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怠け者がTOEIC900点を突破する無料、格安の破壊的インターネット勉強法

      2016/05/15

怠け者がTOEIC900点を突破する無料、格安の破壊的インターネット勉強法

この記事は、トーイックの点数をあげるために問題集や書籍で勉強するとか予備校に通うとかができる人は読む必要がないし、また、そのように読んでいる暇があったら、お手持ちの単語帳で、一個でも多くの英単語を覚えた方が実用的なので、さっさとブラウザの「戻る」の矢印をクリックしてください。

英語の勉強が好きで、英語の勉強を継続することが趣味である、といった人格者にとっても、何ら役に立つ情報がないので、早めにトーイック対策本をやられた方がいいと思います。

あくまでも、怠け者だけどTOEICの点数をあげる必要がある、という人向けの、従来の観点を破壊する英語勉強法です。


怠け者は本で勉強しない

よく、楽してトーイックを何点あげる、とか、何日でTOEICを何点上げた、みたいな、一見楽して成功できそうな書籍があります。
しかし、そもそもそうやって楽をしようとしている人が、本などという高尚なものを読めるはずがないし、読んでいて楽ができるはずもない。

だからこういった類のものを書籍として出版することはマーケティング的に間違っているはずなのですが、それが売れてしまっているということは、買う側が自分のことをわかっていないということの表れです。

だいたい書店に行くという時点で割とやる気がある人なので、こういった人はそんな本を買うよりも、ちゃんとした過去問集を地道に勉強したりすればいい。
たいていの場合、そう言った本は、読みやすい代わりに、内容が薄い。
そんな本を何十冊勉強したところで、TOEICの点数の上がり幅などたかが知れているわけです。

どうせ一冊買うなら過去問集を買ってひたすらそれを勉強した方がコスパがいい。

そして、仮に書店にたまたま立ち寄った真性の怠け者がそのような「楽して成し遂げられる」系の本を買ってしまった場合、不幸しかありません。
何しろ、怠け者は本を開いて数分後には飽きて別のことをやっているわけですから、余計なゴミが家に一個増えただけ、という結果になります。
それだけではなく、そんな「楽して」と銘打った本ですら続かない、どうしようもないダメ人間であることを改めて自覚して、余計に勉強しなくなるのがオチです。

もしもトーイックの点数をあげたいのにそうやって何冊も無駄な本を積み上げている状況なら、一度全部本を捨てて部屋を綺麗にした方がよほどいい。
見ただけで憂鬱になるようなものは、とっとと目の前から消しましょう。
まずはそこからです。

怠け者はインターネットだけで勉強しろ

さて、無駄な本が目の前からなくなった状況でどうやって勉強するか。
当然ながらインターネットです。

ではインターネット上のどのようなサービスを使うか。
「格安のスカイプ英語レッスン」といった内容のものが流行っているようです。

この発想は良いです。
下手なニュースを聞いたり、書店で販売されている教材のリスニングCDを聴いたりするよりも、よほど効果がある。
ただ、格安であっても毎月金額がかさむのが痛い。
ここは無料の教材を使いたい。

また、アプリやポッドキャストも良い。
そこで、インターネットから取得できる無料や格安のサービスのうち、自分が使って本当に点数アップに役立ったと実感したものをまとめます。

ポッドキャスト

英語耳を鍛える上で、ポッドキャストはほぼどれも無料です。
英語の教材も豊富にあります。
しかし、どれが自分に向いている教材なのか、というのがわかりにくい。
経験上、「英語」と日本語で検索して発見できるようなポッドキャストはほぼ怠け者に向いていません。
かといって、BBCやABC,VoAなんかは意識が高いネタが多すぎて怠け者のレベルには合っていません。

ゆるい雰囲気だから続きやすいうえに、英語耳を鍛えるのに役立ったポッドキャストを1つだけ挙げます。
本当は色いろ他にも役立つものがあるのですが、この1つだけでもたくさんのエピソードがあるので全部聴くのに時間がかかるし、たくさん紹介されても正直困る、というのが一般的だからです。

Luke’s English Podcast

イギリス在住のルーク先生のポッドキャスト。
たまにフランスに在住したりもする。

一応英語教師なのだけど、コメディに参加したり、日本での英語教育経験があったり、街でインタビューしたり、一人で精力的に働いています。
コメディをやっているからか、話が面白い。
しかもそのネタの中に、ストリートファイター2のリュウのモノマネが入っていたりして、日本人に馴染み深い。
ほぼ台本なしでやっているようなので、まるで生島ヒロシのラジオのように突発的にコーヒーをこぼしたり、収録中のアクシデントが笑えます。
また、台本なしの妄想が始まったりします。

ネタはとても柔らかいのに、発音がイギリス英語なので、真の英語耳が身につきます。
英国英語だからといって恐れることなかれ。
英国の発音は、アメリカ英語よりも難しいということがよく言われています。
しかし、もしかしたらこの人の発音はアメリカ英語よりもわかりやすいかもしれない。
それでいてブリティッシュ英語なのです。

発音の点で役立つのが、時折、各国や各地域の訛りの英語をあえて取り入れてくることがある点です。
これで様々な国の英語の耳が鍛えられます。
繰り返しになるが、それでも話のネタは難しくなく、日常的で面白い。

自分は以前、英国で、トーイック満点、TOEFLもほぼ満点という外交官の人に出会ったことがあります。
その人がオススメしていた教材も、これでした。
簡単に聴けるのに、日本人トップクラスの人でさえも絶賛するルーク先生。
不思議な教材です。

