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パスコスペシャルセレクション全種類美味しいしダイエットにおすすめ

      2017/10/19

パスコスペシャルセレクション全種類美味しいしダイエットにおすすめ

スーパーで取扱があって販売店も多く、しかもベーカリーのように美味しく健康的でベーカリーよりも価格が安い。

そんなわがままな消費者心理を満たしてくれるパンのラインナップこそ、「パスコ・スペシャル・セレクション(PASCO SPECIAL SELECTION)」であると信じている。

この記事は、筆者がパスコスペシャルセレクションの全種類を制覇するために1つ1つ食べ、その都度褒めまくるというものである。

PASCO SPECIAL SELECTION シードブラウン食パン

PASCO SPECIAL SELECTION シードブラウン食パン

昨今、精製・精白されたパンは血糖値を上昇させてしまうし糖質過多になって体を錆びさせてしまうし太りやすいということで、GI値の低い全粒粉のような食物繊維が豊富なパンを食べましょうという機運が高まっている。

食物繊維豊富でビタミンも豊富な健康的なパンを見極める目安は、「茶色い」ことである。

その点、この「PASCO SPECIAL SELECTION シードブラウン食パン」の茶色さは群を抜いている。

疑いようもないほどの茶色だ。

むしろ、焦げ茶色である。

これほどの焦げ茶色であれば、雑穀たっぷりでGI値も想像を絶するほど低く、もはや血糖値など上がる余地もないほどに食物繊維豊富で、雑穀の塊であるといえよう。

PASCO SPECIAL SELECTION シードブラウン食パン

ご覧いただきたい。

これが開封後の「PASCO SPECIAL SELECTION シードブラウン食パン」である。

PASCO SPECIAL SELECTION シードブラウン食パン

ちなみに、この「PASCO SPECIAL SELECTION シードブラウン食パン」は3枚入りであるが、なんと1枚ずつ包装されているほどの丁寧さである。

体に優しい茶色である上に、梱包までも丁寧で優しい気遣いに、信頼性の高さが伺える。

つまるところ、全体を包含する袋を開封すると、個包装の透明な袋が1枚1枚を包み込んでいるという構成である。

すなわち、市販のおせんべいのような梱包状況を成しているということである。

そして1枚ずつを包み込む透明な袋から取り出した「PASCO SPECIAL SELECTION シードブラウン食パン」が上記写真の状況であるわけで、いわば上記写真に映し出された「PASCO SPECIAL SELECTION シードブラウン食パン」は、「パンのむき身」であるといえる。

さて、このパンのむき身であるが、かなりの茶色を成している。

普通に見ただけでも疑問の余地もないほどに茶色であるが、どれほど茶色かを比較検討するために、後述する「ライ麦粒入り食パン」と見比べてみる。

PASCO SPECIAL SELECTION シードブラウン食パン

どうだろう。

ライ麦入り食パンも、普通の真っ白な食パンに比べたらなかなかの茶色なのだが、そんなライ麦の茶色さが霞んでしまうほどに「PASCO SPECIAL SELECTION シードブラウン食パン」の茶色はずば抜けている。

なお、話はそれるが、この1枚ずつ包装されているシリーズに、「シードブラウン食パン」、「フルーツグラノーラ食パン」、「ライ麦つぶ入り食パン」などがあるが、各々、一見すると全く同じ形のようだが、比較すると大きさが違うことに気づく。

ライ麦のものは大きい。

これは中に入れる含有物、原材料のコストによるものだろう。

雑穀の含有量が多ければ多いほど茶色になるに決まっているのであり、もはやこのシードブラウン食パンは、パンというよりもむしろ雑穀である。

食パンという名前はただのあだ名に過ぎず、本質はパンよりもむしろ雑穀である、とみなせるほどの茶色である。

パッケージには、「ひまわりの種・くるみ・白ごま・かぼちゃの種」と記載されている。

つまりシードブラウン食パンの雑穀はこれらによって構成されている。

これらをふんだんに散りばめることでこの茶色を構成しているということだ。

なお、私の知る限り、ひまわりの種は茶色ではないし、くるみは若干茶色であるものの、これほどの焦げ茶色かどうかは自信がない。

白ごまに至ってはむしろ白であり、なぜ黒ごまを使わなかったのか、そして「白ごま」を使っているにもかかわらず、健康おたくが羨むほどのこの茶色を構成できてしまうポテンシャルに、嫌味を感じざるを得ない。

「かぼちゃの種」に至っては緑であり、もはや茶色とか白とかそういう次元とは全然違うベクトルを向いている。

すなわち、「茶色いほど雑穀量が多い」という一般論に立ち、その「雑穀」の具体例として列挙されている「ひまわりの種・くるみ・白ごま・かぼちゃの種」に想像を巡らすに、この具体的な雑穀のいずれもがこの焦げ茶色を構成するに至らない。

