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ベストキッズオーディション二次審査のカメラテストで撮影してきた

      2017/10/04

ベストキッズオーディション二次審査のカメラテストで撮影してきた

ベストキッズオーディションの一次審査を通過して二次選考のカメラテストでスタジオ撮影してきたところ、驚くべきことのオンパレードだったので、詳細に記載したい。

なお、このカメラテストの結果、二次審査を通過して最終審査の「BEST KIDS AWARDS 2017」に参加できることになったことを、ベストキッズオーディション二次審査通過して最終審査でランウェイに書いた。
また、2018年の最終審査までの流れや金額等の変更点は、ベストキッズオーディションが大盤振る舞いすぎるの「2018年のエントリー開始と金額等の変更点について」の項に追記しておいたので、ご参照いただきたい。なかなか大きなビジネスになっているようで、面白いことになっていることがわかる。

一次選考を通過するためのコツ

ベストキッズオーディション一次審査全員合格はウソ。落ちる時は落ちる。というところにも書いたように、昨年一次審査で合格しなかった。

その時の経験に基づくと、2016年よりも2017年の方が人気が出てきていそうだし、今年の倍率はさらに上がってより一層一次審査通過は難しいのではないかと予測された。

なお、一次審査は書類選考のため、どのようにして当落を決めているのか、その審査基準が不明であるが、少なくとも応募時の写真はかなり重要な要素ではないかと推察される。

私は昨年、スマホで児童館で撮った、風邪で鼻水を垂らしているスナップ写真を使った。

こういったオーディションでは、みんな本気を出しそうなので、スマホではなくデジタル一眼レフで超すごい構図で撮った方が良いに決まっているし、中にはあらかじめフォトスタジオで撮影した写真を使うという本気度の人もいると思う。

その点、私は古いスマホであり、場所は古ぼけた児童館であり、服装も適当で鼻水を垂らしていた。

しかしその笑顔はなかなか可愛かったし、他に良い写真がなかったのでこれを使った。

新たに良い写真を撮れば良いじゃないかという発想は当然あったが、なんか面倒臭かった。

結果落ちた。

落ちるべくして落ちたわけである。

そこで2017年は本気を出そうと思った。

前回の反省を踏まえると、まず撮影は最低でもデジタル一眼である。

そして可愛らしい笑顔が良い。

さらに、このオーディションの目的はモデルになることであるから、何かしらポーズを取っていると望ましい。

衣装にも何らかのコンセプトがあると良いのではないか。

そんな条件を満たす写真を探すと、なかなかの笑顔の上半身が写っている写真があった。

さらに前進写真として、エプロン姿で微妙なポーズをしたような全身写真もあった。

この2つを投稿することで、笑顔が素晴らしい上に、何らかのコンセプトの衣装に着替えることに抵抗がなく、指定したポージングもしてくれる、という3点をアピールできるのではないか、と推察された。

しかし前回の反省点を生かしきれていないのは、撮影が依然としてスマホである点にある。

しかも逆光だったりした。

親のカメラの性能やカメラの腕前という点では、熱意が全然アピールできていないが、子供のポテンシャルを読み取って、一次選考通過させてくれないだろうか、という期待を込めた。

ベストキッズオーディション応募のために別途それなりの写真を撮りなおせば良いではないかと反論を受けそうだが、新たにかしこまって撮影しようとすると子供が抵抗しそうで面倒臭いし、スタジオ撮影に行くのも面倒くさかった。

ベストキッズオーディションに応募する私の目的は、スタジオ撮影してもらうことにあるからである。

もちろん最終選考まで行けばそれはそれで嬉しいことだが、とりあえず二次選考に行けば、プロのカメラマンに撮影してもらえる上に、普通にスタジオ撮影するよりも格安で写真データがもらえることは非常にメリットである。

その点はベストキッズオーディションが大盤振る舞いすぎるという記事にも書いた。

そのスタジオ撮影をしてもらうことが目的であるのに、そのスタジオ撮影をしてもらうためにスタジオ撮影を別途してくるのでは、意味がよくわからなくなる。

そして今回は、ベストキッズオーディション2017はTwitter,webどちらの応募が有利かで書いたように、SNSで応募した方が一次合格しやすいのではないか、という思いがあったが、あえてWEB応募にした。

理由は簡単で、SNSで応募して不合格になったら、単に親の腕の悪い写真を世界に配信しただけという結果になり、親の恥を晒すだけだと考えたからである。

要するに日和ったわけだ。

実際、ツイッター等を見ると、SNS応募をされている応募者の写真は、どれもレベルが高かったので、SNS応募にして恥ずかしい思いをしなくてよかったなと安心した。

このように、親のやる気、熱意が足りない。

このことをスタッフ側に読み取られてしまうと落選するだろうなと考えていて、まああまり期待しないで連絡を待っていたところ、「一次審査通過のご案内:ベストキッズオーディション2017」なるタイトルのメールで連絡が来て、驚きを隠せなかった。

