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SBI証券でiDeCoのオリジナルプランからセレクトプランに変更した話

      2019/11/02

SBI証券でiDeCoのオリジナルプランからセレクトプランに変更した話

私は以下の記事で書いたように、個人型確定拠出年金(iDeCo) をSBI証券で設定している。

で、ずっとほったらかしにしていたのだが、昨今、「eMAXIS Slim 先進国株式インデックス」とか「<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド」とか、信託報酬率のコストが0.1%未満になっているインデックスファンドがあるところ、そういや、iDeCo側でももっとコストの安いファンドに乗り換えられないかなと思って軽く調べて見たら、やっぱiDeCo側でも上記格安ファンドを選択できるようになってたのな。

だから、以前まで積み立てていた「DCニッセイ外国株式インデックス」(信託報酬0.20412%)から、同じくMSCIコクサイ・インデックスの指数に連動する上記低コストのインデックスファンドに乗り換えようと思ったら、どうやらプラン変更しなきゃいけないらしい。

私はオリジナルプラン。上記低コストインデックスファンドはセレクトプランというプランに変更しなければ、低コストのファンドを買い付けていくことができないらしい。

だからプラン変更をすることにしたので、その流れを以下に記しておく。


SBI証券のiDeCoプラン変更届を送付する際に本人確認書類は必要ない

BI証券のiDeCoプラン変更届を送付する際に本人確認書類は必要ない

ネット上から7月18日(木)にプラン変更届の資料を請求すると、2営業日後の7月22日(月)に書類が郵送されてきた。早い。

BI証券のiDeCoプラン変更届を送付する際に本人確認書類は必要ない

BI証券のiDeCoプラン変更届を送付する際に本人確認書類は必要ない

このプラン変更届に加入者ID、基礎年金番号等を記入して、「オリジナルプランからセレクトプランに変更」のチェックを入れる。

BI証券のiDeCoプラン変更届を送付する際に本人確認書類は必要ない

そして返信用封筒に入れて送り返せば良いらしい。

SBI証券の話ではないが、この手の申込書に記入する場合、以前は印鑑が必要だったりして、「どの印鑑で証券会社に届け出をしていたんだっけ」とか思って、適当に選んだハンコで郵送して見たら「印鑑相違」とかいう不備で送り返されてきて詰む、というようなことがあったりしたのだが、昨今は金融機関へ送付する申込書に印鑑が不要だったりする。

また、今回のiDeCoの変更プランには免許証やマイナンバーカード等の本人確認書類が要らない。

便利な世の中になってきた。

なお、念のためネットで検索すると、本人確認書類を貼付するための台紙に貼り付けて同封するとか、返信用封筒に本人確認書類を忘れずに同封するようにとの注意書きがなされているとか、そんな話がたくさんヒットするのでビビった。

私のもらった申込書には、返信用封筒も含めて本人確認書類が必要などとはどこにも書かれていなかったので。だから、本人確認書類を同封することなど全く考えもせずに、プラン変更届だけ封筒に入れて糊で封をしてしまったわ。もう開封できぬ。

そこで、念のためSBI証券のカスタマーセンターに電話して確認してみると、やっぱり本人確認書類は不要とのこと。

まあ以前は必要だったのかもしれないが、いまは不要になったのだろう。

ネット上ではみんなセレクトプラン開始当時の2018年11月とかに速攻でプラン変更してたみたいだから、その時は本人確認書類が必要だったのだろう。

私のように2019年7月くらいにようやくプラン変更してるくらいに遅れていると、時代は変わる。

それにしても、セレクトプランなるプランがあったということを知ったのが、開設から8ヶ月後の2019年7月って、どれだけ私はほったらかしにしていたのか。

やはりインデックスファンドの世界は昨今、手数料競争が激しいので、完全にほったらかしだと安いファンドに乗り換えるのが遅くなって機会損失を生む。

ほったらかしを基本として、一応ちょくちょくインデックス投資に関する情報はチェックしておかないとまずいな。

新プランのIDとパスワードが発行される

新プランのIDとパスワードが発行される

9月15日にSBI証券から郵便物が届いた。

新プランのIDとパスワードが発行される

プラン変更後のIDおよび初期パスワードのお知らせである。

ネット上から7月18日(木)にプラン変更届の資料を請求してから起算して約2ヶ月。

予想通りのスケ感である。

新プランのIDとパスワードが発行される

早速スマホからログインしてみると、「現在の掛金」は従前通りの金額になっているのだが、「現在の資産残高」が0円なのにまずビビる。

今まで積み立てて貯めてきたものはどこに行ったのかとまず不安になる。

新プランのIDとパスワードが発行される

まあこれは以前からのオリジナルプラン側に残されているので問題ない。

オリジナルプランのマイページとセレクトプランのマイページとが別立てで並列して立っている、というイメージである。

掛金の配分割合と移換金の配分割合を指定

掛金の配分割合と移換金の配分割合を指定

さて、早速掛金の配分割合と移換金の配分割合を指定しなければならない。

セレクトプランはどれも手数料が安くて魅力的である。

当初はMSCIコクサイ・インデックスに連動する先進国株式インデックスファンドにするつもりだったが、その後、eMAXIS Slimの全世界株式(除く日本)がさらに手数料が安くなったので、新興国にも投資したいという観点からこちらを選ぶことにした。

当然配分割合は100%である。

で、掛金の配分割合を設定すれば、移換金の配分割合も自動的にそれと同じになるように設定されるようなのだが、わたしは手動で同じようにやってしまった。

掛金の配分割合と移換金の配分割合とを異なるものにしたい場合に、両者を別個に設定するのが本来の使い方らしいが、まあいい。

掛金の配分割合と移換金の配分割合を指定

ちなみに、オリジナルプランでは8.5%のリターンで運用できていたのだが、こういう損益率等の運用の履歴情報なんかは新しいセレクトプラン側には引き継がれないので、気になる人は記録をダウンロードしておくといいらしい。まあわたしは気にしないので放置だけど。

掛金の配分割合と移換金の配分割合を指定

ちなみに、プラン変更後に運用商品の配分を自分で設定完了させないと、SBI側で指定運用方法というものを適用されてしまうらしい。

ID発行後の3ヶ月間の猶予期間に加え、さらに2週間を経ても設定されないと指定運用方法にされてしまうようだ。

これが何なのかわからないが、まあ定期預金とかそういう低リスクな感じのやつなのだろうか。

イデコでは期待リターンが高いやつで長期運用をしたほうがおすすめだと思うので、しっかりと自分で設定したいところである。

わたしは低コストでハイリターンな海外株式のインデックスファンド一択がおすすめの運用方法だと思う。

確定拠出年金移換処理完了のお知らせが届く

10月後半、確定拠出年金移換処理完了のお知らせなる通知が届いた。

旧プラン名がSBI証券iDeCoオリジナルプラン。

新プラン名がSBI証券iDeCoセレクトプラン。

移管入金年月日が2019年10月17日で配分商品購入完了年月日が2019年10月23日となっている。

思ったよりも資産の移換完了が早かった。

ネット上でプラン変更届の申し込みをしてから起算してほぼちょうど3ヶ月。全く最初の段階からの期間を計算してみても、大してブランクが空くわけでもなさそうだ。

新プランでの運用商品名を選択してから1ヶ月程度で完全に移行が完了している。

これで低コストのインデックスファンドで運用できるので、今後ますます高コスパになるぞ。わーい。

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