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宇都宮市でおすすめの無料の子どもの遊び場・児童館はゆうあいひろば

   

宇都宮市でおすすめの無料の子どもの遊び場・児童館はゆうあいひろば

栃木県宇都宮市では、ベルモールや福田屋百貨店、インターパークなどのショッピングモールが発達しており、そのような場所では有料の子どもたちが遊べるスペースが確立されている。

しかし、有料ではなく無料で遊べる場所は宇都宮市内にないのだろうか。

そのような要望にいつも応えてきたのが児童館や児童遊園である。

そこで宇都宮市内で無料で遊べる室内施設を探求したところ、立地や設備等を総合的に勘案して「宇都宮市ゆうあいひろば(子どもたちのあそび広場)」が最高だと判断できたので、それについて紹介したい。

子どもたちのあそび広場の施設内遊具ランキング

子どもたちのあそび広場の施設内遊具ランキング

子どもたちのあそび広場とは、児童館のように使うことができる一方、通常の児童館では考えられないような充実した遊具が完備されている。

しかもまだ新しくてとても綺麗であり、二荒山神社の隣のうつのみや表参道スクエア6F内にあるというアクセスの良さを誇り、もはや宇都宮市民で育児をしている方々にとっては外せない重要拠点である。

子どもたちのあそび広場の施設内遊具ランキング

「施設内遊具」を紹介するパンフレットがもらえる。

子どもたちのあそび広場の施設内遊具ランキング

もはや毎日通っていても飽きのこない充実のラインナップであり、18個もの秀逸な遊具があなたを待ち受けるだろう。

そこで、この子どもたちのあそび広場を堪能した結果、特に素晴らしいと考えられたものをランキング形式で4つほど抜粋したい。

入り口

入り口

1 入り口
靴を脱いで遊んでね

18個の施設内遊具としてまず紹介されているのが、この「入り口」である。

この入り口は素晴らしい。

なんと、靴を脱いで遊べるのだ。

何を当たり前のことを言っているのだ、と憤慨される方もおられるかもしれない。

確かに、靴を脱ぐ、だけなら、世間一般的な入り口と同等である。

しかしこの子どもたちのあそび広場では、靴を脱いだ上に、遊べるのだ。

遊べるということはすなわち、遊ぶに十分なスペースが確立されているということを意味する。

特に東京の児童館に通う方々は、各児童館の入り口を思い浮かべてほしい。

遊べるほどの広いスペースが確立された入り口はどのくらいあるだろうか。

靴を脱いだり履いたりする作業がもたもたしていると、次の子どもたちやご家族が来てしまい、慌ててしまっているということがないだろうか。

いつだって入り口は、人を焦らせるスペースなのである。

もはや負のイメージしかない。

しかし上記写真の入り口はいかがだろうか。

広い。

靴の着脱もゆったりした心地で満足いくようにできる。

しかも、壁の優しい絵画は、時間をかけて鑑賞するに足るレベルである。

床には芝生を模した優しい絨毯。

目にも良いとされる自然な緑色。

カラフルで子どもたちの喜びそうな色が巧みに選択されたジョイントマット。

確かにこれなら、「靴を脱ぐ」あるいは「靴を履く」という行為そのものが楽しい。

これほどの入り口がある児童館を、私は未だかつて見たことがない。

紛れもなくランキング一位の受付である。

受付

受付

2 受付
来たら必ず名前を書いてね

もはや受付までもが「遊具」扱いされてしまうこの発想の鋭さには、目を見張るものがある。

まず、テーブルが曲面である。

たくさんの曲線でできたテーブル。

アンパンマンの顔を思い出して欲しい。

ほぼ顔の部品が曲線でできているだろう。

つまり、曲線には子どもたちの安心する要素、喜ぶ要素が豊富に含まれているのである。

さらに時計。

まるで北欧のデザイナーがデザインしたのではないかと思われる時計のデザインは、何時間見ていても飽きない。

このようなワクワクする環境で「名前を書く」ことは、それだけで楽しい作業である。

ランキングで言えば、上記入り口と同着1位の受付である。

プカプカ池

プカプカ池

3 プカプカいけ
■■■お友達専用のボールプール
中に入るとキラキラのたき、ウネウネとんねる、グラグラねっとに行けるよ

お友達専用のボールプールをあなた方はご覧になられたことがあるだろうか。

普通のボールプールならどこにでもある。

しかし、お友達専用なのである。

どんなお友達か。

それは言えないのだ。

さらに、中に入ることによって、噂に名高いあの「キラキラのたき、ウネウネとんねる、グラグラねっと」にも行けてしまうのだから、これほど魅力的なボールプールはあるまい。

