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保育園、目の前で子供が噛みつかれたり叩かれたりするのを目撃したらどうするか。

   

保育園、目の前で子供が噛みつかれたり叩かれたりするのを目撃したらどうするか。

よく保育園に通わせると、他の園児に自分の子供が噛みつかれたりする、みたいな話を聞いたことがありました。
自分の子供がその同級生に乱暴されたりしていたら確実に自分の子供を守るしその同級生に同様の制裁を与えるだろう、と自分は思っていたのだけど、実際にその現場に居合わせて目の前で自分の子供が叩かれているのを見て、意外と自分は何もできないということに気づいた。


すみません、お友達に噛みつかれてしまって

保育園に自分の子供を迎えに行くと、保育士の先生が、その日にあったことを必ず報告してくれまして。
たいていの場合、「今日は給食全部食べましたよ」とか「どこそこに散歩に行って楽しそうでした」みたいなポジティブな話なのですが、
「お父さんすみません」から話が始まる場合、子供が怪我をしてしまった話なのだなと思ってその瞬間から憂鬱になる。

しかしながら、そのように「すみません」から始まったとしても、「遊んでいたら転んでしまって顎を打ってしまって赤くなってしまいました。未然に防げず申し訳ありません」みたいな話だったりすると、まあ子供はよく転ぶし多少ぶつけてしまうのはしょうがないよなあと思う。
実際、その打った部分見てもほとんど見た目でわからないくらいに軽いものが多いし。

ただ、「お友達に噛まれてしまって」みたいな話だと、非常に悲しくなるわけで。
「何か喧嘩でもしたのですか」と聞くとたいていの場合先生は「いや、お友達も愛情表現でやってしまっただけで、喧嘩とかそういうのではなりません」との趣旨のことを言われる。
噛まれるとか超痛いし、愛情表現なら別の手段があるのではないかと思う。
それで「じゃあウチの子も友達と仲良く遊んでいる間に他の子に危害を与えることはありますか」と尋ねると「それはない」との事。
こちらの面子を保って嘘をついているのかもしれないと思ったけど、やっぱりそんなことはないようだ。
となると、同じ愛情表現で会っても、我が子は他の園児に対して痛みを与えたりしていないのに、何で我が子は同様の表現を痛みで加えられなければならないのかと考えると、それは随分理不尽な話ではないかと軽い憤りを覚える。

でもまあ、最初のうちは「まあ保育園だからそんなこともあるかな」と心を落ち着けていたわけですが、
それが割と何度も続くようになってきて、だんだん怒りというか悲しみを覚えるようになってきた。
保育士の先生も忙しいわけで、全員をつきっきりで見るのは不可能だし、仮につきっきりで面倒を見られたとしても、子供はいきなり変な行動をしたりするわけだから、急な乱暴行為を止めるのは難しい。

私はまだ1歳の息子と一緒にいるときは、息子が怪我しないように細心の注意を払って一緒にいるわけですから、仮にちょっとでも怪我をしてしまったりすると、息子の痛みを自分が代わりに受けてあげたいくらいに思うし、非常に後悔もする。
そんな大切にしている息子に、意味のない危害を与えてくるものは許さないと考える。

なので、もしもその噛みつきやらの乱暴行為を目の前でやられたら、確実にその園児を強く注意するだろうなあと思った。

他人の子は怒れない

で、実際にその現場を見た。
自分がお迎えの際に息子に着替えをさせている途中、別の男の子がふらふらと笑いながらやってくる。
まあその子はひょうきんで、私を見るといつも何かイタズラをしてきて可愛いやつだなあと思っていたのだけど、何の前触れもなくいきなり我が子の顔面をつねってきたのだ。笑いながら。
いきなりなので止めようがない。一瞬何が起きたのかわからなかった。
で、息子が号泣してからようやく我に返って息子の顔を見ると血が出ているではないか。
何でそこまで強くつねる必要があるのか。
というか、いきなり笑いながらつねってくる意味がわからない。
保育士の先生が慌ててその子を我が子から遠ざけて「すみません、これは愛情表現なのです。まだ表現がうまくできない年齢なのでこうなってしまうこともあるのです」と平謝りをしてくる。
非常に悲しいことであるが、まあそれなら仕方ないかなと思うしかなかった。
もしかしたら我が子も他の子に同じようなことをしてしまっているかもしれないし。

で、そういうのがここ2、3か月の間に5回は起きている。
まあ出血までは至らないが、いきなり我が子の頭を叩いたりしては我が子が嫌がる、というのを目撃し、それを保育士が止めに入るという。
そうなると、もうその子を私は直接注意すべきなのかもしれないが、そうすると、保育士の先生に逆に私が危険人物扱いされるかもしれないし、小さい子供を怒るとか心理的に出来ないしまあいろいろ考えるとニコニコへつら笑いを浮かべるしかない。
「いやいや、いいんですよ。子供ですから、仕方がないです。こういうのはありがちですよね、あはは」といつもひきつった笑いを浮かべながら、憂鬱になって帰宅するしかない。

で、我が子だけがそういった乱暴をされているのかなと思いきや、どうもその特定の子だけが問題があるらしいことがわかってきた。
我が子をお迎えに行った際、他の子もその特定の子にイタズラをされているという現場を何度か目撃した。
となると、その子の親の教育に問題があるのではないかと思ってきた。

以前授業参観見たいのがあって、全員の園児の親が集まることがあった。
その場でその子が他の子にイタズラをしたらその子の親はどういう注意をするのかなと、割と心の中でワクワクしながら授業参観に臨んだ。
で、実際にその子が他の子にイタズラしまくっていた。
結果、その子の親は止めに入らない。他の子に危害を加えているのに。
ううむこれは理解に苦しむ。これが世間でいうバカ親というやつなのだろうか。
いや、こうやって園児同士でイタズラし合うことが子供の教育に重要なのだろうか。そういうことを知った上であえてその子の親は注意に入らないのだろうか。

子供を良い学校に入れたくなる

しかしやっぱり自分の子供がいじめられたりするのは嫌だ。
そうなると、なるべく教育水準の高い幼稚園、学校に入れたくなる。
こうやって理不尽にイタズラされている上に、それをその親が注意しない、こちらからも注意しづらい、みたいな状況が続くような学校に入れてしまったら最悪である。
そのリスクを防ぐには、やっぱり親からしっかり教育されているような子供(別に英才教育が施されている、という意味ではなくて、少なくとも、「自分が嫌がるようなことは他人にはしてはいけないよ」という超基本的な教育を親から施されているような子供)が集まる学校に入れたい。
となるとやっぱりお受験(笑)させるというのは割と自然な流れなのかもしれない。以前は子供に受験とか必要ないと思っていたけど。

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