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団地が人気。住み心地は?バランス釜の使い方と点火のコツ、ガス代は?

      2017/07/18

団地が人気。住み心地は?バランス釜の使い方と点火のコツ、ガス代は?

どうも最近団地が人気らしいということを大沢悠里のゆうゆうワイドで知りました。
今、"古い団地"物件が急速に人気を高めている理由というまとめもあるように、どうも本当にじわじわ人気が出ているらしいです。


団地に住んでみた感想まとめ

しかしながら私の友人等で団地に住んでいるとか団地に住みたいとか言う人はほぼいません。
実態は、若干世間のニュースと乖離がある気がします。
とりあえず私は築50年に到達しようかという団地に住んでいるので、とりあえず住んでみた感想などを、上記のまとめを引用しながら書いてみます。

団地は敷地が広かったり、環境がよかったりする

そうかもしれません。
子供たちが遊ぶスペースなどがあって、近所の子供がかけまわっていて楽しいです。

当時、ファミリー向けとして造られた40平米ほどのサイズ感も『夫婦2人暮らし』にはピッタリ

私は自分のスペースが3畳くらいあれば何でもできそうな気がするので、子供がいても充分なスペースがあると感じていますし、むしろ大家族のテレビ番組見ていたらかなりぎゅうぎゅうづめでも楽しそうに生活しているので、40平米あれば子供3人以上いても良いんじゃないかとすら思えて来るのだけど私の認識違いか。
部屋が狭ければ旦那をどっかに追いやればいいんじゃないの。

年育まれてきた自治会などに基づく成熟した人間同士の繋がり

まさに。回覧板を回したり、掃除当番等の当番をしたりして、近所の人とのつながりが密になります。
私は楽しくやっていますが、中にはそういうのを嫌がる人もいるようで、先日、回覧板に、「住民の協力の元に成り立っているものですから、ちゃんと当番等の仕事をやりましょう」みたいな注意書きが書かれてあって、ああ誰か変な人が当番やりたくないとかゴネてるんだろうなと思いました。

周辺に商店や学校、病院、郵便局等の生活施設が整っている場合が多い

確かに、廃れた商店街がありますなあ。
ほぼ絶対にゴールまでたどり着けない商店街のポイントカードもあったりして、なかなか楽しいです。
また、大きな病院は徒歩だと30分くらい離れたところにしかありません。
小児科が近いのはありがたいですが、もっとも近い耳鼻科が、早く勇退されたほうがいいんじゃないかと思われる高齢のおばあさんがやっているお医者さんしか無くて、次に近い耳鼻科はかなり遠いので、耳鼻科問題に悩んでいます。
小さい郵便局は近くにあるようですが、徒歩で10分くらいは離れていて夕方5時までには閉まっているのでなかなか使いにくいです。
一学年で1クラスか2クラスしかない小学校と、おそらく1学年2クラス程度の中学校が近くにあるようです。
東京23区というともっと多い印象がありますが、私が住んでいた田舎よりも生徒数が少ないようです。

管理費、修繕積立金等毎月の負担が安い

安いですが、エレベータ等は無いので、子供を抱っこしながら階段を上がるのが良い運動になります。
あと、普通の賃貸であれば保険等に入っていると思うので、仮に階下に洗濯機等の水で漏水させてしまったりしても保険金から降りると思いますが、私のところはそういう保険が無いので、別途自分で個人賠償責任保険などに入っておいた方が無難でしょうな。
私は月々130円の保険料で、日常の賠償責任を補償するJCBのトッピング保険がアツいと考えています。

統一され、一見無機質に見える建物が魅力

流行は一巡するというのでしょうか、今はそういうものが魅力的なんですかね。
私はあまり住むところにこだわりを持っていないのでよく分かりませんが、友人を呼ぶときには、「廃墟のようにボロいからそれだけは覚悟しておいてください」と言うようにしています。それでも唖然とする人はいますが。

とりあえず引用はこんなところで、実際に住んでみるとなると、外見は仮にボロくてもそんな支障はないです。
ただ築50年くらいになるといろいろ立て付けが悪いので、網戸や引き戸、窓ガラスはすぐにレールを外れて動かなくなります。
それを直すのはまあ大体1日に1回は必ずやるでしょう。
また、洗濯機の排水を流すための排水口が無いので、お風呂にホースを伸ばしてお風呂に排水していますが、これをミスると上記のように階下を水浸しにすることになったりするようです。
あと、お風呂はバランス釜というので火をつけますが、軽くコツを。

リンナイ社製のバランス釜、口火(種火)はガチンと音を鳴らすのを1回で良い

何を言っているか分からないと思いますが、要するに、ガスの元栓を開けてレバーを「口火」の所に持って行ったあと、別のレバーを回して火花を散らすことで種火を炊くのですが、その火花を散らすためのレバーを何回も「ガチンガチン」と回す音が他の棟から聞こえてきたりするのですが、これ1回で充分火はつきますよ。
何を言っているかやっぱり分かりません。

種火が作れたら、そーっと手を離す

レバーを左手で「口火」のところに押し付けつつ、右手で火花を散らすためのレバーを回し、火がついたら左手を離す、ということをやるのですが、その左手を離す際に、種火も消えてしまったりするのですよ慣れないうちは。
これ、離すのをそーっとやった方がいいです。あと、種火が引火してから5秒くらいは手を離さない方がいいですね。
何を言っているのか分からないと思いますが。

