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うの花はそのまま食べても美味しいし低炭水化物ダイエットにおすすめ

   

うの花はそのまま食べても美味しいし低炭水化物ダイエットにおすすめ

うの花(おから)こそが最強のダイエット食品であると言わざるを得ない。

とりわけ、「京都のうの花(京都タンパク 京禅庵)」はすごい。

スーパーサミットにて250グラムを151円という低価格(さらに表示価格の30円引きの121円)で買えた。


京都のうの花(京都タンパク 京禅庵)はたんぱく質、食物繊維が豊富で低糖質

ダイエットを成功に導くには、高タンパク低GI値な食事を心がけるべきであり、GI値の低い食べ物としては食物繊維が豊富であるか否かが指標の1つになる。

京都のうの花(京都タンパク 京禅庵)はたんぱく質、食物繊維が豊富で低糖質

そこへきてこの京都のうの花のパッケージには、「うの花には食物繊維が豊富に含まれています。」と記載されている。

実にわかりやすい。卯の花はダイエット向きである。

さらに国産大豆100%であるから、大豆の植物性たんぱく質がダイエット中の筋肉維持に役立つことが期待される。

京都のうの花(京都タンパク 京禅庵)はたんぱく質、食物繊維が豊富で低糖質

ちなみに会社名は「株式会社京都タンパク」なる凄まじい名称であり、企業名からもすでにたんぱく質が豊富であることがうかがえる。

これでタンパク質が豊富でないわけがない。

ダメ押しのわかりやすさである。

実際、栄養成分表示によれば、100グラム当たりでエネルギー109kcal、炭水化物12.4g、たんぱく質6.0g、ナトリウム17mg、脂質3.9g、食物繊維10.8gであり、高タンパク質かつ低炭水化物である。

しかも炭水化物のほとんどが食物繊維であり、糖質が極めて少ない。

脂肪分が一見すると高いが、これは良質な植物性脂肪分であり、太りやすいものではない。

卯の花のおすすめレシピ:そのまま食べる

卯の花のレシピ

ではこのうの花をどのようにして食べるか。

継続して卯の花をダイエット食として取り入れるには、継続可能な美味しい食べ方を考えることが必要である。

パッケージには、「うの花煮」なる調理法が記載されている。

卯の花のレシピ

また、「おから茶」なる料理の作り方も記載されている。

いずれも美味しそうではあるが、電子レンジで加熱したり、鍋で茹でたり、フライパンで焼いたり等の手間が必要である。

手間がかかるものはだんだん面倒になり、我々の継続を妨げる要因になることが懸念事項である。

そこで筆者が提唱したいのは、「そのまま食べる」ということである。

卯の花のレシピ

なんと、この「そのまま食べる」というレシピは、電子レンジも鍋もフライパンもいらない。

余計な具材も要らないから、おから本来の味が楽しめるという顕著な効果を発揮する。

というか、そもそもおからそれ自体が、大豆由来のたんぱく質も食物繊維も多くてカリウムやカルシウム等も含む栄養豊富な食材なのであるから、余計なものを投入する必要など感じないのである。豆乳の絞りかすだけに、これ以上の投入(豆乳)は必要ないのである。

そのまま食べているだけで、まるでご飯やパンを食べているかのようなもっさりとした主食感があるし、主食の代用としてもイケる。

精白された米やパンなどを食べていても糖質量が多すぎてロカボではない上に、なんら栄養が期待できない。

しかしながら、卯の花を主食とすることで、もはやおかずすら要らないほどの完全食ぶりを発揮。

この「そのまま生で食べる」ことこそが、最強のレシピなのである。

大豆の種皮や胚軸が入っていますが、品質には問題ありません。

大豆の種皮や胚軸が入っていますが、品質には問題ありません。

むしろもっと大豆の種皮や胚軸をくれ。

これらの一見すると不純物と思われるものが、我々に豊富な食物繊維と食感や見た目のアクセントを提供する。

最高だ。

しかし卯の花を生食するだけでは味も素っ気も無いから何かトッピングをしたい、投入したい、という向きもあるだろう。

そこで、以下では、筆者がうの花に別部材を投入するとどうなるかを身銭を切って体験したので、いくつか失敗例をご紹介したい。

ヨーグルトを投入

ヨーグルトを投入

うの花が販売されているコーナーに、「うの花パウダー」なるものが販売されており、それのレシピを眺めていたら、「卯の花パウダーをヨーグルトと混ぜてください」なるものがあった。

そこで、この生の卯の花をヨーグルトと混ぜて食した。

採用したヨーグルトは、ビヒダスヨーグルト脂肪0である。

これによって、ただでさえ卯の花の食物繊維パワーで便秘が解消してもりもりの大便が排出されるのに、これに乳酸菌、ビフィズス菌といった善玉菌パワーが加わって、うんこパワー絶大である。

