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MacBook Airでモニタ半分画面が縦線で映らない→外部ディスプレイ

   

MacBook Airでモニタ半分画面が縦線で映らない→外部ディスプレイ

私の唯一の友達ともいえるMacBook Airの画面の左半分にいきなりカラフルでシマシマな虹のような感じの縦線とか真っ暗な部分とか灰色の部分とかが入って見えなくなったので、これの対策を練った。


MacBook Airのモニターの半分に縞模様の縦線が入って見えなくなった時の原因と対処法

MacBook Airのモニターの半分に縦線が入って見えなくなった時の原因と対処法

普通に使っていたら、いきなり左半分の画面に上の写真のようなカラフルな縦線が入った。

もう3年も使っているし、たまに画面が変になる等のソフトウェア的なバグが起きても仕方がないか、と思って一旦蓋を閉じて画面をスリープ状態にしてから再度蓋を開けてみる。

MacBook Airのモニターの半分に縦線が入って見えなくなった時の原因と対処法

線が消えないだと。。。?

なかなかしぶとい線なので、一旦シャットダウンして電源を落としたり再起動したりする必要があるだろう。

そう思って、電源を落として再起動した。

MacBook Airのモニターの半分に縦線が入って見えなくなった時の原因と対処法

これは。。。
ソフトウェア的なバグとかそう言った生ぬるい次元のものではない。

モニター部分のハードウェア的な故障だ。

しかし、今は普通に使っていただけだ。
さっきまで何の不自由もなく使っていた。
ぼーっと画面の眺めていたら、突然こうなった。

何かショックを与えたわけではない。

しかし、これまでの雑な扱い方による衝撃が蓄積されて、突然閾値を超えて壊れたか。。。?

瞬時に頭の中を駆け巡った考えられる原因は以下↓

  • 半年前くらいまで、カバーをせず剥き出しのままバッグに入れて持ち運んだりしていた
  • 過去2回くらい、2歳前後の子供が蓋を閉じた状態のMacBook Airの上に乗っていた
  • 過去2回くらい、テーブルの上から落として角の部分を床に打ち付けた
  • コーヒー飲んだり果物等の何かを食べたりしながらキーボードをタッチしているので、水分等で電気系統が壊れた
  • 何度も蓋を開閉することによってヒンジ付近のコネクタ等が磨耗してモニターへの電気伝達がうまくいっていない
  • 液晶に不具合が起きた

とにかくこれは修理確定だなと思って、アップルにモニター部分の修理を依頼するとどれくらいかかるのか調べたところ、ネット上では5〜6万円くらいはするとの情報が得られた。

なんだと。。。
本体価格が10万円くらいだったのに、その半分もかかるのか。。。

だって下半分のキーボードとかハードディスクとかCPUとかは生きてるんだぞ。。。
頭脳が生きてるのに、たかが画面部分だけで半額も修理費用がかかるのかよ。。。

それとも、上半分の修理になるから、単純に本体全部を購入するのにかかった定価の半分の値段がかかるとかそういうことか。。。

そして、正規のアップルではないところに修理をお願いした際の見積もりなども調べてみると、おそらく1万5千円から2万円はかかると考えた方がいい。

実に高額だ。。。
そこで、お金をかけずに格安で正常に画面を見られるようにする対策を考えてみた↓

  • 自力で直す
  • 手持ちのiPad miniを外付けディスプレイとして使う
  • 外付けディスプレイに外部出力

自分で修理する

まず自力で修理する方法。

しかしこれにもパーツを買ったり等の費用が発生するし、どのパーツ買っていいかもわからないからネット通販で買うのは怖いし、秋葉原等のお店で店員に聞きながら買うにしてもお店まで遠いし、仮に部品が揃ったとして、分解する過程でせっかく正常に見えている右半分も見えなくなる危険性もあるし、頭脳部分のCPUとかが壊れたりする不安もあるし、そもそもめんどくさい。

というわけで、あまり危険性のなさそうな方法で直してみることを試みる。

どうも、画面の同様な不具合が、「PRAM のリセットで回復した」との情報が、ネット上のあちこちで散見される。

したがって、やってみた。
(やり方はググればすぐ出てきます。)

しかしやはり治らない。

次に、「外部モニターに出力したらそれがトリガーになってMacBook Air側のモニターも直った」との情報もどこかに書いてあった。
(いろいろ調べていたのでどこがソースなのか今となっては思い出せない。)