アワアワしながら撮影希望日の手続きを行った。

つまるところ、投稿時の応募方法がウェブだろうがSNSだろうが関係なく通過できるものであり、使う写真の腕前やカメラの性能いかんに関わらず、子供の良い点をアピールできていればいいのでは無いかという結論が得られた。

カメラテストには参加費用がかかる

さて、一次審査を通過すると、カメラテストの希望日を第三希望まで選択する必要がある。

これの回答期限が、一次審査通過の連絡が来た2日後であった。

かなりショートノーティスであり、応募者の多さをうかがわせた。

これに従わないとせっかくの一次審査通過の実績が切られてしまう。

その後カメラテストの日時の決定の連絡が来ると、今度はその受信日の次の日までに3240円の参加費を払わなければならなかった。

この期限日設定もなかなかの強気なショートノーティスではあるが、参加費用がかかるようになったということに驚いた。

2年前は無料だったところから鑑みると、昨今は応募者が伸びていてスタジオ側も忙しい状況なのだろう。

参加費用を払わないような熱意の低い応募者は事前に切っておいた方が良い。

まして、無料でスタジオ撮影を行なった挙句、30枚の写真を買わないようなシブい消費者の相手をいちいちしていたら利益が上がらないのはもっともである。

また、カメラテストのスタジオを選択することもできなくなっていた。

以前は、スタジオの選択もできたので、比較的近そうだし一番豪華そうな「ハピリィ フォトスタジオ 表参道店」を選択した。

そして私に提示されたカメラテストの候補日がいずれも難しかったので、電話で事務局コールセンターに相談してみたところ、柔軟にご対応いただけた。

最近はそういった対応はしてくれるのだろうか。

参加者側は日程や場所調整など、ますます頑張る必要がある。

なお、今回は場所の選択ができなかったので、場所と日時が決まるまでそわそわした。

横浜みなとみらい店等の遠いところに飛ばされたらどうしようと不安だったが、だいたいお昼くらいの時間帯で「happily Photo Studio 吉祥寺店」というかなりアクセスの良いところだったので運が良かった。

どうやら2016年にできた新しいスタジオであり、前回の撮影時には存在していなかったスタジオのようだった。

周りのお客さんの会話に驚く

撮影の流れは前回と同様、最初に服のサイズ等の必要事項を記入後、店側に用意していただく衣装で15分程度撮影したのち、持参した私服で15分程度の撮影を行う、というものだった。

しかし前回と違うのは、撮影までの待機時間が長かったところである。

2年前に表参道店に行った際は、撮影に来ていたのは私の他に1組くらいだったような気がするが、今回は待合室に3組か4組くらいの家族がいた。

そして、表参道店に行った際は、時間になったらすぐに撮影が始まったが、今回は結構待ち時間が多かった。

予定の集合時刻から、最終的に撮影が終わって店を出るまでに1時間半かかったが、表参道店の際には1時間で済んだ。

これは2年前に比較して人気が出て来たためなのか、あるいは表参道店と吉祥寺店のオペレーションの違いによるものなのかは不明。

そのような感じで最初は絵本を読みながら開始まで待っていると、他の家族とコーディネーターの方との会話が漏れ聞こえて来る。

「さすがモデルとして活躍しているだけありますね」

なんと、すでにプロのモデルとして働いているお子さんまで撮影に来ているのだ。

レベルが高すぎて驚いた。

どのお子さんも美男子、美女ばかりだったのだが、しかしせいぜい4〜5歳くらいに見える。

その年齢ですでに働いているとかすごすぎる。

昨今大学を卒業しても働かずに無職のニートとかがいる時代なのに。

これが二極化、格差社会というやつか。

それにしても、どのお子さんもハキハキして人見知りしないし、堂々として顔も可愛い。

やはり一次審査を通過するには多少のハードルがあるのだろう。

どのくらいの倍率なのかは知らないが、どうしてもスタジオ撮影までこぎつけたい人は、応募書類の時点で結構本気出しておいた方がいいかもしれない。

写真だけでなく、数百文字でアピールのコメント書く欄があったけれども、あの文章量も結構熱意込めて書いた方がいいのではないか。

自分は数十文字くらいしか書かなかったけど。

コーディネーターさんやカメラマンさんのプロな働きぶりと自分の子供の成長に驚く

前回撮影した時も非常に驚いたけれども、やはりスタジオ撮影を行なってくれるスタッフの方の腕前は半端ない。

最近は高性能な一眼レフカメラとか売ってるし、それ使えばわざわざスタジオ撮影とか行かなくても素敵な家族写真とか子供の写真撮れるじゃん、なんでみんなわざわざ高い金出してスタジオに撮影に行くのか、とか思っていたのだけど、やはり素人が撮るのとプロが撮るのとでは雲泥の差がある。

