところで挙げたのと逆説的ですが、これまでの友人や同僚との付き合いは確かに減ります。
が、近所のおじさんおばさん、児童館や保育園で会うママ友、公園の子供たち、商店街の肉屋のおじさんなど、地域で「挨拶」をする回数が増えた。
今まで接することのなかったカテゴリの方々との付き合いが増えて、明らかに自分の世界が広がっていきます。
また絵本や子供向けテレビ番組は意識してみるようになったし、近所の掲示板などでイベント情報は欠かさない。
育児関連のニュースは注意して見る。
会社や今までの友人だけで閉じていた世界とは別の世界が広がったことにより、それまでの付き合いが減ったとしても、それを補って余りある視野が得られます。

酒がうまいしたくさん飲める

これ一番のメリットなのだけど、飲みに行かない分、家で飲んでるんですけど、明らかに外に飲みに行くより安いんだよなあ。
チェーン居酒屋行っても1回3000円位かかるところ、最近超おいしくなった発泡酒を1杯飲もうとするとたった100円で飲めるわけで、いろんな酒を試して自宅内飲み放題やっても1回あたり500円もしないでしょう。
で、自炊した料理をつまみにすれば、1000円でベロベロになれるせんべろを凌駕するコスパなんじゃないかと思います。
仮にベロベロになってもそこ家だからすぐ寝れるし、帰りの電車で寝てしまって気づいたらよくわからない駅にいて、もう電車ないからタクシー使うかホテルに泊まるかとかやって余計な出費をする必要もない。

また、育児しながら飲む酒は格別に美味いですね。
これマジです。
そういえば、子供生まれてから明らかに酒に強くなったなあ。朝から夜まで飲めます。
さて今日も朝から飲むぞ!

 - 育児