スマホアプリ

アプリはスマホで片手でできますので、寝ながら勉強できるのが嬉しい。

そこで、TOEICの点数を理詰めであげるアプリ一個を紹介します。

1日3分 TOEIC(R) TEST PART5!(アルク)

自分はセール中に無料で買ったのだけど、当時定価で買ったとしても300円くらいだったのではないか。
めちゃくちゃ良質なのに安いと思った記憶があります。
今App Storeで確認したら、960円になってました。
そうなるとコスパが悪いのですが、それでも、他のゴミのようなアプリを買うよりはまだマシです。

まず、トーイック対策の上で、怠け者はあまりリーディングの長文対策を行わないほうがいい。
なぜなら、怠け者は長文を読むとやる気がなくなるからです。
したがって、勉強する際は、簡単に解ける穴埋めとかの文法対策だけを行ったほうが良い。
リーディングは後述する方法でやるほうが、飽きずにちゃんと勉強できます。

さて、文法対策としては、このアプリだけで充分だと思います。
解説が理論的でわかりやすい上に、問題数も多い。
そして、ゲーム性が入っていて、クリア率や弱点などのデータを履歴として残しておいてくれるので、次回はもっと高い正答率を目指そう、というゲームのような感覚が芽生えます。

これで私はパート5は満点です。

ランゲージエクスチェンジ

ランゲージエクスチェンジ(言語交換)というコミュニティをご存知でしょうか。
私はイギリスに行って初めて知った文化です。

要は、自分が学びたいと思う言語と、自分の得意な言語を設定しておくと、自分を欲している人からコンタクトがあり、各々得意なものを交換するということです。

日本人であれば、「英語を勉強したいので、日本語を教える代わりに誰か英語を教えてくれ」とお願いする。
そうすると、日本語を勉強したい英語の母語話者から連絡が来る、というわけで、パートナーとなれば気軽に言語交換ができるということになります。
ネット上でやる場合、基本的にはメールのやり取りです。
しかし、スカイプで通話してくれる人もいます。

基本的に無料なので、一個だけ役立ったサービスを紹介します。

My Language Exchange

一応最大手の1つだと思います。
これは非常に役立った。

ポイントとしては、「なるべく自分の好みの顔の異性を選ぶ」ということです。
また、数多くリクエストを送る、ということです。
相手が自分好みだと当然ながら、コミュニケーションを継続するモチベーションにもなり、必然的に英語をどんどん使うようになります。

また、パートナーは多ければ多いほど良い。
というのも、相手も忙しいから、こちらがメールを送ってもなかなか返事がこない人も多い。

なので、なるべく多くの人にコンタクトをしましょう。
それでも、頻繁に返事を送ってくれるパートナーは10人に一人くらいでしょうか。

これでメールの自然な書き方とか、勝手に身についてきます。
また、スカイプOKな人を見つけると、英語耳の向上に役立ちます。
電話でのコミュニケーションは臆するところがありますが、この言語交換では、そもそも「自分は英語ができないから教えてくれ」という前提で始めるものなので、相手もこちらの英語下手を理解してくれているから大丈夫。

どんどん間違った英語を話して、どんどん直してもらいましょう。
これも家で寝ながら、怠けながらできます。

怠け者の私がトーイックを885点まで上げられた理由

そしてこれらのツールを使って、長年私がどれだけ書籍で勉強してもTOEIC700点かそこらだったのが、書籍での勉強をやめて上記3つをダラダラ寝ながらやっていただけで、1年後にTOEICを受けたら、いとも簡単に885点に上がったわけです。

え、900点を突破していないじゃないか、って?
そうです。突破していないのです。
しかし、あと15点分だけ試験中に気合い出してれば900点に到達してましたからね。
そう、試験中に飽きてしまって気合いが足らなかったのです。
15点など誤差だと思いませんか?思いますよね?

私が言いたいのは、「勉強法」として怠け者が書籍で頑張って挫折するよりかは、ネットサービスを安く使ってもここまでいけるということです。
怠け者は2時間の集中力が必要なので、あとは集中力も必要ということです。
この記事ではあくまでも集中力ではなく、勉強法にだけフォーカスしただけです。

寝てても840点取れる

実はTOEICを2回連続分申し込んでしまいました。
どちらか片方がでAレベル(860点以上)行けばいいやと。

そして、1回目で885点の通知が来た。
ということはAレベルに達したわけです。

ここで向上心の高い人は、「900点になるように頑張ろう」と思うわけです。
ところが怠け者の私は、「もうAレベルに到達したからいいや」と、その2回目の試験中、やる気が出ず、リーディングのパート6以降はほぼ白紙でおりました。
本当は途中退室したかったのですが、確かできなかったような。仮にできたとしても雰囲気的に難しかったし。。。

というわけで、途中で寝てしまって、まあリスニングは真面目にやったし、リーディングもパート5までは満点近いだろうけど、パート6以降の長文はほぼやってないから手応え的に700点くらいかなと思っていたら、840点だった。

頑張って解いていた昔よりも150点近くも良かったわけです。寝てても。

ここで言いたいのは、「英語は一度身につけると、寝てても能力が落ちない」ということと、「寝ないで集中して最後まで解いていれば、900点は突破していたはず」という点です。

寝ながらでもあと60点あれば900点に達していた、という状況であれば、この60点は誤差だと思いませんか?思いますよね?

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