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朝の電車で必ず若い女性の隣に座ってスマホや鞄の中を覗き見する方法

   

電車で若い女性の隣に座ってスマホやバッグの中身をチラ見する方法

電車で女性の近くに行ってはならないというのは、冤罪等のリスクを引き起こす自殺行為に等しいということは、我々のようなうだつの上がらない男性諸君であれば誰でも知っていることです。

しかし、毎朝の通勤電車で必ず私と同じ車両に乗る課長級くらいのおっさんが、必ず毎朝若い女性の隣に座るという勇敢な行為をしているだけでなく、挙句その若い女性のスマホやカバンの中、読んでいる本などのプライベートをチラ見しまくっているという勇猛果敢な行為をしているのに気づきました。

そこで以下では、どのようにして通報や逮捕をされずにその行為を実現させているかという点について、観察から得られた知見をもとに、その成功法則を導き出すことを試みてみます。


通勤電車で確実に若い女性の隣に座る方法

そもそも朝の通勤電車の中で座ることすら難しいのに、その40歳台と思しきサラリーマンのおっさんは確実に座席を確保します。

そして、乗り込み車両内に女性がいてその隣が空いている場合には、確実にその席をゲットします。

複数の女性がいた場合には、確実に若い方の女性の隣の席に座ります。
若い方の女性の座席の方が入り口より多少遠い場合においてもです。

どのようにしてこのような芸当を可能としているのでしょうか。

なお、前提として、通勤時間は割と早めの6時台の電車、つまり、多少ちらほらと空き座席がある電車に乗るものであることを付記しておきます。

これより遅い7時台や8時台の電車だと、乗り込む時点ですでに満席になっているので、どのようなテクニックを駆使しても、最初から座席に座ることなどままなりません。

躊躇なく行列に割り込む

我々日本人は奥ゆかしい気質を持っているというのが一般的な認識です。

引っ込み思案でおとなしく、自分に自信を持てないから堂々とできず、他人との争い、いざこざなどもってのほか。

だから他人とのコミュニケーションなども極力避けたいですし、面倒なこともまっぴらごめん。

というわけで、目の前に待ち行列があった場合には、何の疑問もなくその最後尾に並ぶわけです。
朝のみんながピリピリした時間帯に列の割り込みなどできる勇気もなければ、そのようにした場合に他人に迷惑をかけて争いごとになったら最悪ですからね。

しかし、そのおっさんは、毎日必ず割り込む。

その割り込み方は板についたものです。

まず、扉の向かって左右に3人ずつの列ができているとします。
1つの扉に対して合計6名の列ですね。

そうなると、通常はいずれか一方の3人の列の真後ろに並ぶべきところ、そのおっさんは最後尾の3人目の隣に立ちます。
というより、3人目の人よりも心持ち半歩程度前側に位置する。

普通であればこんなことをされた3人目の人は、「ちゃんと後ろに並べよおっさん」と憤りを感じるところでしょう。

ただ、おっさんのうまいところは、仮に本当に真後ろに並んでしまうと、通行人の邪魔になってしまうので、横に並ばざるを得ないという状況が発生しそうな時間帯にいつもホームに来ることです。

これによって、変なところに並んでも誰からも文句を言われないということを可能にしています。

最前列に並んだ人は目的の電車に乗って座るために余裕を持って家を出ているはずですが、おっさんは、ギリギリの時間に家を出ても以下のテクニックで必ず座れるわけですから、時間コスパは高い。

扉が開く0.3秒前からスタートダッシュをかける

さて、このように最後尾の人の真横くらいに立ち位置を確保したおっさんが次に出る行動は、最前列の人間を出し抜くことです。

どのようにしてこれを可能としているか。

通常の人であれば、電車が到来してストップし、扉が開いた後、誰も降りる人がいないことを確認してから、電車への搭乗を開始します。

しかしおっさんの特徴は、扉が開く前からすでに扉への歩行を開始するところにあります。

最前列の人が電車へ乗り始めるために足を動かす頃には、すでに最前列の人よりも心持ち前にいます。

電車の扉よりもホームドアの方が先に開くという時間差でさらに前方へ向かう

最近のプラットホームには、線路に乗降客が転落しないように、壁が設けられています。

そして、電車が停止した際に、電車の扉と重なる位置には、ホームドアが設置されています。

電車が停止すると、電車自身のドアとこのホームドアの両方が開くことによって、客は乗降することが可能となります。

この電車自身のドアとホームドア、実は開閉のタイミングにラグがあるわけですね。

ホームのドアの方が早く開きます。(そうじゃないドアがあるかどうかは知らない)

つまり、一般の人は、電車のドアが開ききるまでの間、後方のホームドアの設置位置で待機しているわけです。

しかし、おっさんは、ホームドアが開いたところですでに電車に歩を進め始めるというフライングを実行し、電車ドアが開く際にはすでに電車の側面に近接しているため、他の乗客よりも一歩抜きんでることに成功しているわけです。

乗車時に対角線上にクロスする

普通は、扉の向かって右側の列に待っていたら、車内に入っても向かって右側に向かうと思います。
そうしないと、左側の列の人の進行を妨げることになるからです。

逆もまた然り。

しかし、おっさんは、他人の邪魔になろうがお構いなく我先に前へ前へ行く。

むしろ、対角線上にクロスした方が、多くの待機客の進行を妨げることができて効率的に他人の邪魔をして自分だけ先に行けるので、率先してそのような行為を取っているとも解釈できる。