さらに、このボールプールの規模。

入った途端に足をすくわれる底なし沼。

これは何を意味するか。

鍵などの小さくて重要なものを中に落としたら大変なことになる。

発見が困難である。

しかし、困難な課題に取り組むのは、非常に挑戦しがいのある遊びであるとも言える。

今回、他のお客さんがそのようなことをされてしまい、私も微力ながら、この鍵を発見するという遊びに参加させていただいた。

見知らぬお客様やスタッフの方々に協力できて、その作業を通してコミュニケーションが取れたというだけで、充実した時間が過ごせたと思う。

ランキングでは紛れもなく1位に挙げたい。

クルクルハムスター

クルクルハムスター

7 クルクルハムスター
輪の中に入って遊ぼう 気分はハムスター

ボーネルンドのサイバーホイールまで置いてある。

価格にして10万円以上はするといわれるこれを無料で遊ぶことができる。

対象年齢は3歳以上に設定されていた。その危険度が勘案されていると言える。

どのような危険度か。

それを次の項で考えたい。

ゴールの見えないラットレースからいかにして抜け出るか

ボーネルンドのサイバーホイール

ハムスターを飼ったことがある人なら、あのクルクル回る回し車の中を延々と走る姿を見たことがあると思う。

見ていてとても愛らしい。

なぜ愛らしいと思えるのか。

それはハムスターが自分より弱い存在であり、その弱い存在が一生懸命になっている様は可愛らしいからである。

そこには、飼い主としての余裕が感じられる。

「小さくて可愛いのに一生懸命になっていて可愛い」

どこか飼い主としての奢りを感じる。

しかし、同じことを会社の同僚がやっていたらどう思うだろうか。

可愛いと思うだろうか。

きっと、「哀れだ」と考えるだろう。

ボーネルンドのサイバーホイール

なぜ哀れなのか。

それは、頑張っても報われないことを一生懸命やっているからである。

ボーネルンドのサイバーホイール

しかし本人はそう思ってないだろう。

「先の見えないこの作業を一生懸命続けることが成功につながる。より良い未来が待っている」

そう信じて、目の前の作業を一生懸命にこなしている。

ボーネルンドのサイバーホイール

しかし側から見ているあなたには、彼が頑張って車を回しても、何一つ進まないことを知っている。

一生懸命なことが報われない作業。

冷静なあなたは、多くの同僚が同じように歯車のように車を回していることに気づいている。

何も意味のないことを、誰よりも熱心にこなそうとしている同僚たち。

一体何をやっているのか。

まるで無意味なことを競争し続けて疲弊するラットレースだ。

彼らは視野狭窄に陥っていた。

ちょっとでも外の世界に目を向ければ、その一生懸命な作業が何の意味もない虚しい作業であるということが簡単にわかるだろうに。

ボーネルンドのサイバーホイール

人間には2種類いる。

何の疑問も持たず、与えられた車輪の上を走り続けるだけの人間と、車輪を与えて走らせるサイドの人間である。

後者は、最初は前者のように、車輪を回す側の人間だったかもしれない。

しかし、途中でその作業に疑問を持ち、車輪の全貌やその車輪が設置されたレールがどのようになっているかを確認するために、ラットレースから降りた。

そして、自分や同僚がやっている作業を俯瞰してみることができるようになった結果、成功した人間である。

先ほど私は「危険度」と書いた。

何が危険なのか。

それは、前者のように車輪を回すだけの作業は、それだけで面白みがあり、夢中になって延々と続けてしまうのである。

しかし、それによって、他にどのような人生があるかということを考える心の余裕や俯瞰した視座を持つことができなくなる恐れがある。

果たしてそれは充実した人生と言えるのだろうか。

我が子は、このサイバーホイールを延々と回し続けるつもりだろうか。

最後まで回し続ける側の人間なのだろうか。

ボーネルンドのサイバーホイール

「もうちょっとだ! 頑張れ!頑張れ!」と周りが我が子を応援する中、我が子はふと疑問を抱いた表情をした。

ボーネルンドのサイバーホイール

そして回すのをやめて、敷かれたレールの上から外れたのである。

息子の将来に乾杯をしたい気持ちになった。

ゆうあいひろば(子どもたちのあそび広場)
営業時間(利用時間):09:00~18:00
休業日:12月29日〜1月3日
住所:宇都宮市馬場通り4-1-1 うつのみや表参道スクエア6F(市民プラザ)
電話番号:028−616−1570
(上記パンフレットより引用)

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