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三崎口にマグロを食べに行く経路。自転車で尻こすり坂経由か、みさきまぐろきっぷか。

      2016/05/27

東京都内から三崎にまぐろを食べに行くにあたり、電車利用の場合には今まで品川駅から三崎口駅に行く、そこからバスに乗って港に行ってたとえばたち吉などで2色づけ丼を食べる、などする必要があり、その場合の電車賃とバス代は合計2000円強かかることがネックでした。
割と昔なので覚えてないのですが、確かたち吉でマグロ丼等を食べると1000円くらいはすると思ったし、紀の代だと1800円くらいはするメニューもある。
そうなると、単にランチを食べるだけで安くて3500程度はするわけで、ものによっては4000円、さらに観光して遊んで帰る場合、現地での移動料金に加えて何かイベント系のことをやろうとすると5000円超えるであろうことは容易に推察できます。

つまり移動にかかる料金が高い。

これを解決するために、自転車で行けば良いんじゃないかと思って本当にそうしたのだけど、辛すぎて二度とこんな真似をしないようにしようと思ったくらいなので、以後、交通費に高いお金をかけて三崎に行っていたのですが、「みさきまぐろきっぷ」というかなり成し遂げたチケットがあることをつい最近知って、今までの私の行動は何だったんだと反省せざるをえませんでした。


移動にかかる時間とお金比較

自転車の場合、当然ながら東京都内からの往復は0円です。
が、片道なんだかんだで6時間程度かかったので、朝早く出てお昼を食べて観光するヒマもなくすぐ帰って来るしかありません。
お昼を1800円の紀の代で食べた場合、合計1800円です。
仮にがんばって京急油壺マリンパークなどに行った場合、入館料1700円らしいので、合計3500円ですなあ。
ランチと観光は時間が厳しいので急ぐことになります。
あと、よほど体力が無い場合、途中で詰みます。

一方で、みさきまぐろきっぷでは交通費、選べるランチ代、選べるレジャー代あわせて3060円という。
片道の電車時間が1時間強で済むので、おちついてご飯も食べられるし、観光もたくさん楽しめます。
しかも、体力がなくても詰むことはほぼないでしょう。

自転車だと尻こすり坂をのぼれる

ただし自転車側のメリットとして、「尻こすり坂通り」をのぼれるということがあります。

非常に勾配がきついことから、このような名前がつけられた坂道通りのようですよ。

尻こすり坂
突如として現れる標識。

尻こすり坂通り
再び出現。

尻こすり坂、自転車
確かに、自転車だと厳しい。
途中で休憩。

三崎の海
ようやく尻こすり坂通りを抜けて意識が朦朧としながら走ると、綺麗な三崎の海が。感動。

マグロ丼
ようやくありつけたマグロ。
確かたち吉という店の2色づけ丼を目指していたと思う。
午前9時に都内の後楽園遊園地あたりを出発し、たどり着いたときにはすでに午後3時になっていた。
もちろんランチ時じゃないのでお客さんはほぼいなかった。
東京から自転車で来た旨を話すと、店主さんとおかみさんが、お茶をたくさんサービスしてくれて、座敷をほぼ貸し切り状態にしてくれた。
どうぞゆっくり休んで行け、と。
自転車のもう一つのメリットとして、運動してとても空腹になるので、ご飯がより一層美味しく感じられるということが挙げられます。
また、太ももに負荷をかけた後の、マグロという良質なタンパク質を摂取することにより、壊れた筋肉にタンパク質が効果的に働いて、筋肉肥大を効率的に行うことができます。

この話、2009年のものです。あれから6年も経つとか時間が経つのが早い。

京急に自転車

休んでたら午後4時をすぎ、時期が10月だったこともあり、もう日が傾いていて、このまま自転車で帰ると午後10時東京着になってしまうところでした。
悪いことに、どうも尻こすり坂かどこかでこすり過ぎたからか、タイヤがパンクしていました。
ということで、もう三崎に泊まるしか無いかとあきらめていたのですが、運良く、途中の土建屋でブルーシートを見つけ、それにくるんで京急電鉄に乗せて新橋まで戻ることができました。
いろいろとへとへとでした。

というわけで、体力も自転車も摩耗するし、運が悪いと交通費が本来無料だったところが結果的に片道の電車代1000円弱とブルーシート代がかかることになるので、やっぱりみさきまぐろきっぷを使うのが無難か。

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