文句を言わせる隙を与えない

しかし、上記のことを実行しようとすると、他の乗客は、列を横入りされたことによって怒り狂うと思うのですが、毎日そのようないざこざは起きない。
なぜか。

それは、おっさんのスピードが速すぎるからです。

さっと横入りして誰よりも速く車内に入ってしまうという一瞬の出来事に、他の乗客は瞬間的に唖然とするかもしれませんが、唖然としている間におっさんは先に進んでしまっているので、注意しようと思ってももうそこにおっさんはいません。

真ん中の車両の真ん中のドアを狙う

さて、私自身はいつも真ん中の車両に乗るようにしています。
それは、真ん中の車両が空いているからです。

が、乗り込むべきドアの位置はその日によってまちまちです。
なぜなら、その日によってどこのドアの位置に待ち行列が長くなるかが不定だからです。

乗り込む車両は同じですが、なるべく列の短いドアのところに行くようにしています。

翻って上記のおっさんは、毎日いかなる場合でも真ん中のドアを狙っています。

真ん中のドアが一番待ち人数が多く、混んでいてもです。

なぜでしょうか。

真ん中のドアは座れるエリアの選択肢が多い

例えば向かって左端のドアであれば、左側の座席が優先席の可能性があります。

これだと、私のような健常者は優先席に座りにくいので必然的に、向かって右側の座席しか座ることができません。

向かって右端のドアについても同じことが言えます。

また、両端の座席の長さは、真ん中の席の長さよりも短い場合が多いです。

よって、できるだけ真ん中寄りを狙った方が、座席に座れる可能性も高くなります。

その点、真ん中の扉であれば、左側も右側も長い座席が広がっており、車両に乗り込む前からいずれ側の座席が空いているかを短時間にチェックすれば、事前に左に行くか右に行くかを選ぶことによって、座れる確率は上がります。

仮に真ん中の扉に待ち行列が多かったとしても、上記のテクニックで行列を全てディスって最初に電車に乗り込めるわけですから、列が長いとか短いとかは全然関係がありません。

乗った後に取れるポジションの選択肢が多い方が、女性の隣に座るには有利なのです。

女性がいるかいないかで向かう方向が変わる

さて、そのようにして割り込むということを私もよく実行されるので甚だ憤慨なのですが、私のことを出し抜いて前方に抜きん出たおっさんは、目の前で右に向かうと思ったら左に切り返す、あるいは逆のことをする、などという早業をやることがあってうざい。

その場合、左右いずれにも空席があることがほとんどなので、なぜそのように、一方側に向かうと見せかけて他方側に行くということをやるのか最初はわかりませんでした。

が、だんだんこのおっさんがウザくなってきて、行動を毎日観察するようにしてから、その理由がわかり始めました。

何が何でも若い女性の隣に座ることを目標にしているのです。

例えば、電車に乗り込んで右側に、3列連続で空いている席があって、普通なら明らかにそちらに向かうはず。

ところがおっさんは、わざわざ混んでいる左側に向かって、一席しか空いてない席に体をねじ込む。

なぜか。

隣に若い女性がいるからです。

不審者扱いされずに隣の女性のスマホやバッグの中身をチラ見する方法

さて、そのようにして無事座席を確保したおっさんは何をしているかを、私はガン見していました。

どうも、家で定期購読していると思しき新聞を読んでいる。

今時新聞を読んでいるとか、やはり我々とは感覚が違います。

今日び我々30代はスマホか読書にいそしんでいるところ、おっさんは新聞を読んでいる。
さすが右肩上がりのバブル世代。
新聞紙という紙媒体で小難しい知識を吸収するとは意識が高い。

毎日電車の中でラインかゲームか2chのまとめサイトを読むかフリマアプリで洋服の検索をしているだけの我々ゆとり世代とは雲泥の差だ。

が、その読み方がおかしい。

新聞と顔の距離がかなり近い。

加えて、新聞のめくるスピードが遅い。

ある時、私はおっさんを斜め45度方向に捉える座席を確保することに成功しました。

その位置からは、新聞で隠されたおじさんの顔の様子を伺うことができました。

なんと、目の向かう先が新聞だけではなく、隣の女性の方向を向いているではないか!

その目線は、水平方向よりやや斜め下向き、つまり、女性の手元の何かを覗いている。

それはおそらく、スマホだ。。。
あるいは手元にあるバッグの何かを見ているのか。。。

おっさんは、若い女性のプライベートを電車内で監視していたのだ。

電車内でPCやスマホをいじる際にはプライベート情報の漏洩に注意すべきだ

最近では電車でパソコンとかスマホをいじる人が多いです。

しかし、いつ何時おっさんに監視されているかわかりません。

それが単に彼氏とか友達とか家族とかの間の「昨日何食った」だの「上司がうざい」だのどうでもいい内容だったらおっさんい見られても痛くもかゆくもないですが、恥も外聞もなくあられもない内容のことをスマホで見たりネット銀行の金額を見てニンマリしたりとかを電車内でやるとやばいのでやめましょうということです。

電車内はプライベート空間ではないのです。

電車内でせっせか化粧をすると、徐々に変貌していく顔の過程の一部始終を、隣に座ったおっさんに全て見られています。

監視社会はすぐそこにまで迫っているのです。おっさんによって。

今後の課題

私が考えるこれからのこととして、私も上記おっさんの隣に座っておっさんのことをチラ見してみようと思ったのですが、朝はどうしても電車内で爆睡して睡眠時間を確保したいので、逆に私のカバンの中とか寝てる間に散策されてプライベート情報が漏洩しそうだから、なるべくおっさんの隣に座らないようにすることを課題として挙げることで、本記事の内容の締めとします。

そして、おっさんの目的はわからない。
他人のプライベートをチラ見することで何か金銭的なメリットでもあったりするのだろうか。
定年退職か通報されて逮捕されるかするまで、これが延々と続けられるのだろうか。

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