これはどういうことか。

想像を絶する凄まじい雑穀が秘密裏に隠れているということである。

そして「茶色いほど健康的である」という一般論にもたてば、その「凄まじい雑穀」の健康効果は計り知れなく、どれほどの健康効果が得られるのかを考えているうちに、嫌でも期待が高まる。

それを解き明かしていきたい。

PASCO SPECIAL SELECTION シードブラウン食パン

食べ物の謎を解き明かす手法の1つとして、栄養成分表示を見るという手法が挙げられる。

これによれば、1枚あたりでエネルギーが174kcal(キロカロリー),炭水化物が24.8g、たんぱく質が5.9g、食塩相当量が0.6g、脂質が5.7gである。

炭水化物のうち具体的にどれくらいが食物繊維なのかの明記はないが、これほどの茶色であって雑穀量がハンパないことが容易に推察されることから、24.8gの炭水化物のうちおよそ120%くらいは食物繊維ではないかと推測する。

しかしどんな雑穀がどれほど入っているかを見るには、この情報だけでは不十分である。

そこでどんな原材料が食品に含まれるかを調べる上で有効な手段の第二を適用する。

すなわち、パッケージの原材料表示を見るという手法である。

原材料の量が多い順番に原材料が記載されていくため、きっと小麦粉よりも前にこの謎の雑穀名が記述されているに違いない。

PASCO SPECIAL SELECTION シードブラウン食パン

しかし筆頭原材料名はやはり「小麦粉」であった。

そしてひまわりの種や、くるみ、白ごまなどが次に並んでいく。

すると、この茶色は一体何の雑穀で構成されたものなのか。。。

PASCO SPECIAL SELECTION シードブラウン食パン

あ。。。最後の方に「着色料(カラメル)」なる記載を発見した。。。

PASCO SPECIAL SELECTION シードブラウン食パン

まあそれは仕方がないことか。

これだけの茶色ぶりを雑穀類だけで構成しようとしたら、この表面の美味しそうなツヤ感は出るまい。

PASCO SPECIAL SELECTION シードブラウン食パン

いかにももっちりふわふわしていそうな生地。

味も香りも一級品の小麦と雑穀から醸し出されるものである。

PASCO SPECIAL SELECTION シードブラウン食パン

折り曲げることでわかるこのふんわり感。

これだけ美味しく食べて雑穀類の栄養も享受できてダイエットにも貢献されるのだから、普通の精白された食パンを食べるよりもリーズナブルである。

PASCO SPECIAL SELECTION 自家製発酵種 石窯づくり くるみのカンパーニュ

PASCO SPECIAL SELECTION 自家製発酵種 石窯づくり くるみのカンパーニュ

くるみのカンパーニュは、ピーコックストアで5枚入りで250円という価格で買えた。

他のくるみパンに比べたら料金は高いのは否めないが、この高品質を考えればその価格も納得できる。

PASCO SPECIAL SELECTION 自家製発酵種 石窯づくり くるみのカンパーニュ

この石窯づくりシリーズは、敷島製パン株式会社より2017年6月1日より新発売されたものである。

パスコの本気を感じるラインナップである。

PASCO SPECIAL SELECTION 自家製発酵種 石窯づくり くるみのカンパーニュ

表面に見える白い粉が本格的なカンパーニュを想起させる。パスコの本気度を感じる。

なお、5枚入りというのは5等分ということではなく、1枚ずつ大きさが異なることに注意。

PASCO SPECIAL SELECTION 自家製発酵種 石窯づくり くるみのカンパーニュ

表面にはライ麦の粒とくるみがゴロゴロ入っている。生地の色も若干茶色がかっている。

見る角度によっては薄い紫色に見えなくもなく、凄みを感じる。

そして大きな気泡が見える。

PASCO SPECIAL SELECTION 自家製発酵種 石窯づくり くるみのカンパーニュ

表面の粗い気泡は、小麦本来の美味しさを引き出した証です。

なるほどこの気泡は、凄さの証なのである。

PASCO SPECIAL SELECTION 自家製発酵種 石窯づくり くるみのカンパーニュ

ハード系のパンはやはりこの固い皮の部分が最高に美味しい。

モルトエキス効果によって抜群の焼き色だ。

そしてライ麦粉の舌触りがまた良い。穀物の香りと若干の塩味が舌の表面から伝わるのも素晴らしい。

PASCO SPECIAL SELECTION 自家製発酵種 石窯づくり くるみのカンパーニュ

原材料名には、小麦粉を筆頭に、くるみ、ライ麦粉と続く。

このライ麦が、同じ麦であっても小麦よりもGI値が低く、ダイエット効果に貢献する。

そしてくるみ。

くるみはGI値が18という途轍もない低GIぶりを成し遂げているのみならず、様々なビタミン等の栄養素やオメガ脂肪酸等の多様な栄養素を我々に与える。

