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一掌堂治療院は東京で難聴(突発性・中耳炎等)の鍼灸治療におすすめ

      2019/04/20

一掌堂治療院は東京で難聴(突発性・中耳炎等)の鍼灸治療におすすめ

神尾記念病院は中耳炎の内耳波及が原因の難聴・耳鳴り等におすすめというところに書いたが、難聴が1月以上経っても治らないので、そろそろ焦りを感じ、ついに鍼治療をすることを決意したのである。

その日記を以下に書いていく。


4月9日(発症日含めて38日経過)

なぜこの一掌堂治療院に決めたかというと、職場から近いこと、上司が行って耳鳴りが治った経験があるからということに加え、ホームページでの記載が日に入り際を穿つように詳細だったからである。

大抵の鍼灸治療院のホームページだと、ここまで詳細には書いていない。

難聴を専門にしている院であっても、大体の場合は突発性難聴に特化している。

しかし一掌堂治療院のホームページでは、難聴の原因を実に多岐に渡るように説明しており、私のように中耳炎の内耳波及に伴う難聴についても記載されていた。

そして、その場合の症例などについても言及されており、非常に論理的で信頼がもてた。

また、電話問い合わせをして私が質問した際に、実に納得のいく回答がすぐにえられ、スタッフの方々も非常に詳しい。データを出した回答も論理的で素晴らしかった。

で、完全予約制ということで電話予約をして11時ごろに到着。

東京都港区新橋2-10-5末吉ビル5Fというところが所在地である。ファミマの隣の雑居ビルに入り、エレベータで5階に向かった。

まずは初診ということで、問診、予診から始まった。これまでの聴力検査のオージオグラムや発症からの状況、治療経過、内服してきた薬など、実に丁寧に聞いてくれる。

これはその辺の鍼灸治療院や総合病院とは比べ物にならないほど丁寧な対応をしてくれるのではないか。知らないけど。

そして、初回の治療が始まった。

まず、院長先生自ら丁寧に説明がなされた。

どうやら、初回は割と軽めにやり、2回、3回と進むに連れ、本格的になっていくようだった。

集中治療した方が効果は高いが、時間に応じて、1日1回でも構わないとのことだった。

ただ、間が空きすぎると効果が薄れるので、できる限り短期間の治療がオススメとのことだった。

そう言われると、最初から4回くらい集中治療した方が良いのだろうか、と考えてしまったが、料金は初診料2000円と1回あたりの施術料で6000円で8000円。

効果があるのかどうかまだ信頼できない状況で8000円もかかる。

これをいきなり4回やると2万6千円。。。

まあ初回は1回だけでいいのではないか、と思ってとりあえず1回だけにしておいた。

施術の順序は、まず横になって揉みほぐしをしてもらうところから始まった。

左耳が難聴なので、左半身の首や肩辺りを中心にマッサージしてもらう。

気持ちいい。

その後、院長自ら針を刺してくれる。

院長の説明によれば、他の医院では太い針を使ったり深く刺したりするところもあるが、ここでは髪の毛程度の細い針でほんの少しさすくらいなので痛みは全然ない、とのことだった。

実際受けてみると、チクチクという軽い痛みはある。

が、別に気にならない程度の痛みである。

緊張することもなかった。

2回目からは本数も増やすということだったが、初回はあっさりと終わった。

これで効果はあるのだろうか。

いや、複数回通わないと効果が出ないのだろうな。

逆に言えば、もしも効果が出ないのなら、何回くらいで治療を諦めようか。やめ時が困る。だから、早い段階で少しでも効果が実感できれば嬉しいのだが。

帰り際、耳に効くお茶というのが無料で飲めたので飲んだ。板藍茶(ばんらんちゃ)というらしい。これを黒豆茶とかそういうのでブレンドして飲みやすくしているそうだ。美味しい。

あと、待合室に、雑誌等に混ざって、この医院での難聴の大量の手術例がファイルになって閲覧できる状況でおかれていた。

それを読んでいた。結構みんな難聴になると普通に鍼治療を受けにくるんだな。世間では鍼治療は割と浸透しているようだ。私は鍼治療に抵抗があったが(料金が高いし)、みんなはそうは感じていないのだろうか。

なお、鍼治療の医院だとよくあると思うが、回数券を買うと1回あたりの料金が割安になる。

ここでは、3回分の回数券で1回あたりの料金が5800円になり、6回で5600円、10回で5200円になる。

とりあえず3回綴りの回数券を17400円で買った。

初診料と合わせて19400円である。(税込み)

