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SBI証券iDeCo運用商品の除外対象と対象外一覧と私の投資商品との比較

   

SBI証券iDeCo運用商品の除外対象と対象外一覧と私の投資商品との比較

そういえば、SBI証券から郵便物が届いていた。

中身な「iDeCo運用商品の除外に関するご案内」なるものであった。

なるほど、現在67ある運用商品を2023年までに上限数以下の35とする予定らしい。

そこで、除外対象運用商品(予定)と、除外されないファンドと、自分の現時点での運用商品についてメモしておきたい。


除外対象運用商品(予定)の一覧

以下、「ご案内」に記載された除外対象運用商品予定の一覧(29個)を抜粋する。(やや加工を加えた。)

カテゴリ ファンド名
国内株式 日経225ノーロードオープン
朝日ライフ 日経平均ファンド(愛称:にぃにぃ Go)
ニッセイ日経225インデックスファンド
MHAM TOPIXオープン
DCグッドカンパニー(社会的責任投資)
三井住友・バリュー株式年金ファンド
国際株式 インデックスファンド海外株式ヘッジあり(DC専用)
ハーベストアジアフロンティア株式ファンド
シュローダーBRICs株式ファンド
国内債券 野村日本債券ファンド(確定拠出年金向け)
国際債券 EXE-i 先進国債券ファンド
三井住友・DC外国債券インデックスファンド
インデックスファンド海外債券ヘッジあり(DC専用)
グローバル・ソブリン・オープン(DC年金)
SBI- PIMCO ジャパン・ベターインカム・ファンド(愛称:ベタイン)
国内REIT DCニッセイJ-REITインデックスファンド
MHAM J-REITアクティブファンド<DC年金>
国際REIT 野村世界REITインデックスファンド(確定拠出年金向け)
EXE-i グローバルREITファンド
バランス DCニッセイ/パトナム・グローバルバランス(債券重視型)
eMAXIS 最適化バランス(マイストライカー)
eMAXIS 最適化バランス(マイミッドフィルダー)
eMAXIS 最適化バランス(マイフォワード)
eMAXIS 最適化バランス(マイディフェンダー)
eMAXIS 最適化バランス(マイゴールキーパー)
コモディティ ダイワ/“RICI”コモディティ・ファンド
定期預金 スルガ確定拠出年金スーパー定期(1年)
年金保険 スミセイの積立年金(利率保証型)
第一のつみたて年金(5年)

何を基準にしてこれらを除外したのかは明らかにはされていないが、だいたい理解できる。

すなわち推測するに、いかに該当したものを優先的に除外したものと思われる。

  • 相対的にコストが高いもの
  • テーマ特化型投信
  • 相対的に純資産額が低いもの
  • 地域特化型投信
  • 相対的にリターンが低くなるもの
  • 分配金が発生してしまうもの
  • 運用会社の信頼性が相対的に低いもの

まあiDeCoの趣旨を考えれば、超長期的になるべく多くの資産形成が可能なものがより適合するわけだから、流行り物とかリターンの上限が事前に分かってしまうものとか高コストなものとかは弾かれるのは当然だろう。

こういうことを事前に防ぐには、期待リターンが高くて幅広く分散されていて最も低コストなものであって純資産額がそこそこ多いものを機械的に選んでおけば良いと思う。

また、運用会社が高信頼性のものもまた重要だろう(スルガ銀行は今色々話題になっているから仕方ないだろう。。。あと、自身がSBIだからSBIのはなるべく残したいとは考えるだろう普通)。

実際、私は毎月12000円の掛け金でiDeCoで積み立てているが、期待リターンが最も高そうな海外株式のパッシブ型インデックスファンドの中かから最低コスト(当時)の「DC外国株式インデックス」を選んでおいたら、除外対象にならなかったのでスイッチングの手間が発生しないで済んだ。

除外対象運用商品(予定)の一覧

除外対象運用商品(予定)の一覧

除外対象外運用商品(予定)の一覧

これに対し、公式サイトの運用方法の選定・提示に関する基準の見直しに伴う除外予定ファンドのご案内における「除外とならない運用商品の一覧」から、除外対象外の商品(38個)を抜粋させていただく。(加工を加えてある。)

カテゴリ ファンド名
国内株式(インデックス) DCニッセイ日経225インデックスファンドA
三井住友・DCつみたてNISA・日本株インデックスファンド
SBI TOPIX100・インデックスファンド<DC年金>
野村DC・JPX日経400ファンド
先進国株式(インデックス) DCニッセイ外国株式インデックス
DC外国株式インデックスファンド
EXE-i先進国株式ファンド
EXE-iグローバル中小型株式ファンド
iFree NYダウ・インデックス
新興国株式(インデックス) EXE-i新興国株式ファンド
三菱UFJ DC新興国株式インデックスファンド
国内債券(インデックス) 三菱UFJ 国内債券インデックスファンド(確定拠出年金)
先進国債券(インデックス) 野村外国債券インデックスファンド(確定拠出年金向け)
新興国債券(インデックス) 三菱UFJ DC新興国債券インデックスファンド
国内REIT(インデックス) DCニッセイJ-REITインデックスファンドA
先進国REIT(インデックス) 三井住友・DC外国リートインデックスファンド
バランス(インデックス) iFree 8資産バランス
DCインデックスバランス(株式60)
DCインデックスバランス(株式40)
DCインデックスバランス(株式20)
DCインデックスバランス(株式80)
国内株式(アクティブ) ひふみ年金
SBI中小型割安成長株ファンド ジェイリバイブ<DC年金>(愛称:jrevive<DC年金>)
フィデリティ・日本成長株・ファンド
みのりの投信(確定拠出年金専用)
スパークス・日本株式スチュワードシップ・ファンド (愛称:対話の力)
先進国株式(アクティブ) キャピタル世界株式ファンド(DC年金用)
ラッセル・インベストメント外国株式ファンド(DC向け)
朝日Nvestグローバル バリュー株オープン (愛称:Avest-E)
農林中金<パートナーズ>米国株式長期厳選ファンド
バランス(アクティブ) SBI資産設計オープン(資産成長型) (愛称:スゴ6)
野村DC運用戦略ファンド (愛称:ネクスト10)
コモディティ 三菱UFJ 純金ファンド (愛称:ファインゴールド)
ターゲットイヤー セレブライフ・ストーリー2025
セレブライフ・ストーリー2035
セレブライフ・ストーリー2045
セレブライフ・ストーリー2055
定期預金 あおぞらDC定期(1年)

まあわかるようなわからないようなラインナップではある。

で、これを書いている現時点(2018年8月)でまだ上限数35を上回る38項のラインナップが残されているわけで、今後もさらに猶予期間の2023年までに削減されることを考えると、早めに低コストで長期分散型のインデックスファンドに乗り換えておいたほうがあとあと現金化されたり等の面倒な手続きが発生しないで済むだろう。

同意の手続き

で、削除対象の同意について、以下の記載がある。

運用商品の除外には、除外対象の運用商品を保有もしくは掛金配分設定をされているお客さまの3分の2以上のご同意が必要となります。

今後どういうスケジュールおよび手続きになるのかはいまは明らかにされてないが、多分放置してると同意したことになるパターンだと推察される。

また、反対する場合の手続きが意外と面倒だったりしてなるべく除外が簡単になされるような方向になりそうではなる。

まあ反対するよりも早めにネット上で預け替えした方がユーザ側もSBI側も手続きが簡素になってウィンウィンだとは思う。

結局、残った投資商品の方がリターンが良くなりそうなものばかりだし。

 - 経済