しかし問題はその味である。

なんの甘みもない薄味のビヒダスヨーグルトをなんの甘みもない薄味の卯の花を混ぜたところで、味も素っ気もない「びちゃびちゃの白い何か」が出来上がるだけである。

問題は、ヨーグルト単独で食べればその自然な味わいがあったのに、それが卯の花の水分でかき消される点である。

卯の花の自然な味わいについても同様に、そのまま食べていれば何かしら大豆由来の自然な味があったのに、ヨーグルトの水分によってかき消される。

両者が合体することで、高みに登るわけではなく、変な方向に下がっているだけである。

おそらく過剰な水分が問題なのだろう。

だからこそ、ヨーグルトと混ぜるべきは「パウダー」の卯の花であり、生のうの花を混ぜてはいけないのである。

かぼちゃサラダ、ポテトサラダを投入

かぼちゃサラダ、ポテトサラダに混ぜる

味も素っ気も無いものと味も素っ気も無いものとを混ぜてもよくわからないものになるだけ、という反省点を生かした筆者は、今度はかぼちゃサラダを採用した。

あるいは、ポテトサラダでも良いと思われる。

なぜこれらを採用したか。

それは、同様にモサモサとした食感でありながらも塩気やマヨネーズによって味付けがなされているからである。

食感に違いが少ない上に味が濃いのだから、卯の花の食感を活かしながらも味付けだけが美味しくなるのでは無いかと考えた。

しかし失敗であった。

もはやかぼちゃサラダを食べているだけとしか思えない。

卯の花の素朴な大豆の味が完全にかき消されて、マヨネーズのかかったかぼちゃサラダを食べているだけと変わらなくなった。

というか、かぼちゃサラダを作るためにマヨネーズをかけたりかぼちゃを茹でたりといった手間がかかるだけに、面倒である。この面倒な手間の時点でお勧めできない。

きな粉を豆乳

きな粉

ヨーグルトと混ぜた際に、「お互いの水分同士が邪魔をしあう」という結論に達した筆者は、今度はきな粉を採用した。

きな粉は乾いているので、卯の花と混ぜることで水分を吸い取って邪魔し合うことにはならないと判断したからである。

加えて、きな粉のモサモサ感と卯の花のモサモサ感は共通するものがあるので食感を邪魔しない上に、両者同様に素朴な味である。

もちろんきな粉は無糖である。

というか、いずれも大豆から作られるものであるから、両者を混ぜてもなんら違和感がないはずである。

結果、失敗であった。

きな粉はそれほど卯の花の水分を吸い取らない。

しっとりした大豆の上にかわいた大豆を乗せただけのものを食べているだけである。

加えて、両者の味が混ざっても大して美味しくない。

そればかりか、きな粉がテーブルや床に散乱して掃除が大変であったし、きな粉が喉につかえてむせてしまい、咳き込んで口からきな粉が飛び散るという事態になった。

おすすめできない。

バナナ豆乳

バナナ豆乳

これまでの反省を生かすと、卯の花に投入すべきは、味が強く、水分がそれほど多くなく、卯の花のモサモサした食感を邪魔せず、料理の手間がいらない、そんなトッピングである。

筆者は、ありとあらゆる食材を探した。

すると、身近にありながらもこれらの条件を満たす奇跡のようなトッピングを発見した。

バナナである。

筆者は、甘みを強くするために、シュガースポットを満遍なく付帯させてもはや腐る一歩手前というくらいに甘みが強くなったバナナを卯の花に投入した。

豆乳成分と同様の卯の花にバナナを投入するのだから、当然「バナナ豆乳」のような人気商品と同じ味になるに決まっているのである。

しかしそうはならなかった。

はっきりいって何を食っているのかわからない。

何を食っているのかわからないが、とにかく思いっきりうんこは出そうな予感だけはした。

そうすると、うんこを出す快感を得るためだけにこの意味不明な料理を食べていることになり、我々はなんのために生きているのかわからなくなってくる。

快便だけの人生なんて、自分を生きているとは言えない。

従って、バナナを混ぜるというレシピは却下である。

うの花は長持ちして高コスパ

よって、卯の花をそのまま食べることが最善の策なのだが、もう1つ、このレシピのメリットを提言したい。

それは、長持ちするのでコスパが良いということである。

ここでいう長持ちとは、保存が効くというわけではなく、開封後にすぐに完食してしまうという意味ではない。

複数回の食事に渡って長く使える、という意味である。

250グラムを150円程度という安い値段で買うことで、このコスパを実現。

実際、一度食べ始めれば、大きなスプーンで5杯も食べれば途中で満足する。

モサモサしてよく噛まないといけないので飲み込むまでに時間がかかるので、早食いが防止される。

加えて、だいたい5杯も食えば飽きる。

飽きるといっても、その食事内で飽きるだけであって、4時間後になればまた食べたくなる感じが良い。

継続性を損なわないのに、一回の食事のやめどきが明確になるという点が凄まじい。

これによって、だいたい2食分はもつ。おやつ等の完食としても最適である。

150円程度で2食分プラスアルファの食事が賄えるなんて最高ではないか。

長持ちするとは言え、開封後は冷凍保存が必須である。

しかし問題が一つある。

卯の花だけを食べていると、3日目くらいからなんのために生きているのかわからなくなって悲しくなってくる点である。

大豆によって幸せホルモン、セロトニンを摂取しているにもかかわらず、である。

筆者の冷凍庫には、開封されて数日経つ卯の花が眠っているという結果になった。

そろそろフライパンでたっぷり味付けしたおから炒めでも作って白米の美味しいおかずにでもすっかな。

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