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ジャズりんごとパシフィッククイーンの味,栄養,食べ方等の特徴の比較

      2017/09/26

ジャズりんごとパシフィッククイーンの味,栄養,食べ方等の特徴の比較

私はリンゴを毎日1個は必ず朝食に食べるほどリンゴが好きなのですが、とりわけ輸入物のリンゴが好きで、特にジャズりんごとかパシフィッククイーンが好物なのでそれについて紹介します。

なお、同様に輸入物のリンゴである「エンヴィー」については、エンヴィー(envy)は美味しいし安いし長持ちするおすすめな輸入りんごに書きましたので、併せてご参照いただければ幸いに存じます。

輸入物のりんごと日本国内産のリンゴの違い

輸入物のりんごと日本国内産のリンゴの違い

輸入物のリンゴと日本の国内産のリンゴとの大きな違いは明らかにその見た目、大きさ、重さでしょうね。

国内産のふじりんごとか王林とかつがるとかジョナゴールドとか、明らかに他の国で売られているリンゴと比較したら大きいです。

持ってみると大人の手のひら全体で掴まないと持てないくらいの大きさです。

それに対して、ちょっとわかりにくいですが、上の写真で見るように、輸入物のリンゴはほぼ大きさが小さいです。

大体インスタントコーヒーの通常のサイズの高さと比べて半分くらいしかない。

小さい子供の手でも片手で持てるくらいです。

従って重量も軽いし持ちやすいしコンパクト。

これによってどんなメリットがあるかというと、まず食べやすいという点が挙げられます。

私がイギリス留学していた時にはこのサイズの小さいリンゴしか売っておらず、オフィスワーカーも大学生も皆、おやつ代わりにリンゴを買ってそのまま丸かじりしていました。

なお、英国のスーパーでも割と上記ジャズりんごやパシフィッククイーンのようなニュージーランド産のリンゴは多かったように思えます。

道端で歩きながらだろうが会社内だろうが大学内だろうが。

これを日本でやっていたら好奇の目で見られるでしょう。

なんであんなでかいリンゴをそのまま丸かじりしているのだと。

だから日本ではリンゴをお弁当などで持参する場合は、大抵包丁で小さく切ります。

また、包丁で切らなければならない理由のもう一つとして、日本のリンゴは大きすぎて丸かじりだと食べすぎになってしまうことが挙げられます。

重さにして輸入物であれば150〜200グラム程度、一方で日本のリンゴは小さくても300グラムは行きます。

一日に食べる果物の量は、果糖の量などを考慮すると200グラム程度が妥当と言われていますし、その程度でも十分な健康効果は得られます。

してみれば、日本のリンゴを丸かじりして一回で丸々一個食べるのはやめたほうがよく、できれば半分に切って食べた方が望ましいわけですね。

しかし輸入物であればもはや1個丸々食べても問題ない大きさであり、しかも包丁で切らずにそのまま皮ごと丸かじりした方が食べやすいし手間がかからないし十分な健康効果も得られる。

これほど輸入物のリンゴはメリットがあるわけです。

ジャズりんご(ニュージーランド産)の味、重さ、栄養、購入価格等の特徴

ジャズりんご(ニュージーランド産)の味、重さ、栄養、購入価格等の特徴

英国にいた時も気づいたのですが、割と小さくて価格も安いからスーパーで投げ売りされている状況が多いのですよ。

日本だとふじとか王林とか、こう1個1個専用の発泡スチロール製の緩衝材にご丁寧に整列されて陳列されていることが多いと思うのですが、海外産の小さいリンゴは大きい箱に雑に入れられて陳列されている。

だから扱いも雑なのかと思うのですが、一方で、1個1個必ずそのリンゴのシールが貼られているんですね。

ジャズリンゴの場合は「JAZZ APPLE ZEW ZEALAND」と。

そして数字も書かれている。(3293)。

この辺り、1個1個のリンゴを丁寧に扱っている感覚がして、どこか留学中は違和感を覚えた記憶があります。

で、これは国内の八百屋で買ったもの(高野青果阿佐ヶ谷店。東京都杉並区阿佐谷南1丁目17-18。この高野青果については少しだけ阿佐ヶ谷パールセンター商店街で安いし美味しいコスパの良い店でも書きました。)ですが、日本に販売されているものもちゃんとシールが貼られていますね。

この輸入物の小さいリンゴ、以前は国内の大手スーパーでは発見できず、こういった小規模で製品の入手ルートが独自な感じの八百屋などで珍しい果物として安く販売されていることが多かったのですが、最近はいなげやとかサミットとかでも割と見かけますね。