しかし、これを試すには、そもそも「外部出力するためのケーブルとディスプレイがないとできない」という根本的な壁にぶち当たる。

まあディスプレイは最悪テレビでもいいわけだが、MacBook Airに接続するためのThunderbolt端子と、テレビ側に接続するためのHDMI端子等を有したケーブルを持っていない。

というわけで「自力で直す」作戦は積んだ。

手持ちのiPad miniを外付けディスプレイとして使う

次に、手持ちのタブレットを外部モニターとして使えないかと考えた。

ケーブルでハードウェア的に接続して外部出力させれば、便利じゃないか。
「Duet Display」等の様々なアプリもあるようだ。

AirPlay とかいうのも面白そうで、もしかしたらそれもいい手段かもしれない。

また、ケーブルでつながなくても、互いが同じwi-fi内に入れば無線で接続したままミラーリングできる「Air Display」といったアプリもあるようだ。
しかもこちらはfree版もあるらしいぞ。

しかしよく考えてみたら、左半分が見えないMacBook Airで、そのような込み入った作業ができるか自信がない。。。

この問題はいち早く解決したいのに、そんなところでもたついている場合ではない。

あと、やっぱりiPad miniをPCの「メインモニタ」として使うにはちょっと物足りない。

「手持ちのiPad miniを外付けディスプレイとして使う」作戦は詰んだ。

外付けディスプレイに外部出力

こうなったらやはり一番簡易的で実用的な、「外付けディスプレイに外部出力」する方法を試すしかない。

まずはケーブルの調達だ。

アマゾンや楽天で調べると、「MacLab. Thunderbolt ( Mini DisplayPort ) - HDMI 変換 ケーブル 1.8 m 1080p - ビデオ、オーディオ、マルチディスプレイ、ミラーリングモード対応【相性保証付き】」なるものが、980円とか898円とか998円とか、そのくらいの値段で売られているぞ。

外部出力ケーブルとか買ったことないのでよくわからないけど、まずは格安のこれを試しに買ってみて自宅のテレビに接続してみて、左半分が見えない状況でも外付けディスプレイにミラーリングする方法ができるかどうかを試してから、無事できそうなら本格的に外付けディスプレイを買うというのが良さそうな作戦の気がしてきた。

仮にできなかったとしても、たかだか千円程度の痛手だ。

しかし、ネットで購入すると到着は早くて2日後、場合によっては3日後以降になるだろう。。。
アマゾンのプライム会員とかにもなってないし。

MacBook Airが唯一の友達である私にとって、その間画面の故障でMacBook Airをまともに使うことができず、アプリも制作できず、ブログも書けないという状況に耐えられるだろうか。いや、耐えられるはずがない。

それに、一旦テレビで実験するとかで安全策を練ったところでなんなんだ。

仮に無事テレビを外部モニタとしてミラーリングできたとしても今後リビングのテレビを家族からぶんどってパソコン用のディスプレイに使うとかありえないし、仮にミラーリングできなかったとしても、まあ外付けディスプレイを買って無駄になることはない。

今後結局新しいマックを買ってそのマック自身のモニタだけで正常に作業ができることになったとしても、外付けディスプレイでデュアルモニタにすることで、アプリ開発等の作業が格段に捗る。

というわけで、ネット注文せず、ケーブルとディスプレイをヨドバシかヤマダ電機に買いに行くことにし、すぐにこの「画面が見られなくて作業がまともにできない」という状態を回復することにした。

I-O DATA X211 20.7型ワイド液晶ディスプレイを外付けディスプレイに使う

I-O DATA 20.7型ワイド液晶ディスプレイを外付けディスプレイに使う

IMG_8398

新宿にて、ヨドバシカメラとヤマダ電機を見て回り、店員にいろいろ聞いた結果、一番安くて性能もそこそこ良さそうなセットとしては、ヨドバシカメラで以下を買うことだった。

  • I-O DATA X211 20.7型ワイド液晶ディスプレイ
  • 株式会社ミヨシ miniDisplayPort-HDMI変換ケ-ブル ホワイト 1m

よし、早速家に帰ってアマゾンでこの2つを買おう。
実店舗でいろいろ調べてからネット通販で買うというのが最高のコスパを引き出す方法だ。
何しろ、上記2つは各々17830円と2350円、トータル税込みで20180円もかかる。

一方、ネットで買えば多分15000円以内では収まる。

こういう事実がありながらネットで買わないのは情弱である。
店側のいいカモになっている。
5000円以上も損をして何が楽しいのかわからない。
実店舗で買うような奴はバカじゃないか。