これは医療費控除の対象になるから大切にレシートを保存しておけ、とのことだった。再発行はしない。

3回で効果が出ればいいのだが、多分そうはいかないだろうな。今年は医療費が10万円を軽く超えそうだ。

レシートは普通の感熱紙な感じで、インクが消えやすそうだし、回数券は紙が薄くてちょっと力を入れると切り離されてしまいそうだから注意しなければならない。回数券は切り離し無効だ。また、返品は発行後9日後までだそうだ。有効期限は1年間で、他人譲渡は無効。ただし家族に使ってもらう分には、裏面に購入者の名前を書くことによって譲渡可能だそうだ。

ふと、高額療養費制度について考えた。自費で8万100円超えたらそれ以上今月は払わなくていいから、もしも鍼治療がこれの対象になるなら、今月目一杯受けまくった方がお得なんじゃないか、と考えたのである。

しかし調べてみると、高額療養費の制度は保険適用の医療機関でかかったお金に適用されるものだとわかった。多分鍼治療は対象外だろう。

というわけで、まあなるべく少ない回数で効果が出た方が良いな。

帰り際、パンフレットをもらったので電車の中で読んだ。

どうやら、この医院では4ステップ法というのを取り入れて、最初の4回くらいで徐々に本格的に慣らしていくことを取り入れているようだ。

そして、まるでステロイド治療のように、最初はたくさん回数を行って徐々に漸減する手法を取り入れた方が治療効果が高いというデータがあるとのことだった。

初日は集中治療で4回くらい、その次の日に3回、次は2回。。。とやった方が、毎日1回とかよりも明らかに効果が高いということだそうだ。

ううむ、初日にたった1回しかやらなかったのは無意味だったか。

4回受けてしまえばよかったかもしれない。

明日は4回受けよう。

4月10日(発症日含めて39日経過)

鍼治療二日目。

春とは思えないほど寒い日だった。最高気温が東京で6度くらいらしい。雨も冷たい。

そう言えば院長自らのメールがきていた。私が事前に送っておいたメールに対して、院長直々に丁寧に回答してくれている。なんという丁寧な院長なのだろうか。

会社を早退して治療を受ける。

私のカルテに、様々な情報が追記されていた。マッサージの時にスタッフの方にしてた雑談など。

それを熱心に院長も目を通している。

東洋医学では、家庭環境や仕事の状況など、普段の生活についても総合的に考えて処置を施しているみたいだ。

西洋医学では、この病気はこの薬やこの治療、というように機会的に治療方法を当てはめるが、東洋医学では、その人その人の個々人に応じて最適な治療法を探るらしい。

そう言えば、鍼治療の効果は翌日に出る、と院長が言っていたが、まだ効果は実感できない。

今日は4回やった。12時に始まり、終わったのが2時半。

1回目と2回目はあっさり終わったが、3回目は鍼を刺したままにしている時間が長くなり、5分間、4回目は最終段階になって、20分間鍼を刺したままで放置状態になった。

マッサージもたくさんやってもらい、体が軽い。終わったときはものすごく効果が出ているように感じた。

これが功を奏しますように。

最後の院長のコメントでは、私の場合は発症から1月以上経っているので、鍼治療の回数の目安は2クール分の20回だそうだ。

1クールは10回分。

早期治療であれば1クールですむが、時間が経つと2クールは見た方が良いようだ。

そしてなるべく短期間に大量に治療をすることが重要らしい。

せっかく集中治療で1日4回やっても、次の治療までに一週間とか開けると全く効果はなくなるらしい。

なるべく効果が持続している間に次の鍼治療を施すと、治りやすいということだった。

そう言えば、神経は目にも繋がっているから、治療後には視界が明るくなるという効果を実感する人もいるらしい。

私はさほどでもなかった。しかし体がすごく軽いし疲れが取れている気がする。

回数券が2回分しか残っていなかったので追加購入。今度は6回分を買った。5600円が6回分で33600円。

一掌堂治療院の回数券

もう金がどんどん飛んでいくのは気にしないことにした。

次の日に効果が実感できますように。

4月11日(発症日含めて40日経過)

やばい。朝起きてラジコを聞いてみると、難聴側の耳になんの変化もない。

昨日4回も鍼治療やったのに、全く効果がないのか。

絶望感を味わいながら、本日も集中治療の一環で3回やってきた。

お金と時間ばかりが飛んでいく感覚。終わりが見えない。

もしもこのまま続けていってなんの効果も得られない場合、どの時点で鍼治療をやめるべきか。

しかし、鍼はある日突然効果が出てくることもあるらしい。

そのある日突然の幸運が訪れるまで通い続けるしかないのだろうか。どうも泥沼にハマりつつある感がある。

どうか早い段階で少しでもいいから効果が実感できる日がきます様に。

とりあえず、揉みほぐしを受けている最中はコリがほぐれて気持ちが良い。今日で連続3日目になっているので、流石に首回りや肩は筋肉が緩んでいて柔らかくなっているらしい。