前回はまだ1歳になりたてで人見知りもあり、パパやママから離れて単独で行動するとかできないはずだった。

ましてパパママの両親と離れて知らない人の言うことを聞きながらポージングをさせられるなどと言う高等技術は無理に決まっていると不安だった。

今回は2歳後半になったものの、やはりイヤイヤ期真っ盛りで言うこと聞かないし、知らない場所や知らない人に囲まれるとやはりコミュニケーションがうまく取れないはずだった。

しかしそう行った困難な状況においても、プロのスタッフは成功に導く。

その手腕はスタジオ撮影をしたことがある人にしか実感できないと思う。

あのわがままで人見知りな自分の子供が、親から離れて楽しそうにポーズを取っている。

プロはすごい。

そして、まるでモデルのように、そのキャラクターになりきることができている自分の子供の成長にも驚くことになる。

この感動。

非日常の光景。

自分の子供をモデルにしたいかどうかはおいておいて、このプロのスキルと子供の成長に感動する感覚を味わうためだけでもいいから、ベストキッズオーディションに応募してみることをお勧めしたい。

スタジオやカメラマンごとに差はある

なお、上記で表参道店が豪華そうだ、と書いたけれども、やはり吉祥寺店と比較するとそのような印象が否めない。

店の外観が物語の中に出て来そうなオシャレな雰囲気だったし、2階建の建物で結構広かった。

ボールプールなどのおもちゃで広く遊ぶことができたので、子供も待ち時間に飽きることはなかった。

まあアクセス的には吉祥寺店の方が希望だったので、偶然良いことが重なった。

しかしながら、複数の店舗を比較してみたい気持ちもあるので、今後他のスタジオを回ってみるのも面白い試みかもしれない。

また、カメラマンさんの写真の好みにも違いがあるかもしれない。

前回のカメラマンさんが最終的に提示してくれた30枚は、顔の表情のアップが多かった気がする。

一方今回は、なるべく体全体とか上半身が映るようにして、それぞれ異なるテーマのポージングや衣装で撮影した写真が多かった。

どちらがいいとかはないけれども、最終的に残してくれる30枚はカメラマンさんの独断で絞って来てくれることになるので、もしも希望があるならば、「こういう写真を多めに残してください」のような要望を出しておくといいかもしれない。

30カットは買った方がいい

なお、最終的に残してくれた30カットの写真は、19800円で買った方がいい。

前回は、写真に2万円もかけるとか高すぎると思って買わなかった。

1カットは無料でダウンロードできるし、その他の29カットも、画像サイズは小さいしロゴが入ってしまっているけど、一応キャプチャでコピーすることはできたので記念にはなった。

しかしながら、前回買わなかったことを後悔している。

やはり成長著しい子供の写真、しかもプロがスタジオで撮ってくれた価値の高いものは、残しておくに限る。

しかも、2万円だったら普通に撮影してもらうより安い。

だから、今回は当日買う気満々で臨んだ。
当日購入だと3000円の割引も受けられるし、お得である。

(なお、公式ホームページによれば、百貨店だと最終的に残されるカット数が異なって、5カットのみであるとの記載がある。これが本当だとすれば、やはりカット数が多いhappilyで撮影される方がいいだろう。でも自分で撮影場所選ぶことはできないから運の要素が大きいのか。)

ちなみに、冒頭でも書いた通りのベストキッズオーディションが大盤振る舞いすぎるの「2018年のエントリー開始と金額等の変更点について」の項に追記して、カメラテストから全カット購入までの金額が合計で約半額の1万円前後に安くなったことを書いた。

「WEBフォトジェニック賞」も狙った方がいい

なお、前回は、いいね!のついた数で評価されるシステムになっていた。

今回もそれは残されており、「WEBフォトジェニック賞」を狙うためにSNSに投稿した写真についたいいね!の数で競争する仕様も残存している。

が、笑顔やポージングの良さ等の別の要素でもらえるかもしれない賞も確立されており、こういった賞を狙うためにも、自信のある写真を率先して投稿したい。

私も投稿した。

色々と楽しい仕掛けが満載なオーディションである。

人生はオーディションの連続である

人生は厳しいオーディションの連続である。

受験にしても、仕事を得ることにしても、いつだってオーディションは避けられない。

したがって、小さいうちからオーディションという競争社会に子供を慣れさせておくのは合理的である。

また、スタジオで出会う大人の皆様と一緒に一つの作品を作り上げるという作業は、子供の創造力や協調性の向上に大いに役立つと認められる。

その一つの要素として、みなさまにおかれましては、ぜひ自慢のお子さんをベストキッズオーディションに参加させることをおすすめしたい。

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