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1歳10ヶ月の子供って文章が話せて歌も歌えるのか

   

1歳10ヶ月の子供って文章が話せるんですね

息子が1歳10ヶ月を超えたところなのですが、最近めきめき言葉を覚え始めているなあと思っていたところ、どうも普通に文章を言い始めた。
ちょっといままで勘違いしていて、だいたい単語を話し始めるのは2歳を超えてからだと思っていたのですが、1歳半過ぎた頃からワンワードをちょいちょい言い始めたと思っていたら、驚くように単語を覚え始めて、2語文を話し始めたと感じていたら一気に3語文になって、最近は文章になってきた。

なにこれすごい。


どうやって理屈を覚えているのだろう

例えば日本人が英語を学ぶ時などは、「この単語の品詞がこれこれで、どういう意味で、この助詞との親和性が高くて」みたいな理屈を何度も学習する中で、ようやく理解していくと思うのですが、この辺の理解ってどうやってしているのでしょう。
例えば最近息子が言うことの一例として、
「お父さん、大きいからワインが飲める。○○、小さいから、飲めない。○○、緑の野菜ジュース、小さいから、飲める」
といったものがある。(○○は息子のニックネーム。後者の「から」の使い方はまだ怪しいです)

毎日この同じ文章を聴かせ続けてたら、理屈わからなくてもとりあえずは発言できると思うのですが、どうもそういうわけではなく、ある程度文法を理解しているようだ。

例えば、「〜〜できる」「〜〜できない」と言った肯定文否定文。
これはほぼ理解している模様。どうやってその概念覚えたの?
「大きい」と「小さい」。
これも理解している模様。
見た目が大きいものは大きい、小さいものは小さい。
当たり前のことですが、この大きさの概念をどうやって理解したのか。
とりあえず親としては、そのままあれは大きい、これは小さい、といろいろなものを見せてはいうわけですが、大きいものは大きいとしか言葉では表現できないわけで、見た目の概念というものを言葉で伝えることは難しい。
そもそも言葉で説明しても1歳の子供が理解できるとは思えないし。
にもかかわらず、「大きい」ものと「小さい」ものとの区別が完全についているようだ。

さらに驚きなのは、「大きい」ものは「できる」ことが多いということを認識している模様。
つまり、ワインは大きくなければ飲めない。お父さんは大きい。だから飲める。
自分は小さいから飲めない。野菜ジュースなら飲める。

そして、「から」という接続詞の概念。
もはやその意味を教えることはできないので、いろんな大人が使う言葉の中から「から」の意味や使い方をなんとなく体得しているはずなのですが、どうやってその使い方を推測しているのでしょうか。
他に最近多用する接続詞とか助詞としては、「で」というのがある。
(コップで、飲む。はしで、食べる。など)

色の概念は割と早い段階で覚え始めた。
赤や青は早かったけど、緑は結構難しかったようで、緑を正確に認識して発言できるようになったのは、赤に比べて2〜3か月遅かった。

歌を歌う。音楽を理解する

毎日子供向けの音楽CDを食事中に聴かせているのですが、だいたいイントロを聞いただけで、その歌の歌詞を言うようになってきました。
音程まで歌うかどうかわからないですが、歌詞は割と覚えてる、大人の自分より。
そして、必要に応じて言葉を引き延ばしたりする。
「トンネルーの向こうはー」という歌詞(NHKの「おかあさんといっしょ」のエンディング曲「あしたてんきになあれ」の一部)があった場合、「向こうは」、と一本調子で発言せず、ちゃんと「向こうはー」と延ばすなど、イントネーションもわかってきている。

あとは、一小節親が歌うと、次の歌詞をリードして歌い出すとか。

普通、歌詞を暗記する場合、リズムによる暗記とイメージによる暗記があると思っています。
イメージによる暗記というのは、その情景を思い浮かべてその情景のイメージを理解して暗記するとか、単語の意味を理解して暗記するとか、そういうことなのですが、
1歳の子供だと、まだ単語の意味とか概念とかそこまで理解してないだろうし、ましてトンネルとか実際に見たことない上にその「向こう」という単語の意味するものとかよくわかってないはずなのですが、なんでこんなに正確に暗記できるのだろう?

3歳までの言語習得能力は半端ないみたいな話を聞いたことがありますが、まさかこれほどとは思わなかった。
1日ごとに目覚ましく能力をつけている。

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