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SBI証券つみたてNISAの始め方(切り替え申し込み方法)とおすすめ商品

      2017/12/21

SBI証券つみたてNISAの始め方(切り替え申し込み方法)とおすすめ商品

SBI証券でつみたてNISAの予約受付を開始しているようだったので、早速予約申し込みを完了しておいた。
(上記スクリーンショットはSBI証券の公式ホームページのもの)

筆者はすでにNISA口座を持っていたので、NISAから積み立てNISAへの変更になるのだが、その経緯についてメモしておく。


つみたてNISA(積立NISA)の口座開設の手順

つみたてNISA(積立NISA)の口座開設にはマイナンバーの登録が必要

まず、申し込み手続きに際して必要な条件として、マイナンバーの登録が必須であるらしい。

筆者はマネックス・SBI証券ウェブサイトでマイナンバーをアップロード提出ですでにマイナンバーの登録を行っておいたのでこれをクリアしていた。

さらに、すでにNISA口座を保有している等によって、2018年分のNISA口座開設がされることとなっているお客様が対象であるようだった。

筆者はこれもクリアしていたので、なんなく勘定変更依頼書の書類を受ける条件を満たしていた。

なお、2017年の段階で早めに口座開設の申し込みをしておくと、抽選で現金がプレゼントされるキャンペーンがあるとの付帯的なメリットもある。

つみたてNISA(積立NISA)の口座開設にはマイナンバーの登録が必要

ネット上で所定の申し込み依頼をかけておくと、書類が10月から順次発送されるとの画面が表示された。

つみたてNISA(積立NISA)の口座開設にはマイナンバーの登録が必要

その後割とすぐに書類が到着した。

単に名前とかチェックボックスとかの簡単な事項を記入して返信すれば良いだけの簡素なものであった。

つみたてNISA(積立NISA)の口座開設にはマイナンバーの登録が必要

一方で、同時にSBI証券の口座にログインしてみると、すでに上記画面のように、「NISA口座(NISAまたはつみたてNISA)開設完了のお知らせ」なる重要なお知らせの通知が来ている。

紙の書類を返信するか否かに関わらず、とりあえず設定上はウェブで記入した事項のみですでにつみたてNISAの口座開設はなされているのだな。

とても手続きが早い。

しかも簡単である。

つみたてNISAにおすすめのファンド

さて、つみたてNISAが始まったら何を買うかというと、毎年40万円購入できて20年間非課税枠が得られるという性質上、長期的に右肩上がりになる上に期待リターンが最も高いファンドを選ぶべきであると考えられる。

ついでに手数料が最安のものが良い。

手数料が最安のもの同士で比較した場合には、純資産額がちゃんと積み上がっているかどうかを確認すること(すなわち、途中償還されないかどうか)も重要だが、つみたてNISAに選定される段階ですでに金融庁等の審査によって信頼性が高いファンドかどうかのふるいにかけられていることから、単純にコストだけを比較するだけでも良いと思う。

ではどの投信を選ぶべきか。

これは個人型確定拠出年金(iDeCo)でおすすめのSBI証券に加入したら凄かったにも書いた通り、やはり海外株式のファンドに100%振り向けることが最善の策だと思う。

毎年たったの40万円の枠しかなく、ドルコスト平均法で投資したいのならば毎月にしてたったの3万3千円程度の少額しか振り向けられないのだから、債券とか不動産とか国内株式みたいな期待リターンの低そうなものに貴重なNISAの非課税枠を与えてやる余地などない。

全力で先進国株式か新興国株式を買い続けるしかない。

バランスファンドなども、期待リターンを下げるような債券が入っているので不要である。

どうしてもバランスさせたいなら、NISAではなく特定口座等で勝手にバランスさせていれば良い。

その観点でいけば、先進国株式クラスでは、「eMAXIS Slim 先進国株式インデックス」、「つみたて先進国株式」の両者が手数料が安くて良い。

三菱UFJ国際投信は最近攻めている。

アセットマネジメントOneのたわらノーロード先進国株式も低コストファンドとして有名だが、三菱UFJはその上をいく信託報酬の安さである。

当然ながら為替ヘッジありではなく、分散効果の観点から為替ヘッジなしの方を選択したい。

新興国株式でも「eMAXIS Slim 新興国株式インデックス」、「つみたて新興国株式」が2017年10月時点でコスト最安だ。

以前より、指標となるインデックスが微妙だけど手数料が安いことでおなじみだった大和投信の「iFree 新興国株式インデックス」と並ぶ勢いの低コストぶりである。

三菱UFJ国際投信のやる気は凄まじい。おすすめである。

あるいは、全世界株式対象のものとしては楽天・全世界株式インデックス・ファンド(楽天・バンガード・ファンド(全世界株式))が0.2396%程度で格安コストだし、アメリカ株式限定であれば、楽天・全米株式インデックス・ファンド(楽天・バンガード・ファンド(全米株式))が0.1696%程度と最安のコストである。

