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わざとぶつかってくる人(男)に子供乗せ自転車ごと倒されそうになった

   

わざとぶつかってくる人(男)に子供乗せ自転車ごと倒されそうになった

私は子供乗せ自転車(非電動)は鍵かけ忘れても盗まれず警察の職質受けないあたりに書いたような子乗せ自転車に乗っていろんなところに出かけるのですが、それを押して歩道を歩いていたら、というか降りて押していたらいきなり中年男性のおっさんに体当たりされて怖かった、という事案が発生したので、その話をします。


狭い歩道ですれ違いそうになったので予め避けていたらなぜかぶつかられた

私は東京都の杉並区というところに住んでいるのですが、東京は結構道が狭い。

本来自転車は車道を走らなければならないのですが、車がすれ違うことすら難しい狭い通りだと、かなり歩道よりを走らなければならないこともしばしばあります。

というかそれくらい狭い道路だと、もはや車道なのか歩道なのか見分けがつかないような状況です。

人がいないときは歩道を走り、人がいるときは車道側にはみ出して走る、というような感じで走ります。

先日、そんな感じの狭い道を走っていたところ、向こう側から50歳代くらいのスーツを来たサラリーマンっぽい風情のおじさんが歩いてくるのが見えました。

車もそこそこ走っていたので、このままだとすれ違う際にぶつかりそうで危険な感じだったので、私は自転車をおりました。

そして、自転車を左側の壁に密着させるくらいに寄せて、さらに私自身は自転車の前輪の前に立つように縦の配列になって、おじさんが通れるような道幅を構築したわけです。

これでおじさんは通れるスペースは十分に確保されました。

それで安心仕切っていたら、なぜかおじさんは私の右横のそのスペースを歩くわけではなく、私の方ににじり寄ってきて体当たりをしてぶつかってきました。

私は態勢を崩して壁にぶつかりました。

自転車を支えていたので、子乗せ自転車も私と連動して態勢を崩し、壁にもたれかかるようになりました。

私と自転車は壁にぶつかることでどうにか転倒せずにすみましたが、壁に支えられなければ確実に転倒していた訳です。

私の保有する子乗せ自転車は、いま流行りのような車高が低いやつではないので、重心が高く、一度態勢を崩すとそのまま重さに耐えきれなくて転倒する恐れがあるのです。

狭いのに車の往来がそれなりにあるその通りで倒れてしまうと、危うく車に轢かれることになる訳です。危ない。

乳幼児が乗っているかもしれないのにわざと体当たりしてくるのはどういう神経なのか

そのおっさんは私にぶつかって私の態勢をよろけさせたにもかかわらず、一瞥もくれずにそのまま去って行きました。

私はあっけにとられて一瞬何が起きたのかわからない状態でした。

なぜせっかくスペースを作っておいたのにわざとぶつかってくるのか。

なぜ見ず知らずの人にそんな嫌がらせのようなことをされたのか。

別にスマホを見ていたわけでも、危険な自転車の乗り方をしていたわけでもない。

というかむしろ自分で言うのもなんですが、自転車を降りてそのおじさんが通りやすいようにスペースを確保して待機しておく、と言う、まあまあ自転車の交通マナー的には正解っぽい行為をしたわけです。

何が悪かったのだろう。思い当たる節もない。

不幸中の幸いだったのは、たまたま子乗せ自転車に子供を乗せていなかったことです。

自転車の前かごの部分に乳幼児を載せるタイプの自転車だったのですが、たまたまスーパーの買い物の帰りだったので、その子供が乗るべきところに買い物した袋を乗せてカバーをかけておきました。

が、もしもそんな荷物ではなく、子供がその中に乗っていたとしたらどうだったのか、と考えると背筋が凍るほどゾッとします。

私は自転車の前方に立つような形でおじさんが通り過ぎるのを待っていたので、おじさんからはその子乗せスペースが私の体で隠れる死角になっていたため、おじさんからは子供が乗っているか否かはわからなかった可能性があります。

つまり、自転車に小さい子供が乗っていた可能性も否定できなかった状況で、子乗せ自転車をわざと転倒させるようなぶつかり方をおじさんはしてきたのです。

万が自転車が倒れて子供が道に飛び出してしまい、そのまま車に轢かれたらどうなっていたのか。

恐ろしくて仕方がありませんでした。

そして私の中に、さらに恐ろしい考えが思い浮かびました。

子供にわざと危害を加えようとしたのか

よくわからないですが、昨今は子育て世帯に対して何か恨みがあるかのような攻撃を仕掛けてくる大人の人がいるという話をニュースなどでたまに聞きます。

攻撃者側はなんとなく、中高年の男性に多いような。

勝手な思い込みですが、子育てにそれほどかかわらなかったような男性、年齢的にはいまでいうところの「老害」に該当しそうな年代が攻撃者側に回りそうな気がします。

さらに私のイメージなのですが、そういった子育てに関与してこなかった男性は子供たちや小さい子供の子育て中の世帯を見ると「邪魔だ」みたいな発想を抱いて何か嫌がらせをしてくるパターンが少なからずありえそうな気がします。

私の受けた攻撃はそんなパターンに当てはまってなされたものだったのでしょうか。

すごく怖い。

世の中何が起きるかわからない。いつ何時、思わぬところから攻撃を受けるかわからない。

道を普通に歩いたり自転車で走っていたりするだけでも油断はできない。

まして小さい子供と一緒ならなおのこと注意が必要です。

そんなことをつらつらと考えながら、日々の生活を常に気をつけておこうと思った出来事でした。

平和そうな住宅街でも変な人はいるもんなんだな。ショックが拭えない。

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