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iTunes Connectのアプリ申請に必要なスクリーンショットサイズは1枚

   

iTunes Connectでスクリーンショットの提出手続きが簡単になった

iPhoneやiPadのアプリをxcodeで作って申請している際に、いつもiTunes Connectでの提出作業のためにたくさんのスクリーンショットを用意するためにイライラしていた開発者に朗報だ。

なんとスクリーンショットは1サイズだけ用意すればいいことになった。


iPhone,iPadアプリの審査提出時のスクリーンショット作成が簡単になったという改善

以下のようなメールがアプリ開発者、iOS Developer向けに届いた。
スクショに関する何かが簡素化されたらしいとの様子がメールタイトルから垣間見える。

iTunes Connect: Simplified screenshot submission process.
Now it’s easier than ever to deliver your screenshots and app preview using iTunes Connect. Just submit one set of screenshots and one optional app preview for the largest device size within a device family, and they will be used across all localizations and display sizes.

If your app’s UI or behavior changes based on device size, or if you would like to include localized screenshots, you can use the new Media Manager to add custom screenshots

今まではスクリーンショットの枚数は画面サイズに応じて複数枚用意しなければならなかったのだが、それがたった1つだけで良くなったらしい。

これは便利。

従来は、iPhoneであれば、3.5インチ・・・640 × 920 、4インチ・・・640 × 1096 、4.7インチ・・・750 × 1334、5.5・・・1242 × 2208、等のように、端末の画面サイズに応じたスクリーンショットを作って準備しなければならなかった。
iPadに準拠したアプリを開発してリリースするのであれば、さらにiPad用画面も必須になる。

したがって、今まで、自分の端末で撮ったスクリーンショットを何枚もコピーして、コピー後のスクリーンショットのサイズをわざわざ手動でプレビュー画面で変更していた。

この作業は結構単調でつまらなく、アップロードにも時間がかかるから、割とストレスがかかるものだった。

その手続きが必要なくなったのだ。
春がきた。

新機能メディアマネージャーで、ワンクリックでディスプレイサイズの変更と作成が可能

具体例を見てみる。

これは私の作成中のアプリをiTunes Connectで申請しようとしている画面である。

新機能メディアマネージャー

今までは、ドラッグアンドドロップする枠の上あたりに、「5.5インチディスプレイ」、「4.7インチディスプレイ」・・・といったタブがあって、各々のタブをクリックして画像をドラッグアンドドロップしていく、という作業が必要だった。

画像サイズを間違うと、その旨指摘されてとても面倒だった。

しかし何が変わったか。

上記画面内に「メディアマネージャー」なる文字があり、クリックできる。

新機能メディアマネージャーで、ワンクリックでディスプレイサイズの変更と作成が可能

クリックすると、各インチのディスプレイサイズごとのスクリーンショットサイズ選択画面が出てきた。

現在、用意しているのは「5.5インチ」だけである。
その下に「4.7インチディスプレイ」用の画像をドラッグアンドドロップするための枠がある。
これは従来までと同じだが、右のほうに、「5.5インチディスプレイを使用」なる文字と、それを選択するためのチェックボックスがある。
これにチェックを入れよう。

1クリックで異なるサイズのスクリーンショットが作成できる

なんと、たった1クリックで、4.7インチ用のスクリーンショットが勝手に作成されたぞ。

これは非常に便利だ。

今まで、各インチごとのスクリーンショットをアップロードするのが時間がかかって面倒だったし、アップロード最中にネットワークエラーなどが生じて再度画面更新したら今までアップロードしていたはずの画像データが消えていたりして最初からやり直ししなければならない、といった手間にイライラしていた我々は、そのストレスからようやく解放された!

よーし、どんどんアプリを作成するぞ。

まあ私のMacBook Airは一番上の写真のように半分画面が見えなくなっているけど、外付けディスプレイがあれば何とかなるだろう。

 - アプリ開発