楽天投信投資顧問は最近勢いがある。

なお、アクティブファンドとしては低コストでリターンも高いので非常に勢いのある「ひふみプラス」であるが、今後20年間、そのリターンを出し続けられるかどうか、という将来的なことを考えておいた方が良い。

低コストとはいえ、信託報酬は1%程度もかかる。インデックスファンドよりも当然ながら高い。

そしてこのコストは今後固定でかかり続ける。

さらに、現在のファンドマネージャーがその運用成績を長期的に出し続けられるかもわからないし、運用者も入れ替わりがあることが予想される。

総合的に見て、低コストで期待リターンの高い海外株式のところに100%全力で資産をおいておくことが賢明だろう。

2017年12月の時点でつみたてNISAの買い付け設定が可能になっていた

2017年12月の時点でつみたてNISAの買い付け設定が可能になっていた

12月20日の時点でSBI証券にログインしてみたら、いつの間にか上記写真のように「つみたてNISA→NISA」なるメニューバーが表示されている。

ということは、特にメールでの通知はなかったと思うが、すでにつみたてNISAへの変更がなされているということか。

2017年12月の時点でつみたてNISAの買い付け設定が可能になっていた

ホーム画面でも、「投資可能枠(2017年) -NISA 120万円」の記載とともに、「投資可能枠(2018年) -つみたてNISA 40万円」との記載が併記されている。

NISAとつみたてNISAとは同時に使用できないと思うので、これで2018年からはつみたてNISAに設定変更されたということだろう。

つみたてNISAでの積立設定方法

つみたてNISAでの積立設定方法

しかし肝心のつみたてNISAでの買い付け方法がよくわからない。

どうやって注文設定したら良いのだろうか。

と思いながらとりあえず口座管理画面の「お客様の積み立て設定状況」みたいなところをクリックしてみたら、密かに「つみたてNISA-設定画面」なるリンクが増えていたのでここをクリック。

つみたてNISAでの積立設定方法

なんか凄そうな画面が出てきた。

つみたて条件設定を一括で設定できるツールや、つみたて設定状況がグラフでわかる視覚的なツールが表示されている。

しかしこの画面内において、個別の具体的な投資信託を選択する方法がよくわからない。

つみたてNISAでの積立設定方法

そこで先ほどの「お客様のつみたて設定状況」がわかる画面に戻ると、各々のファンドの右に表示されている「変更」「解除」「追加(NISA)」に加えて「追加(つみたてNISA)」なるメニューが追加されている。

この「追加(つみたてNISA)」をクリックすると、選択されたファンドがつみたてNISAの設定画面内に反映された。

「追加(つみたてNISA)」

それで、とりあえず低コストでおすすめな「三菱UFJ国際-eMAXIS Slim 新興国株式インデックス」、「楽天-楽天・全世界株式インデックス・ファンド」、「楽天-楽天・全米株式インデックス」の3つを選択して、「一括設定ツール」で年間の40万円のNISA枠ぎりぎり注文設定をしたところ、各々の比率が33%になるように設定された。

毎日コースを選んだので、毎日539円ずつ買い付け注文がなされる設定になった。

1ヶ月あたりの毎月の概算金額も37000円くらいと表示されている。

それでも微妙に601円ほどの端数が残りNISA設定可能金額に残ってしまったので、手入力で2つのファンドだけ1円追加の540円に設定したら、残り107年になった。

ここまでくると完全に40万円ぴったりにしたいので、107円という中途半端な端数をどうにかして使い切りたいところだが、どうやれば良いのかわからない。

ボーナス設定で107円だけ追加購入するような設定にしてみたのだが、「残りNISA設定可能金額」が0円にならないし、「1年間あたりの概算金額」も40万円にならずにそのままなので、つみたて設定状況を100%にするのは諦めて99%のままとした。

というかボーナスつみたて設定を4000円とかにしても全然エラーが発生しなかったのだけど、それだと単純計算で40万円の上限超えることになるのだが、どういうことなのだろうか。よくわからなかったのでボーナス設定はやめた。

つみたてNISAでの積立設定方法

これでつみたて設定状況一覧に戻ると、同じファンドであっても、特定口座での積立設定分とつみたてNISAでの設定分が別記された。

どうせなら同じファンドなら一括して表示してくれても良いのかもしれないが、まあどうでも良い。

つみたてNISAでの積立設定方法

ところで、12月21日に毎日買い付け設定をしてみたら、次回注文日が次の日の2017年12月22日になっているけど、つみたてNISAって2018年1月からの開始じゃなかったっけ。

2017年中でもつみたてNISAでの発注って可能なんだ。

あるいは、つみたてNISAで購入するような記載になっているけど、実際は2017年中はNISA口座に入れられるということになるのか。まあそうなんだろう。

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