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屋久島のお菓子のお土産は太陽の涙マンゴーシフォンケーキがおすすめ

   

屋久島のお菓子のお土産は太陽の涙マンゴーシフォンケーキがおすすめ

鹿児島県の屋久島に行った折に会社とかのお土産を買うなら、「屋久島 太陽の涙 世界遺産の島 マンゴーシフォンケーキ」が美味しいのでおすすめしたい。


太陽の涙はマンゴーの香りがすごい

箱を開封すると、1個1個、個包装になっているのであるが、もう箱を開けた瞬間から立ち上る甘い香りがすごい。

ものすごい南国なマンゴーの香りである。

もはや個包装がされていないのではないか、密封されていないのではないか、と疑わしくなってしまうほどの突き抜けるマンゴーの甘い香りである。

もはや香りだけで楽しい。

太陽の涙はマンゴーの香りがすごい

しかし個包装を開封するともっと楽しい。

何が楽しいか。

強烈なマンゴーの香りである。

もはや本物のマンゴーですらこれほどのマンゴーの香りは発しないのではないかと思ってしまうほどのドヤリ具合である。

これがマンゴーの香りだ。これほどのマンゴーの香りなのだからマンゴーだろう? さあマンゴーだぞ。

と上から目線で迫り来るほどの迫力がある。

しかし見た目はいたってかわいい。

まん丸で柔らかい蒸しパンというか蒸しケーキというかしっとりとしたパン生地であって薄黄色。

そう。まるで萩の月のように。

しかし月ではなく太陽の涙。すなわち太陽である。

陰陽全く逆であるのに見た目の共通点が多いというこの不協和感がまた我々の心理をゾクゾクとさせる。

そしてパン生地にポツリポツリと浮かび上がる濃いめの黄色が、果肉感を想起させてまた食欲をそそるではないか。

マンゴージャムが美味しい

マンゴージャムが美味しい

さあ中を切ってみると、そこにはマンゴージャムが詰まっている。

ということはつまり、内部に閉じ込められたマンゴージャムが大気中に解放されてますますのマンゴーの甘い香りが立ち上ると思うだろう。

否。である。

なぜなら、すでに我々の鼻はマンゴーに占領されており、これ以上のマンゴーを投入してももはや我々の臭気の感度が限界にまで達しているのである。

したがって、切ったところで想像を超えるようなマンゴー感を鼻で感じることはできないのである。

しかしながら、この切った時点で新たに部屋内に入ってきた人はきっとそのマンゴーの香りに驚くことであろう。

「あれ。これほどのマンゴーの香りがするということはつまり、ここはマンゴーの部屋なのではないか。マンゴーの部屋に間違って入ってしまったのではないか。今まさに私が入らんとした部屋は、いつも汗臭い部屋であってまさかマンゴーの香りがするはずはない。だから私は間違って別の部屋に入って来てしまった。失敬」

と、部屋を間違って入ってきてしまったと勘違いしてしまうほどのマンゴーの香りを一挙に吸い込むこと間違いなしである。

そしてうまい。

パッケージの見た目は普通にどこでも売られているようなただの饅頭みたいなものを想定するのに、かなり美味しいといえる。

太陽の涙はどこでも買える上に安い価格でおすすめ

太陽の涙はどこでも買える上に安い価格でおすすめ

今、見出しを書いていて自分で驚いてしまった。

「太陽の涙はどこでも買える」

マジか。

こんなすごい文章を何気なく書いていた自分に驚く。

太陽の涙、だぞ。。。

太陽が涙を流すということを未だかつて知らなかったし、そんな涙は絶対にレア度が高すぎるに決まっている。

それをどこでも買える上に安いとか平然と書いている自分の神経を一瞬疑ってしまった。

太陽の涙。10個入り648円である。

マジか。。。

太陽の涙。20個入り1080円だ。

嘘だろ。。。

仮に太陽が涙を流すとして、その涙の雫が地球に届くまで何十年かかるのか。。。。そもそも地球までたどり着けるのかすら怪しい。

そんな貴重な涙がたったの1000円程度の値段で買えるのか。。。

それほどに強烈なタイトルのお土産と強烈な香りを持つ美味しいシフォンケーキはホテルでもお土産屋でも多分空港でもどこでも買えるしなんならインターネットで通販でも買えるので、屋久島に旅行に行った際にも、なんなら屋久島に行かずにインターネットでも買ってみた方が良い。

そしてインターネットで注文した太陽の涙を会社のお茶飲み場等に唐突に置いておくのである。

「屋久島のお土産です」

と一言メモを置いて。

同僚はきっとびっくりするだろう。

「え、屋久島に行ってきたの!?」

と。

本当はインターネットの通販で買っただけなのに。

したがって、「屋久島のお土産を持ってきた=屋久島というレアな土地に行った」という安直な思考回路しか持っていない浅はかな同僚には、行ったとも行かないとも明確に返答せずに、「ふふん」と不敵な笑みを浮かべて対処すれば良い。

しかし中には、屋久島マニアみたいな面倒臭い人間が会社の同僚の中に一人くらいはいるかもしれなくて、そう行った奴があなたのところに来て「どこどこのホテルがすごいよね」とか「何々が美味しくなかった」とか「朝の海辺の景色が」とか「神秘の森が」とかクソ面倒な屋久島論を語ってくる恐れがある。

しかしいちいちそんなのには対処せず、さもすべて分かったようなふりをしてあなたは目を瞑り、椅子に踏ん反り返って「うんうん」と大きくうなずくだけで良い。

途中で「確かに」とか「わかる」とか適当な相槌でもうっておけば良い。

本当の強敵は、「え。お前全く有給使ってなかったじゃん。まさか屋久島に日帰りで行けるはずもないし、どうやって屋久島まで休みを取らずに行って帰ってこれるんだ!?」とか詮索してくる恐れがある。

確かに全く屋久島なんか行ってないし行く必要もなかったから当然有給も取っていないし、単にインターネットで屋久島のお菓子を買っただけだからどうやって休みを取らずに東京から屋久島まで行って帰ってこられるのか知らない。

だからあなたは、まるで旅行の達人であるかのような雰囲気でゆらりゆらりと立ち上がり、「最近の旅行サービスは、本当にすごいよね」とまるで全ての旅行業界を総論するかのような意味深な言葉だけを残してその場を立ち去れば良い。

あくまで「旅行業界はすごい」と嘘偽りのない一般論を適当に言っただけであって、あなたが休みを取らずに裏技的な手法で実際に旅行に行ったかどうかは全く関係ないので全く嘘をついていない。

しかしこっちは単なる他人事のような一般論を言っただけなのに、相手は勝手にあなたが超裏技的なやり方で屋久島に言って楽しんで帰って来たと勘違いする。

そしてあなたを旅行の達人だと崇め奉る。

これで完璧だ。

あまりのものすごい迫力にもはやあなたの会社内での地位は太陽の高さに達するほどに上昇し、太陽のように崇め奉られるほどに出世すること間違いなしである。

しかしあまりの美味しさに困惑して何を書いているのかわからなくなって来てしまった。それほどに美味しい。おそるべし「屋久島 太陽の涙 マンゴーシフォンケーキ」。

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