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久我山ホタル祭り(東京都杉並区)は大人に子供に子連れ家族におすすめ

   

久我山ホタル祭り(東京都杉並区)は子連れ家族におすすめである

東京都杉並区の久我山で毎年開催されるホタル祭り、というのが半端ないからしかったので、行った。

半端なかった。


明るい時間帯は久我山会館会場がおすすめ

久我山ホタル祭り(東京都杉並区)は子連れ家族におすすめである

本部に着いたところ、まだ午前中だったので何もやっていなかった。

屋台も何もかも全て閉まっている。

事前情報を調べたところ、開催日時と時間は2019年6月15日(土曜日)と16日(日曜日)の13時から21時までということだったので、当然開催しているはずがないのだが、なぜか妻が「午前中でもやっている会場がある」と自信満々にいうので、行って見たところ、何もやっていない。

何を根拠にそんな強気なことを主張したんだ、と思った。

ということで、昨日は大雨だったけど今日は炎天下だったから、やってられないので、以下にも書いた宮前児童館で涼しい中で時間を潰して遊ぶことにした。久我山駅からの最寄りの児童館は宮前児童館である。

んで、午後2時くらいに戻ってきたら、なかなかの賑わいであった。

本部でパンフレットをもらってから駐輪場の場所を聞くと、川沿いにあるという。

普段は有料の駐輪場がこの日は無料になるというらしい。

なんという大盤振る舞い。

パンフレットによれば、駐輪場のスペースが縮小したので自転車ではなるべくこないように、とのことだったが、普通に子乗せ自転車置けた。

アクセスは自転車がおすすめである。

久我山ホタル祭り(東京都杉並区)は子連れ家族におすすめである

川沿いを歩いているだけでも、テント内でホタルが大量に展示されている。

スタッフのおじさんが丁寧にレクチャーしてくれた。

知らなかったのだが、ホタルは、幼虫でも卵でも光っているらしい。

すごい仕組みだ。

その後、太陽が暑いから、室内で鑑賞できるという触れ込みの久我山会館に行くことにした。

おじさんが言うには、「昼間は久我山会館会場で見るのがおすすめ」だそうだが、「結構混んでいる」とのことだった。

で、パンフレットの地図を見ながら歩いたのだが、明らかに人っ子一人いなくて明らかに道を間違えた。

パンフレットの地図、分かりにくくないか。

久我山ホタル祭り(東京都杉並区)は子連れ家族におすすめである

ようやくちゃんとした道に入れた。

かき氷やらフライドポテトやら生ビール屋やら、模擬店がそれなりに出ていて賑わっている。

川沿いは特に、特設のテーブルや椅子が出ていて、かなりの人出であった。

久我山ホタル祭り(東京都杉並区)は子連れ家族におすすめである

ホタルふれあいルーム(久我山会館会場)の入り口が見えてきた。

確かに混雑している。

久我山ホタル祭り(東京都杉並区)は子連れ家族におすすめである

行列の最後尾は、久我山会館の敷地内を大幅に超えて、すんごいことになっている。

入り口に入るまで30分待ち、みたいなことを言われた。

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いやー、すんごいなあ。

炎天下であることを考慮して、スタッフの方々が、なるべく日陰がある方にと行列を誘導してくれた。

親切である。

そして20分ちょいで入り口の中までは入れたが、そこからがまた待ち行列である。

とりあえずウォータークーラーで水が飲めたし、なかは涼しいのでよかった。

なお、館内に入ると撮影禁止だったので、ここからは文章だけでその感動を伝えていきたい。

部屋内に入ると、パネルでホタルの勉強ができる仕様になっている。

どうやら、幼虫になると貝類を食べると言う肉食なのだが、成虫になると草についたツユしか飲まないらしい。

水はカロリーゼロなはずなのだが、摂取エネルギー量が0なのに、どのようにしてあんな光エネルギーが作り出せるのか、と思った。

そして、列で待っている間、スタッフがホタルを持ってきて行列の皆様に鑑賞させてあげている。

あたかも、クリスピークリームドーナツ屋で行列ができている最中、無料の試供品を配布するスタッフのようだと思った。

そして、いよいよ暗闇の小部屋に案内される。

まるでお化け屋敷のように真っ暗な空間に案内されると、そこには大量の光の点が見えた。

本物のホタルである。

ほとんどの光は止まっているのだが、時折暗闇内を動き回る光がある。

ホタルが飛んでいるのである。

私の頭上の方にホタルが飛んできたので、軽く手を出してみたところ、私の中指に止まった。

不思議なものである。私の指先がほのかに光っている。

感触は柔らかく、まるでふわふわした光が指から浮き上がっているかのようだった。

そして、スタッフがホタルをたくさん捕まえて袋に入れ、小さい子供には、その中に手を入れさせてくれた。

5歳の息子も、それによってホタルを触ることができたようだった。

そんな感じで、暗闇の空間には5分くらいはいつづけられる。

出口まで誘導される時、虫好きの息子がしゃがみこんでホタルを捕まえてしまった。

そしてそれを出口から出そうとすると、スタッフの一人が、「それは持って帰っちゃダメだよ」と諭してくれた。

目ざとい。さすがプロのスタッフである。

子供が大きくなったら夕方の時間帯に来るのがおすすめ

久我山ホタル祭り(東京都杉並区)は子連れ家族におすすめである

なお、昼間に来ても模擬店とかビールとかスーパーボールすくいとか、祭りの雰囲気が色々楽しめるので、かなり楽しめると思うが、やはり夕方以降の暗くなってからの方が、自然の中での蛍の光を楽しめるので、そちらの方がおすすめなのだろう。

例えばこの稲荷神社会場。

夕方4時くらいに来たところ、ほとんど客がいない。

久我山ホタル祭り(東京都杉並区)は子連れ家族におすすめである

最寄りの臨時駐輪場にも全く自転車が停まっていない。あるのは我が家の自転車だけである。寂しい。

ここは夜の時間帯になると、テント内でホタルが鑑賞できるという仕様になっているようだ。

しかしながら、まだ我が家の2人の子供たちは未就学児であり、そんな遅くまでは外出していられない。

小さい乳幼児を連れている場合には、館内で楽しめる久我山会館会場がおすすめだ。

子供達が大きくなってきたら、玉川上水会場、中央緑地公園会場、神田川会場などで夕涼みがてらホタルの夕べを楽しむのが素敵なのだろう。

親は初夏の陽気の中、酒も飲めるし最高である。

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