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胆のうポリープで健診C判定なので3割負担で腹部エコー(超音波)した

   

胆のうポリープで健診C判定なので3割負担で腹部エコー(超音波)した

胆のうポリープとは?副脾とは?超音波検診でいつも引っかかるな。で書いたように、会社の健康診断(腹部超音波健診)にて3年前くらいから毎年「副脾」でB判定、「胆のうポリープ」でC判定だったのだが、その詳細がよくわからないので病院に行って詳しく診察を受けてみることにした話。


胆のうポリープの経過観察が必要なのに会社で無料の健康診断受け忘れた

さて、上記リンク先でも書いたが、「副脾」は割と放置でも良いものの、「胆のうポリープ」はC判定の「要生活注意」である。

そして、「経過の観察が必要です。次回の検査で推移を確かめましょう。」と毎年受診結果に記載される。

胆のうポリープの経過観察が必要なのに会社で健康診断受け忘れた

そして総合所見では、「今回実施した健診結果に、軽度の異常を認めました。日常生活には支障ないものと考えます。産業医に説明を聞かれて適切な生活をお送りください。経年的変化の把握は健康の保持・増進を図る上で必要です。年1回は健診を受けましょう。」と記載されている。

よって、毎年会社で開催される腹部超音波健診(腹部エコー)は受診するようにしようとしていたのだが、なぜか受け忘れてしまった。

まあたいていの場合は胆のうポリープは良性のコレステロールであることがほとんどだというネット上で調べた知識もあるし、3年間くらいずっと自覚症状もなければC判定のままずっと変化なしであることを考えると、急激に大きくなるような癌細胞ではないと思うので、今年は諦めて受けなくても良いかなと思った。

しかしやっぱり気になる。

今年はもしかしたらこれが大きく成長しているかもしれない。

というか、この会社の健診結果、胆のうポリープの大きさの数値まで記載されていないため、毎年イボが成長しているのか、そのイボの数はどれくらいあるのか、増えているのか減っているのか、成長しているのか小さくなっているのか、全くわからない。

そこで、健康診断結果に記載された「結果についてご質問・ご相談のある方はこちらへ電話してくれ」の連絡先に電話してみた。

私「胆のうポリープがあると去年診断されているのだが、これはどれくらいの大きさであってどれくらい心配した方が良いのか」

相手「わからぬ」

まあもっと色々と丁寧なやり取りはなされたのだが、具体的な胆のうポリープの数値等のデータは残ってないっぽかった。なんだそれ。

で、アドバイスを受けたのが、「もしも心配だったら、近所のクリニックでも病院でも良いので、腹部エコーの設備持ってるところに電話かけて保険適用でやってもらえ」ということだった。

病院のホームページとかだと、人間ドックの付加的なメニューの一部として腹部エコーが位置付けられており、それだと数万円の高額になる。

さらに、腹部超音波診断だけをやってくれるところもあるが、健康診断として予約すると保険適用にならず、5000円とかかかる。

しかし、医療行為としてやってもらうことで3割負担で今年腹部エコーをやってもらえるとのことだった。

そんなうまい話があるのか。

とはいえ、実際は電話をして病院に行っても初回からいきなり腹部エコー検査をやってくれるかわからないし、初回でまず初診料数千円とかかかって2回目の腹部エコーで1500円くらいかかってさらにその後の経過観察で3回目にまた診察料がかかって結局5000円くらいはかかってしまうのではないか、ということが心配された。

しかも、どの病院とかクリニックとかが信頼できるところなのか全然わからないので、下手な医者にかかると面倒臭いことになりそうである。

腕の良い医者を探してかつ安い費用で腹部エコーをやってもらって、この胆のうポリープの正体を明らかにしてもらうことが最善の策である。

ちくしょー会社で健康診断の申し込みを忘れただけでこれほどの難題をクリアしなければならないとは。

人間ドックに力を入れていそうな個人病院(医院)に外来で行ってみる

とりあえずほとんどのホームページでは、腹部エコーに関しては人間ドックの一部っぽい位置付けにされているし、電話やメールで「健康診断の結果があるので医療行為としてやってくれないか」みたいなことを説明できるかわからなかったので、予約なしで外来でいきなり適当に近所の綺麗な医院に行くことにした。

総合病院で診てもらおうとするとすごく混んで待ちそうだし、上記のような融通を聞いてくれるかもよくわからなかったので。

私の説明することをよく理解してくれないような受付の人しか置いていないような個人病院だったら、その程度の低質な病院ということで、次を当たることにしよう。

ということで最初に向かった内科では、次のように説明した。

「ここに昨年の健康診断の結果があって、1年に1回の経過観察が必要と言われているのに今年は忙しくて会社で受けてないんですけど、やはり診察が必要な気がするので診察してもらえないか」

できれば安く仕上げたいので「3割負担で」とか言いたいのだけど、それだとがめつい奴だと思わそうなのでなかなか言えない。

で、結局こっちの意図を察して、保険適用でやってくれるとのことで、問診票に記入をしていた。

すると、記入の最中に受付の人がやってきてこう言った。

「院長と相談したところ、うちで見ることも可能だが、胆のうポリープに関しては、消化器内科を標榜している医院に行った方が良い。近所であればどこそこがあるので、そちらに行ってみた方がより細かくみてくれるかもしれない。もちろんうちでも診ることは可能なのだが」

なるほど。消化器内科、というより細分化された専門医院に行く方が良いのか。

したがって、紹介されたその医院に電話をかけてみることにした。

すると、受付の人がスムーズに「それならすぐにみられるし、必要なら初日から腹部エコーもできる。もちろん保険適用の3割負担で」と行った感じでものすごく親切で話が早い。

外来の診察扱いで腹部超音波で胆のうポリープを診てもらう際にかかる費用・料金

それで、電話で予約した時間にその消化器内科に行って、医者に診てもらう。

「なるほどこの健康診断の結果だと、この胆のうポリープがどのようなものなのかがわかりにくい。しかし良性ポリープで間違いない」と断定してきた。

どうやら胆のうポリープには3種類以上の形状のものがあり、いびつな形のイボだと速攻で健康診断でE判定の「要受診」となり、治療が必要となるらしい。

C判定だとまず間違いなく丸っこい形のコレステロールであって良性であるとのこと。

そして同じように丸い形であっても10mm以上になるとE判定の癌細胞に変化する可能性も否定できないが、自覚症状もないし年齢も若いし3年間ずっとC判定のままという様子から察するに、腹部エコーで写真を見るまでもなくC判定だ、と自信を持って諭された。

それでも写真を取りたければ、機械が空いてるので今すぐに腹部超音波診断してあげられるが、1500円の料金が別途かかる。1500円あれば今から美味しいランチでも食べた方が良い、ということをいわれた。

これほど自信持って私のポリープが良性であることを断定されると、すごく信頼できそうな気がしてきた。

外来の診察扱いで腹部超音波で胆のうポリープを診てもらう際にかかる費用・料金

というわけで、初診料の282点分の850円しかかからず、医者の見識によって超音波診断を受けるまでもなく心配ないとお墨付きをもらったので、まあやすく仕上がったので良いか。

機械的な通知だけの会社の健診よりも、やはり実際に医者にコンサルティングしてもらうと不安は取り除かれるので、やはり実際に診断を受けにきてよかった。

なお、この後、1500円のランチを食べることなく、業務スーパーで3610円分の買い物をして帰った。

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