そして私は帰りの電車に乗った。
ヨドバシカメラのロゴで包装されたI-O DATA X211 20.7型ワイド液晶ディスプレイとminiDisplayPort-HDMI変換ケ-ブルを炎天下汗をかきながら抱えて。

初心者でもミラーリングとデュアルモニタがコマンドで簡単に変更できる

初心者でもミラーリングとデュアルモニタがコマンドで簡単に変更できる

何と、外部ディスプレイに接続した瞬間、勝手にミラーリングが行われたぞ。

何かMacBook Air上の画面でディスプレイの設定変更やボタンを押すなどの作業を行わないと外部出力ができないのかと思っていたところ、プラグアンドプレイ的な手軽さでできるのか。

初心者でもミラーリングとデュアルモニタがコマンドで簡単に変更できる

command+F1で、ミラーリングモニターとデュアルディスプレイとか切り替えられるのか。

クラムシェル

ミラーリングの最中、電源と接続した状態でMacBook Airの蓋を閉じてもスリープにならず、外部ディスプレイがメインで動いている。

これが噂に聞く「クラムシェル」というやつだろうか?

あまり興味がなかったので全然調べてなかったけど、これはなかなか便利なんじゃないか。

まあ外付けキーボードもマウスも持ってないので関係ないけど。

起動後のログイン画面では外付けディスプレイには画面表示がされない

起動後のログイン画面では外付けディスプレイには画面表示がされない

それにしても問題点がある。

起動後のログイン画面では外付けディスプレイには画面表示がされないということだ。

あくまでもパスワードを入力してログインが完了したのち、画面のミラーリングが次の写真のようになされる。

ログイン後にミラーリング

これの何が問題か。

左半分が映らないないと、自分のアイコンがクリックできず、したがってパスワード入力画面に遷移するためには、手探りで自分のアイコン(私のアイコンはペンギン)の箇所にあたりをつけてクリックしなければならない。

まだ中央の縦線を中心に「ゲストユーザ」の位置と線対称にあるはずなので、容易だ。

だが、右半分も映らなくなって画面全体が見えなくなったらどうする?

対処法はある。

MacBook Airの画面が映らなくても起動後に正常にログインパスワードを打つ方法

MacBook Airを立ち上げると黒い画面に白いリンゴのアイコンが映り、上記のように「ゲストユーザー」か自分自身(ペンギン)かを選択する画面に遷移する。

この間、約5秒程度と考える。

ここで、たいていの人は自分のアイコンをクリックすると思うが、そうではなく、「キーボード上で右矢印の→を押した後、リターンキー(エンターキー)」を押してみよう。
自分自身のログインパスワードを入力する画面に遷移するぞ。

ここでパスワードを打ってリターンキーを押せばログインできる。

つまり、MacBook Airのモニタが映らなくなっても、電源を押してから5秒以上たったあたりで右矢印を押してリターンキーを押し、パスワードを入力してリターンキーを押すことで、ログインができる。その後は外部モニタをメインで使うことができる。

ここまでくると、さすがにモニタを修理しないのは貧乏くさくてみっともないかもしれないとかそういう心配は無用だ。
無駄金は使わないほうがいい。

ネットで買わずに実店舗でパソコン用品を買うようみたいな無駄金は。

なお、初回立ち上げ時はミラーリングはされていないが、MacBook Air本体の電源を抜いた状態で蓋を閉めてスリープさせ、その後蓋を開いた際のログインパスワード入力画面においては、以下の写真のようにミラーリングがされている。

スリープ後に蓋を開けるとミラーリングがされている

この画面が初回起動時においても成されればいいのだが、その対処法が見当たらない。

外付けディスプレイをメインにすればいい、等のアドバイスを知り合いに貰ったけれども、未だそのやり方がわからなくて詰んでいる。

MacBook Airの画面が故障して映らなくなっても格安で使い続ける方法

上記の通り、ディスプレイが壊れたからといって安易に修理に出す必要はない。

安くても1万5千円以上すると仮定した場合、それより安い価格で外部ディスプレイとケーブルを使ってミラーリングをすることができる(ネットで買えば。)。
修理費に2万円以上かかると言われた場合には、実店舗で買ってもトントンで外部ディスプレイをメインに使うことで対処できる。

しかし、MacBook Airを電車やスタバに持ち込んでドヤ顔をするという遊びが今後できなくなるので、その遊びをどうしてもしたい人はMacBook Airのモニタを修理するか、あるいは外部ディスプレイごと持ち歩いて周りの熱い視線を浴びまくるしかない。

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