肩甲骨はやや硬いらしいが。

自分で触っても何が柔らかい状態で何が硬い状態か、全然わからない。。自覚症状も特にないし。

そう言えば、昨夜どれくらい寝たかを聞かれた。5時間だと答えた。「かなり少ないですね」と心配された。自分的には平日5時間眠れると、睡眠時間は割と長い方なのだが、やはり6時間以上はとった方が良いらしい。休日は7時間とか眠れるのだけどなあ。

やはり睡眠時間は大切。睡眠時間を確保し、体のコリもほぐしておくと、難聴の改善もよくなされるのだと推察される。

初日に買った3回分の回数券が切れたので、今度は6回券を買った。これで1回分が56000円になる。6回で33600円。

これまで9回分の券を買ったことになる。

どうせ買うなら最初から10回券(@1回あたり5200円)を買っておけばよかった。

そう言えば、院内で読める院長の本を拝読すると、発症から22日までだと1クール10回を目安に治療効果を確認し、22日以上2ヶ月以内だと、2クール20回を目安に治療効果を確認してその後治療を継続するかどうかを決めるらしい。

それを知っていれば、やっぱり最初から10回券を買っていたなあ。20回やるとなると、合計16000円も割引される。3回券や6回券とは大きな違いだ。

まあとりあえず20回やってみて、なんの効果もなければやめるしかないんだろうなあ。鍼治療に10万円以上かけることは覚悟した。

とほほ。どうせやるならやっぱり発症直後から通っていればよかった。妻にもそう進言されたけど、東洋医学への偏見がありすぎて西洋医学に頼りすぎていた。東洋医学はエビデンスの得られていない胡散臭いものだと決めつけていた。

ハリ治療も有効になりうるし、割と市民権を得ている一般的な治療方法だという情報を知っていれば、最初から通院していたものを。ちゃんとした広い情報を知っておくことは重要。私は難聴治療において情弱だった。

4月12日(発症日含めて41日経過)

朝起きてみると、なんとなく耳鳴りや耳閉感は改善されたかな、とは思うものの、単に気のせいかもしれない。聴力はさほど回復していない模様。

それにしても気だるさがすごい。だるい。疲れている。

これは週末近くの金曜日だから仕事疲れのせいなのか、それともハリ治療のせいなのかはよくわからない。まあ両方だろう。睡眠不足でもある。3時間から4時間程度しか眠れなかった。休日は眠れるのになぜ平日はこんなにも眠りが浅いのだろうか。これでは治りが遅い。

今日はハリ治療を2回やった。

もしかしたら鼻も悪いのかもしれないということで、両鼻の脇と眉間のあたり、さらに前頭葉近くと頭頂部あたりにもハリが追加された。

そういえば、鍼は痛い時と痛くない時がある。「痛い鍼はありますか」と毎回針灸師さんに聞かれるのだが、正直に「痛い鍼はあります」と答えるのに抵抗があるので割と我慢している。まあ痛いのは最初だけの場合もあるし。

そして今日で1クール分の10回分が終わった。

これでスイッチが入って、以降の針治療がより効果が出やすい体質になっていれば良いのだが、現在のところ顕著な効果は感じられない。不安である。

会計では、手持ちの回数券では足りなくなったので、もうどうせ2クール分の20受診する覚悟でいるから、10回券を買った。

五万二千円である。マジでどんどんお金が吹き飛ぶ。針治療だけでここ数日で10万円以上払っている。普通の保険適用の病院とか、薬局で買う市販の薬とか、今までは高いと感じていた。しかし保険適用外の東洋医学の高額さはその日ではない。しかし健康のためなら背に腹はかえられぬのである。

最後に院長先生から、次回の総合病院での聴力検査の日(4月26日)までに20回分終えておいた方が良い、とのアドバイスをもらったので、あしたの土曜日も来て1回治療をすることにした。

4月13日(発症日含めて42日経過)