バランス釜のガス代はそんなにかからない

ガスを使っている最中、種火が燃えているのが見えるので、なんだか終始燃えていて燃費が悪そうでガス代がかなりかかりそうな印象がありますが、一般的なお風呂で使うガスとほぼ変わらないです。
もしも節約したければ、お湯を使ってない間は消せばいいだけです。
しかし、それほどガス代に影響するわけではないようです。
消した火をまた付け直す労力を考えたら、短時間内に一回一回つけたり消したりする気は起きないと思います。

洗面台のS字トラップから水が漏れる時の対処法

洗面台のS字トラップから水が漏れる時の対処法

世帯用の団地だと写真のような独立洗面台があることが多いと思います。

古い団地だと、これのパイプが経年劣化していることがあるかもしれません。

先日私が使っていたら、いきなり水漏れを始めたので、バケツで受けながら水漏れ箇所を確認してみたら、S字トラップでした。

洗面台のS字トラップから水が漏れる時の対処法

自分でDIYで修理しようと思いましたが、モンキーレンチとかなかったし、床との接続部分をどうやって取り外せばいいのかもよくわからなかったので、結局業者に依頼しました。

修理代は少なくとも1万円はかかるだろうし、2万円、3万円とか行くのかなと覚悟していたのですが、管理人に相談したところ、自費にはならないで済みそうだったので良かったです。

普通の賃貸だと不動産管理会社とか大家さんとかが支払ってくれると思うのだけど、団地だとそういうわけにもいかないのではないかと思っていましたが、そういうわけでもなさそうです。

団地での赤ちゃん、乳幼児の育児環境

さて、団地といえば、育児をしている家庭も多いし、団地内に子供たちも走り回っているから、騒音が起きやすい子育てにはぴったりなんじゃないか、と思われます。

私もそう思っていました。というかそう信じています。

ところが、4年間住んできて、初めて回覧板で、「赤ちゃんや小さい子供の騒音が目立つようで、その対策について話し合いました」といった旨の内容が回ってきました。

どうやら、赤ちゃんや小さい子供の騒音に文句を言う人がいたらしいです。もっと静かにしてくれ、と。

そしてその意見を吸い上げて、当番会でや管理人の間で対策について話し合ったそうです。

結果としては、「子育ては地域ぐるみで行うという側面もあり、小さい子供や赤ちゃんは号泣したり走り回ったりと大きな音を立てるものであり、それを親が完全に止めるのは難しいから、その辺は許容して協力してあげてね」というものです。

ただし、あまりにも度が過ぎて、その泣き声などが虐待の疑いがあるようなものだったら、改めて管理人や当番、場合によっては警察等に通報してね、と言うものでした。

そりゃあそうでしょう。私も全面的に賛成です。

多分、そうやって赤ちゃんや乳幼児の物音に文句を言った人は、子育てをしたことがないからその辺の事情がわからなかったのでしょう。

とはいえ、隣の部屋や下の部屋になるべく音が聞こえないようにするため、育児してる家庭も、床にカーペットやクッションやマットを敷くなどの、最低限の対策はしてね、と言うことも付記されていました。

それももちろんお互い様の精神で、当然行うべきことだと思います。

で、それで収まったかと思ったら、その数ヶ月後、またもや同じような紙が掲示板に貼られまして、まだ騒音に文句を言っている輩が住んでいるらしい。

私が子育てしてるから、子育て世帯側に味方して言い訳をするわけではないけれども、団地って育児をするための場所じゃないのか?

団地はもうガヤガヤしていて慌ただしいものであって、そこにもしくは子育てに寛容じゃない単身者等の人が勝手に割って入ってきて、「赤ちゃんの声がうるせえ」とか言い始めるのって、もう完全に日本で子育てするな、って言っているようなものですよ。

赤ちゃんや小さい子供、少なくとも小学校低学年くらいまでは、大きな物音や大きな声を立ててしまうものですよ。

その親は当然、近所迷惑にならないように「静かにしなさい」と言いますし、マットを敷く等の対処は行なっていますよ。

それでも音が外に出てしまうのはもう仕方がないこと。

赤ちゃんや乳幼児に基づく騒音を完全に止めるのは絶対に無理です。

団地に住むという覚悟で来ているなら、子供の立てる騒音に文句をつけるな、だったらもっときれいで閑静な賃貸マンションに引っ越せ。引っ越す金や賃貸マンションの賃貸料を払う金がないなら頑張って稼いで静かな生活ができる環境を自分で獲得しなさいと強く言いたい。

動物がいっぱい

自然が多いということは小動物がいろいろ出るわけで、最近だと、明け方にコウモリが飛んでおり、昼間にトイレに入ったら中にスズメが飛んでいて慌ててしめてもう一回見たらもういなくなっていたりしました。
まあトイレの窓はいつも開けていますが、まさかスズメが入って来るとは思わなかった。
また、部屋の階段を下りて、団地内の公園に行く途中に大きな蛇がいました。
生きている蛇は、田舎の栃木県に住んでいるときは年に1回くらいは見たものですが、東京に来てからは初めてです。
ある日は、カルガモのつがいが歩いていました。
近くに川があるわけでもないのに、なぜかカルガモ。
23区もなかなか自然がいっぱいです。

あと、最近はMUJI×UR団地リノベーションプロジェクトとかいうのがあって、団地をリノベーションするリノベ団地なるおしゃれな住まいが流行のようですから、もしかしたら上記したような昔風の団地とはまた状況が違うのかもしれませんな。

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