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友達とは呼べないほどの微妙な人や、面倒な元同僚からの誘いを断る方法。

      2016/03/30

友達とは呼べないほどの微妙な人や、面倒な元同僚からの誘いを断る方法。

どうも私の知り合いが、面倒な人からいろいろとメールを送られているらしい。
面倒な人とは、以下の通り。

もともとは会社の同期だった。
しかし今はとっくに会社をやめている。

そんな人から久しぶりにメールが送られて来て、困っているらしいので、その対処法についてまとめてみました。


空気が読めない奴は遠回りな言い回しを理解できない

同期だったときも面倒くさい人で有名だったようです。

でも本人は空気読めない奴だから、周りから煙たがられているのに、それに気づかない。
飲もうよとか遊びに行って良い?とかしつこく誘ってくる。

子供だったら「ヤダ」とか直接的に断ったりするのでしょうけど、そういう断り方は相手を傷つけます。

なので、嫌な場合は、大人の断り方をするわけですね。

・ちょっと外せない用事があって
・行きたいのだけど仕事が忙しくて

など、外的要因を理由にして断る。
遠回りな断り方をするわけですね。

しかし、そのような大人の対応だと、こちらの真意を理解してくれないらしい。
こちらの真意とは、「外的要因の有無にかかわらず、お前と遊びたくないんだよ」という真意です。

何度も繰り返し断られていたら、普通の人なら「ああ私と遊びたくないんだな。もう誘うのやめとこう」と思って、二度と誘ったりはしてこないはずなのですが、そういうことに気づかないのが空気の読めないKYです。

相手するだけで図に乗ってくるから無視しろ

ということで、私からの回答は、「無視でいいんじゃないか」ということです。

どういう断り方をしても、面倒な奴はどんどん誘ってくるので、相手にせず着拒とかにしてしまえばいいわけです。

ここで一般的な善人ですと、「着拒とか無視とかされた方はとても傷つくだろうから、とても無視や着信拒否などできない」と思うでしょう。

しかし、空気の読めない人間は着拒とかされてもへこたれないし傷つかないから、そんな心配は無用です。

そういうわけで、私の知り合いには、「そんな奴はもう無視しろ」と伝えました。

ところがそれが難しい状況だそうです。

どうもこれまでに何度かやんわり断るようなメールを何度も送信してしまっている。
その際のメールには、「ちょっと今忙しいからまた今度」とか、「今週は予定があるから」といった内容の文章を書いていた。

甘いですね。

そうなると、相手は次の月になって「先月の仕事は落ち着いた?」とかいうメールを送ってくることになる。

「今は」忙しいとか、「今週は」忙しいみたいな、「特別にその日だけはダメだから」みたいな返し方をすると、当然相手には反論の隙を与えてしまうわけですね。

こちらも「また忙しくなっちゃって」とかいう返信をするのが難しい。
毎月毎月何度も仕事が忙しい状況なんてそうそうありえませんからね。

また、これまで何度もメールの送受信をしていた間柄なので、急に無視を決め込むというのも唐突感があって難しい。

人間は心理学上、自分自身に一貫性を求めます。

これまでは「いい人」というキャラクターだったにもかかわらず、ある時を境に「突然無視する」という態度の悪いキャラクターに変貌することは、キャラクターに一貫性を欠くことになるので、難しいわけです。

外食を提案しろ

ということで、私からの次の回答は、「じゃあ一度だけ会ってみてもいいんじゃないか」と提案しました。

何度も断る理由を考えているだけで疲弊するなら、いっその事サクッと会ってしまえば気が楽になるじゃないか、というわけです。

深くその人の話を聞くと、ただ会うのも面倒らしいのですが、特にそのKYの求めてきているものが「家に遊びに行って構わないか?」ということらしく、家に遊びに来られることがさらに嫌だというわけです。

確かに、家に遊びに来られると、いつ帰ってくれるのかわからないし、食事の準備なども面倒になる。

そういうわけで私は、「家に遊びにこられると、そういう空気読めないやつは、終わりの時間が見えないので面倒くさいしいろいろ気を使わなければならない。なら外食にしなさい。外食、例えばランチなら、ランチタイムの時間制限があるので、その時間だけ我慢すればあとはスッキリする」と答えました。

そしてその通りに実行してもらい、メールを送ってもらいました。

すると空気読めないKYは、「ご飯を用意するのが面倒なら、ご飯だけ食べてから貴殿の邸宅に行くよ」という返事をしてきた。

相手も「あなたの気を使ってあげているのよ」的な文章を返して来たのです。

つまり、こちらの真意は「そもそもお前と長々と同じ時間を共有したくない」というものであるのに対し、相手は「準備とかそんな気を使わなくていいよ。私たち仲良しなんだから。それより長い時間を共有しようよ」という旨のメールを送ってきたわけです。

面倒くさいやつは本当に面倒くさい。

面と向かって嫌いと言ってやれ

上記の通り、このKYは会社の誰からも嫌われていたようです。

ならば、もう直接「会いたくない」と言ってやってもいいじゃんと思った。
つまり、面と向かって「お前嫌いだから会いたくない」と仄めかしているようなものです。

これによって不安なのが、そのKYが後日こちらの悪口などを世間に撒き散らすようになることです。

今回の場合だと、「○ちゃんって最悪。家に遊びに行こうとしたのに全然構ってくれなくてしかも断り方がひどいんだよ」といった風評を流してくる可能性があります。

しかし、誰もがこのKYの空気読めなさっぷりを理解しているので、たとえ悪評を流されたとしても、誰も聞く耳持たないでしょう。

だから、もうバシっと断ってやって以後音信不通にしてやればいいだけの話なのだが、どうもその知り合いはいい人なのでそういうことはできないようです。

生理的に会いたくないと思わせろ

一般的に、一番いい断り方は、「自分の意志とは無関係に、第三者の影響で相手に納得させる」ということです。

たとえば、面倒くさいお断りをする場合、「私は忙しいのでいけない」という、私の事情を出すよりも、「私のチーム全体仕事が手一杯で、チーム全員が上司に残業を強要されている」という、私の意志以外の理由を持って来た方が、そつなく断れる。

しかし相手は空気読めないアホなので、そういう理由があってもズケズケと付きまとってくる可能性がある。

ならば、「生理的に関わりたくない人と思わせる」という戦略をとるのがいい。

具体的にどういうことかというと、うつろな表情でなんかぶつぶつ電車の中でつぶやいている人とか、脈絡なく急に叫び始める人とか、いきなり脱ぎだす人とかには誰も近づきたくないじゃないですか。

こういう変な人たちを、一般的に「生理的に関わりたくない人」というわけです。

ただ、この戦略を取る場合、数十分、長くなると数時間は変人であるふりをずっとしていないといけないので、変人のレパートリーを研究しないといけません。

準備が大変です。
しかし、威力は絶大です。

というわけで、ポイントは、
・第三者の要因を持ち出すこと
これがダメなら
・生理的に相手に嫌だと思わせること
が、面倒くさい用事を断る鍵です。

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