休日だけど新橋に来た。休日の新橋とか虎ノ門のあたりは、平日とは違ってとても空いているので、落ち着いていて居心地が良い。

そして土曜日はやはり仕事休みの人が多いせいか、院もとても混んでいた。

スタッフの方の話によれば、前日の予約でこの12時という時間帯が取れたのが奇跡的だという。

土曜日は予約がいっぱいで取りにくいそうだ。

話はそれるが、診察券には「予約時間の10分前には来院してください」との記載があることを知っていたが、やはり休日は色々育児家事で忙しくて12時ギリギリの到着になってしまった。しかし注意されなくて安心した。

本当はもっと余裕のある12時半に予約したかったのだが、空いていなかったのである。

で、とりあえず1回治療だけした。

1回だとあっさりと終わってからだへの負担が少なそうだ。

また、今日は土曜日なので会社にいかなくて良いという思いがあるからなのだろうか、よく眠れた。8時間くらいは睡眠時間は取れた。だから疲れや気だるさもさほど感じなかった。

そういや、針治療ごの飲酒は避けた方が良いが、特にワインやビールなどはやめた方が良いらしい。どうしても飲みたいなら、焼酎とかウイスキーとか、蒸留酒の方が良いらしい。

また、ゴールデンウイークで飛行機乗ったり新幹線乗ったりするかどうか聞かれた。どうもこういうのも気圧の変化等で耳に良くないらしい。その対処法も色々と教えてくれた。

帰り際、院長先生のお話で、「1クール終わったので2クールからは週2回か1回でいいよ」と言われる。

あれ、昨日の話では、今月末までに20回終えた方が良いから、なるべく詰めて毎日きた方が良い、というような話じゃなかったっけ。。。

まあ、患者さんも多く来院しているし、私一人のことを細かく覚えていることはできないよな。と思う。

まあ1日おきくらいでなるべく間を空けずに来ようとは思う。

あと、日をまたぐ場合には、こういう「置鍼(おきばり)」とか「シール鍼」とか呼ばれるものをセットしてくれるようだ。

耳の後ろのところに、小さい針のついたシールを貼ってもらうことで、治療にこられない間にも針の効果をなるべく持続させるものらしい。

お風呂に普通に入っても良いそうだが、万が一取れた場合にはそのまま剥がしていい、ということだ。割と適当な感じなので、まあ気休め程度のものなのだろう。

そういえば、首回りは毎日のもみほぐしで柔らかくなっているものの、肩甲骨周りに大きなコリがある、と2日続けてそれぞれ別のスタッフさんから言われた。

自分で触ってもよく分からないのだが、とにかく、コリがあると血流が悪くなりそうだし、逆に、血流が悪いからコリがあるのかもしれないけど、そういう滞りがあるのは鍼治療の効果を弱めかねないような気がするので、普段から意識して肩を回す運動をしようと思った。

デスクワークだと肩を動かさないので凝りやすいらしい。

肩こりは目にも悪いと思うので、やっぱ運動大事。

4月15日(発症日含めて44日経過)

なんか気のせいかもしれないのだが、耳の圧迫感というかそういうのが以前よりも緩和されたような気がしないでもない。

例えば風呂上がりとかに、耳鳴りや耳詰まり感が強くて、健常な耳の方にすぐ耳栓をしたくなる感じはあったのだが、今は別に耳栓しなくてもそれなりに大丈夫。

でもまあ聴力が劇的に改善している感はない。

今日は12回目の1回分だけやった。

院長先生のコメントとして、今週は暖かくて気候が良いから、耳の状態も良いでしょう、とのことだった。そういうものなのか。

また置き針をしてもらい、次回は2日後の水曜日。

4月17日(発症日含めて46日経過)

暖かい日が続く。

今日も耳の様子は特に変化なし。

睡眠時間を聞かれたので、5時間半くらいの熟睡時間だと答えた。これでも平日でではまあまあ多い方ではある。しかし疲れはある。

院長先生から、最低でも6時間は睡眠時間を取るようにと言われた。睡眠が基本であり、それによって体全体が健康になり、結果的に耳の状態もゆっくりと良くなる、と言うアプローチが良いとのことだそうだ。

体が疲れていて不健康なのに耳だけ良くなる、というような不自然な状態は考え方的におかしいと言うことで、やっぱり睡眠をたくさんとって体全体として健康になることを目指さなければならない。

次回の鍼治療は明後日金曜日に予約を取った。

4月19日(発症日含めて48日経過)

なんか調子が良いぞ。

昨日の朝も聞こえが良かったし、今朝はちょっと悪くなってしまった感はあったのだけど、針治療が終わった直後くらいからずっと耳の違和感が軽減されて聞こえも若干回復した気がする。

この調子で継続していけばもっと改善するという希望が持てる。

睡眠時間がいつもより長めに取れていることがいい影響を与えているのだろうか。

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