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小布施堂の朱雀モンブランは東京新宿伊勢丹で9月から3月まで販売

      2017/01/04

小布施堂の朱雀モンブランは東京新宿伊勢丹で9月から11月まで販売

小布施堂の究極のモンブラン「栗の点心 朱雀」に基づく「朱雀モンブラン」、これを東京で買えることは、当ブログの読者であればすでに周知の事実であるかと思われるが、なんと2016年においては、非常に人気のため11月まで延長販売されることになったようなので、急遽購入することにした。

小布施堂の朱雀モンブランの人気が上昇中

小布施堂の朱雀モンブランの人気が上昇中

長野県の小布施堂で「栗の点心 朱雀」を食べるために早朝から行列をなして並んでようやく食べたことのある人ならわかる通り、あれは究極のモンブランであり、早々口にすることはできない。
また、あれを食べた人は、もう他のモンブランなんてありえない、モンブランの概念を覆されたとの感想を抱く。

そして悲しいことに、一般的なモンブランがしょぼく思えてしまい、どのモンブランを食べても満足できない自分に気づくようになる。

またあの小布施堂のモンブランを食べたい。

しかし場所は遠く長野県。
そして9月と10月だけの期間限定。
仮に東京から新幹線で頑張って店まで到達できたとしても、すでに整理券は朝の時点ではけてしまっており、完売。

何しろ9時に開店するところ、早朝4時ごろに店に行ったとしてもすでに並んでいる人がいるという具合だ。

こんな状況ではあの味をまた食べることは難しい。
会社や学校を休めばいいのかもしれないが、そう簡単にはできない。

小布施堂の朱雀モンブランの人気が上昇中

そんな哀れな一般庶民に朗報だ。

あの「栗の点心 朱雀」に雰囲気近い「朱雀モンブラン」が期間限定ながらも東京のデパートで購入できる。

概ね銀座三越や新宿伊勢丹での実績があるようだが、私は新宿伊勢丹で買った。

昨今ではTBSラジオで取り上げられたり等メディア露出も多く、人気は上昇中のようだ。

そして人気の上昇に伴い、当初は新宿伊勢丹でも10月で販売終了しようかな、どうしようかな、とりあえず10月末日までは販売しようかな、まあ栗の入荷次第だしな、と、販売の終了日が揺れていたようだが、どうも11月も販売継続になったらしい。

というわけで、私はこのモンブランをいつかは食べようかなと考えていたが、このままだとますます人気が上昇して一向に食べることができなくなるんじゃないかという不安から、速攻で買ってきた。

新宿伊勢丹でも午前中に売り切れることはある

新宿伊勢丹でも午前中に売り切れることはある

とはいえ、伊勢丹なら簡単に買えると思ったら大間違いだ。

一日50個限定で販売されているようだが、私は午後3時45分ごろに向かうも、3回ほど「完売」の仕打ちにあってその場に崩折れた。

早い時だと昼前に完売、日によっては午後3時ごろまで残っているという割とブレのある販売状況だが、午後3時半すぎには完売していると思って間違いない。

新宿伊勢丹でも午前中に売り切れることはある

このままでは新宿伊勢丹でも買うことはできないと見て、予約をしようと思うも無理。

どうやら、その日の午前中に店舗に出向いて、その場で取り置きの予約をしてもらうことは可能なようだ。

しかし、前日に次の日の分を予約する、あるいは、当日であっても電話で予約をする、などということは不可能とのこと。

したがって、絶対に食べたいなら、新宿伊勢丹のオープン時刻である10時半直後、遅くとも昼前には店舗に行ったほうがいい。

半分に切った朱雀モンブラン

ところが幸運なことに、10月後半において午後2時前に向かったところ、まだ10個以上残っていた。

あのキューブ型の透明な容器に入った朱雀モンブランを見つけた時には、興奮で心踊る気分だった。

私の前に並んでいたおばさんが、「ここにあるの全部ちょうだい」とかいいだして買い占めませんように、と祈りながら自分の順番を待った。

半分に切った朱雀モンブラン

しかし無事に購入ができた。

このポケモンでいうところのモンジャラのような風貌。

「栗の点心 朱雀」に比べると、見た目の豪快さも大きさもやや控えめな印象はあるが、それでもまだ迫力がある。

1458円という価格も本場より高いが、それでもいい、構わない、ようやく私は究極の高みにたどり着いたのだ。

朱雀モンブランはダイエットに最適

朱雀モンブランはダイエットに最適

ダイエット中は甘いものを我慢しなければならない、モンブランなどのケーキはもってのほか、と我慢を強いられる方も多数おられるかもしれない。

確かに、一般的なその辺のモンブランなら気をつけなければならない。

しかし朱雀モンブランにおいてはこの限りではない。

なぜなら、この素麺のような、日本蕎麦のような和栗のクリーム、ペーストは、栗の純度100%にほぼ近く、砂糖は何も使われていない。

砂糖が使われていない和栗のクリーム

これは何を意味するか。

この大量のクリームを食べても急な血糖値上昇が抑えられ、インスリンの分泌も抑制、したがって太りにくいという性質があるのだ。

栗のGi値は約60。
ダイエット中であればgi値の60以下の食べ物を選びましょう、という規則がよく言われるが、その60以内という値に滑り込みでギリギリ入っている。

