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小さい子供、幼児(赤ちゃん)が天井を見る理由。

      2016/04/23

小さい子供、幼児(赤ちゃん)が天井を見る理由

1歳1ヶ月になった息子がやたらと天井を見上げては、ある一部分を指して「う?」とか言ったりする。そこに連れて行けと言わんばかりに。
何かファンタジー的に、赤ちゃんにしか見えない何かを見ているのだろうか。


天井には子供の好きなものがたくさんある

しかし天井はとてつもなく高いので、抱っこして持ち上げても届かない。
ただ、届かなくても、抱っこして持ち上げただけで満足して次の興味にうつってしまったりする。
そんなに天井には興味が無かったんじゃないか。。。

そもそもあの天井に興味を持つというのはどういうことだろうか。
天井には高い確率で電気があって、電気の明るさにひかれているのだろうと最初は考えた。
確かに、天井を指差すとき、高い確率で電気があったりする。
しかしそればかりではない。
デパートの天井とかだと、空気孔とか空調設備とかそういうものが天井に配設されており、そういったものを指差したりする。
電車の中では、天井に存在する扇風機を見上げることが多いようだ。他に吊り広告とかもあったりするし、もちろん電気もついているし、電光掲示板等もあったりするけれども、やっぱり扇風機を見上げる率が高い。
街を歩いていると、信号機に反応することが多い。
あとは、電柱ではない柱。たとえば駐車場を示す「P」等の標識を支えるポールのてっぺん。
私の近所では割と昭和の雰囲気が残っていて、保育園から帰る途中の2軒の焼き鳥屋にはいずれも提灯がぶらさがっているのだけれども、それに確実に反応する。
触らせろといわんばかりに。
鯉のぼりがぶらさがっていたGW中は、それを見上げてはうーうー言っていた。
家の中では丸い電気の形状を指差す。
室内干しされたタオル等の洗濯物や、何も干されていない洗濯バサミ付きハンガーを見る。

そう考えると、子供は単純に上を見上げているわけではなく、そこにある何かに興味を持っているようであり、だんだん、以下の優先順位で反応しているんじゃないかということが推測されるようになった。

丸いもの

やはりアンパンマンに反応するのと同様、丸い形状のものに反応しているらしい。

なお、アンパンマンへの興味が出てくることについては、丸いものは全部アンパンマン、子供がアンパンマンを好きになる理由に書きましたので、こちらもご参照ください。

家の中にある電気を見上げる際は、「明るかったり光っていたりするものに興味があるんだな」と漠然と考えていたけれども、別に明かりがついていない状態での電気にも反応するし、むしろ電気をつけてしまうと、まぶしくて目をつむってしまうので、蛍光灯や電球の光は強すぎてそこまで好きではなさそうだ。
子供が指を指す天井の電気は、我が家の場合、決まって丸い形状をしている。
蛍光灯しかり、電球しかり。
もちろん明かり自体に興味がないわけではなくて、信号機などはよく反応するのだけど、よく考えたら信号機も丸なのだよなあ。
歩行専用の信号機にもそれなりに反応するのだけど、あれはやっぱり点滅とか明かり自体にも興味があることを示しているとは思う。けれどもそれほど執拗に興味を示すわけではなく、割と優先順位は落ちる。

デパートの空調設備とか空気孔とかは丸の形状であることが多いし、車内の扇風機などはまさに丸。つり革の丸い形状も好きらしい。
提灯も、楕円ではあるけれども丸の形状に近いわけで、やっぱり子供にとって丸いものはものすごく反応してしまうものだと思われる。

ぶら下がっているもの

これはハンガーについている洗濯物、あるいは洗濯バサミ。提灯。木の葉っぱ。鯉のぼり。つり革などからそう分かった。
中には丸い形状のものもあって、丸くてぶら下がっていたりすると最強なのだけど、ぶら下がっているだけでも非常に興味深く感じるらしい。
ただ、電車内だと、つり革や扇風機ばかりに目が行って、吊り広告自体はそれほど見ていない状況を見るに、形状が丸いものの方が優先順位が高くなるらしい。

光っているもの

光り物に子供が心ひかれるものだと最初は考えていたのだけれども、どうも上記2つに比べると割と劣るらしい。
他に何もなかったり、暗くて他の物が見えなかったりしたときに、明かりがあるとそれには反応するけれども、じゃあ間近に丸いものやぶら下がっているものがあるならば、やはりそちらの方に反応する。

まあ子供によって差はあるのだろうけど、単に何も無い上空に向かって反応しているというよりかは、やはり上方になにかしらのモノがあってそれに反応していると考えた方が納得が行く。

 - 育児