海外からの輸入品が多く買えるコストコなどでは割と早くから買えたのかもしれませんが。

時期は夏の終わりの8月ごろにちらほら見かけることが多かったです。

価格は日本のものよりも安いですが、大手スーパーだとそれでも1個60円とか70円とかはしますね。

私が購入する高野青果では、籠盛りで9個ほど入っていて398円だったりするので、1個45円くらいで格安です。

楽天とかアマゾンとかのネット通販でもジャズリンゴは買えますが、1個あたりの単価にしてやはり70円程度はかかる模様。

やはり地元の商店街の安い穴場的な八百屋を見つけるのに限りますよフルーツや野菜は。

と思ったのですが、ローソンストア100で大きめのジャズりんご3個で108円という商品を見つけたので、100円ショップの方がコスパが高いかもしれない。
最近の100均の生鮮食品は進んでますなあ。

ジャズりんご(ニュージーランド産)の味、重さ、栄養、購入価格等の特徴

これはジャズリンゴを縦に切った断面図。

全体的に白くて丸いですね。

また、果汁がみずみずしいです。

なぜjazzリンゴと呼ぶのか、その名前の由来はよくわかりませんが、それは商標名であって、美味しいものを勾配させて後述のように酸味と甘みのバランスがコラボレートしてjazzセッションを奏でているかのような感覚からすれば、そのネーミングは極めて的を射ていると思われます。

ジャズりんご(ニュージーランド産)の味、重さ、栄養、購入価格等の特徴

種のあるところをわざと外して切ったので種無しな雰囲気がありますが、普通にあります。

こうやって包丁やナイフで切るようなことはせず、オススメの食べ方としてはやはり丸かじりが一番です。

水で洗いながらキュッキュとこすれば農薬もちゃんと落ちますので、農薬の心配もそれほど必要ないと思います。

そもそもイギリスにいた時は、水洗いする人すらもあまりいなかったし、買ったリンゴをそのままかじる人が多かったです。

気にする人は、ティッシュとか洋服とかで拭いていましたが、あまり流水に晒す人は少なかったような気がします。

食感は割と硬くて水分が多く、富士リンゴに近いかもしれません。

しかし日本のリンゴのように糖度が高くて甘すぎるということはなく、酸味と甘みのバランスが良いです。

栄養成分は日本のリンゴとそれほど大差ないと思われます。

つまりこれは、糖分を摂りすぎないでカロリーが抑えられる上に、健康的なビタミンやらの栄養をそのまま享受できるということで、日本のリンゴよりも健康的なんじゃないかと思います。

丸かじりすれば皮も一緒に食べることになるので、皮の栄養も摂れますし、食物繊維も抜群。

水溶性食物繊維は皮と果肉との間にあるとも言われてますしね。

しかしそれでも海外産にしては比較的甘みが強い方で、また水分も多いことから、無糖ヨーグルトにも合います。

このあたりが結構日本人好みといえるので、輸入リンゴの中でも特に日本で多く見られる所以なのかもしれません。

とにかくおすすめで、甘すぎる果物よりも酸味が入った奴の方が好きな私にとって、多分一番好きなりんごかもしれない。

このあたり、イギリスのスーパーで最上位の高級リンゴの部類に属していた「ピンクレディー」との優劣をつけるのが結構難しいです。

パシフィッククイーン(ニュージーランド産)の味、重さ、栄養、購入価格等の特徴

パシフィッククイーン(ニュージーランド産)の味、重さ、栄養、購入価格等の特徴

パシフィック・クイーンはjazzリンゴに比べたら、日本での流通量も認知度も低いと思われますが、これも結構日本人好みだと思います。

同様にNZ産です。

パシフィッククイーン(ニュージーランド産)の味、重さ、栄養、購入価格等の特徴

縦に切った断面図。

下がくぼんでいて、ややスターキングに近いか。

まあスターキングほど蜜は入っていませんが。

海外モノと日本産との大きな違いの1つとして、日本は甘みを追求するために蜜が多く含まれていますが、海外のリンゴで蜜が入っているものを見かけたことがありません。イギリス及び日本で海外のリンゴを食べた経験に基づいた限り。

それでも十分に味が強くて、満足できます。

まあ主な味や食感の特徴はジャズリンゴに似ているのですが、やや味がジャズリンゴよりもはっきりしていなくて、水分も若干少なくてもさもさしている方かもしれません。

まあ大差ないですけど。

認知度が低くて人気も比較的薄いためか、上記高野青果で購入した際の値段は11個で398円ですね。

1個30円台という凄まじいコスパの良さです。恐ろしく安い。

ぜひ街で見かけた際はこのパシフィッククイーンもおすすめなのでお試しあれ。

ちなみに、どれもおすすめの食べ方は圧倒的にそのまま丸かじりすることなのですけど、酸味があるので、例えばアップルパイなどに使う用途にも向いているのかもしれません。
その場合、日本国産のリンゴよりも若しかしたらニュージーランド産とかのリンゴの方が酸味とのバランスで美味しくなりそうな気がしますが、試したことはありません。

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