この滑り込み栗によるケーキであれば、滑り込みでダイエットに向いているといえる。

雀モンブランはダイエットに最適

また、ゴロゴロした栗本体もあるし、栗のペーストも内部に仕込まれている。

雀モンブランはダイエットに最適

これによって、通常のモンブランに比較して太りにくい。

和栗本来の味を楽しむとともに、ダイエットに対して罪悪感なく堪能できる。

下のタルト生地も、甘さ控えめでありながらもサクサクしたタルト感、クッキー感が出ていて、いいアクセントになっている。

賞味期限は当日その日までであるが、もはや食べだしたら止まらない。半分切って残りは明日、などとやろうと思ったが、もう止まらないのだ。

カシスや栗の葉、木を使った粋な演出

カシスや栗の葉、木を使った粋な演出

この原材料をご覧いただきたい。

乳化剤が入っているじゃん。
あれだけ乳化剤がどうのこうのとか行ってヤマザキパンとかありえない、とか言う人でも、高級なスイーツとか平気でありがたがって食べるけど、高級な菓子にも乳化剤が入ってることは割とあるという事実を知ったらどうなるんだろうな、食べるのやめるのかな。

と言うことを言いたいわけではなく、「カシス」に注目したい。

カシスや栗の葉、木を使った粋な演出

もはや美味しくて猛獣のように貪り食う中に突如として現れるカシス。

これは何を意味するか。

ダイエットに向いていると言うことだ。

カシスのgi値は30台。

60以下どころの話ではない。30台だ。

しかも酸味がある。

これは何を意味するか。

和栗の甘さをより引き立てる。

砂糖を使わずに甘みを引き出すこの手法。

しかも健康に気遣ってくれるこの配慮。

小布施堂様様だ。

カシスや栗の葉、木を使った粋な演出

さらに特筆すべきは、下に敷かれたこの栗の葉。

カシスや栗の葉、木を使った粋な演出

食べ進めると徐々に現れてくる。

この柏餅を食べる時のような香りに魅了される。

ばかりではない。この下に敷かれた薄い板。

この木は何でできているのかわからないが、私は栗の木であると推察する。

と言うことは何を意味するか。

栗の木の上に葉っぱ、さらにその上に栗の実を使った料理。

そう、これは栗の全てをいただいていることになる。

カニの甲羅の中でカニの肉をカニミソを楽しむように。
ハロウィンの際、カボチャの皮でできたお皿にカボチャ料理をいただく時のように。

全体を楽しむことによってその料理を真に堪能することができる。
この原則を貫いた小布施堂のモンブランに、驚きを隠せない。

11月も引き続き朱雀モンブランを食べられる

11月も引き続きモンブランを食べられる

小布施堂本店ではすでに栗の点心の販売は終了しているが、新宿伊勢丹では引き続きこの感動を味わえるわけだから、お近くにお越しの際はどうぞお気軽に奮って本館地下1階の甘の味/小布施堂Shinjukuにお越すしかない。

12月も引き続き朱雀モンブランを食べられる

追記する。

上記では、11月も引き続き食べられる旨の話を店員さんに伺っていたところだが、クリスマスを過ぎて2016年12月26日現在になって新宿伊勢丹に再訪したところ、まだ販売されていた。

想定以上に人気があったので延長してくれているのだろうか。

あるいは、良質な栗が大量に収穫できたためであろうか。

いずれにせよ、秋に買い損ねた人にとって朗報である。

さらに追記。朱雀モンブランの販売期間は翌年3月まで延長

なんとさらなる朗報だ。

年明け1月になってもまだ新宿伊勢丹店で朱雀モンブランが販売されていたので、いつまで販売される予定なのかを店員さんに尋ねたところ、3月まで可能になったとのことだった。

あまりにも人気だったため、製造過程の改良を行うことにより、お客様のお手元に届きやすくしたとのことだった。

これはありがたい改善であった。

より一層長期間、この美味しいモンブランが楽しめるぞ。

というわけで、当記事のタイトルを、最初は「11月まで」としていたのを「12月まで」に変更し、さらに「3月まで」に修正をしました。

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