これによって、血糖値の急上昇を防止することでもたらされるダイエット効果だけでなく、サラサラな血液や抗酸化作用まで享受できる。

なお、このくるみカンパーニュにはさりげなくレーズンまで含まれていることを見落としたくない。

微かな薄紫色はこのレーズンによるもの、というわけではなく、多分くるみによるものなのだと推察する。

私だけかもしれないが、くるみの入ったパンの生地は薄紫に色味がかるものが多いと思うのだが、あれは何故なのだろうか。

PASCO SPECIAL SELECTION 自家製発酵種 石窯づくり くるみのカンパーニュ

ハード系のパンでありながら、その粗い気泡によってたやすく二つに割れるその複雑な特質は愛おしい。

容易に噛み切れるし、くるみの脂肪分と甘みがパンにいい具合に味付けをしている。

色々とレシピを考案せずにぜひそのまま食べていただきたい。

トーストしても良いがまずはそのまま食べていただきたい。本当に美味しい。

なお、栄養成分表示によれば、1包装あたりでエネルギー(カロリー)が516kcal、炭水化物が79.8g、たんぱく質が15.6g、食塩相当量が2.1g、脂質が14.9gである。

美味しいしダイエット向きだからといって、調子に乗って一気に5枚全部食べたら炭水化物の摂りすぎで太るので注意。

PASCO SPECIAL SELECTION 自家製発酵種 石窯づくり グラハムハースブレッド

PASCO SPECIAL SELECTION 石窯づくり グラハムハースブレッド

グラハムハースブレッドの圧倒的威圧感は凄まじい。

ピーコックストアにて310円という価格で買った。300円越えの高価格帯はなかなか勇気のいる英断である。

まずその見た目の大きさもすごい威圧感だが、「グラハム」という名前が力強い。

加えて、「ハースブレッド」と続くこの名前の長さ、どこで区切って良いのかわからずに一気に「グラハムハースブレッド」と発音せざるを得ない感じが圧倒的である。

粗挽きグラハム粉を使い、香ばしく程よい食感。

しかも「粗挽き」である点も力強さを助長している。

グラハム粉、という響きだけでも力強いのに、それを粗く挽いたわけだから、猛々しい粉であることが想定され、香ばしいのも頷ける。

なお、食感は「程よい」らしく、一見すると猛々しいのだが、実際は控えめである点も素晴らしい。

パスコにおいて当然ながらイーストフードや乳化剤を使っていない点も、荒くれ者ではなく繊細であることがうかがえる。

PASCO SPECIAL SELECTION 自家製発酵種 石窯づくり グラハムハースブレッド

なお、これも2017年6月にリリースされた9アイテムのうちの1つである。

9アイテムのうちの1つ、と書くと、選ばれし9人のうちの1角をなすものすごい英雄のうちの1人みたいでますます威圧感が強い。

PASCO SPECIAL SELECTION 自家製発酵種 石窯づくり グラハムハースブレッド

ところで石窯パンとは何か。

石窯で焼くパンは蓄熱量の多い石質炉床や天井から熱を安定的に受けることで、パン生地の内部はふっくら、しっとり。表面はパリッと香ばしく焼きあがります。

なるほど、よくわからないが、ピザを窯で焼いているときみたいに、じっくりと熱を与えられるパンのことを想像した。

要するに手間がかかっていて丁寧ですごいということは理解できた。

凄ければ値段も高いのは頷ける。

おいしい食べ方
オリーブオイルとよく合います。お手軽なサンドウィッチにも最適なサイズです。また、トーストするとカリッとして香ばしさがより楽しめます。

美味しいレシピまで紹介されている。

まず、オリーブオイルが出てくる。

オリーブオイルを家庭でパンにつけて食べるとは、かなりの勝ち組家庭であることがうかがえる。

庶民であればパンにつけて食べるものなど、バターかジャムかその程度しか思い浮かばない。

しかしあのオリーブオイルが平然と出てくるのである。

つまるところ、このパンを購入することによっていよいよ我々も勝ち組の部類に属することができたのだと、満足感を得られる。

続いて、「お手軽なサンドウィッチ」と記載されている。

サンドイッチ、ではなく、サンドウィッチ、だ。

どれほど高級なものを挟めば、「イッチ」を「ウィッチ」と発音できるのか。

そしてそのような高級な食べ物を「お手軽」と修飾してしまうあたりに、やはりパスコスペシャルセレクションのスペシャルなセレクションぶりに圧倒される。

なお、個人的には、「サイズです。」の後に段落を変えずにそのままインデントを施して「また、」と続けているあたりに違和感を感じるが、そんな違和感などどうでも良いくらいに高級感あふれるパンなのである。

PASCO SPECIAL SELECTION 自家製発酵種 石窯づくり グラハムハースブレッド

しかし見た目はシンプルだ。

10枚切りであり、1枚あたりの大きさは小さい。

確かに上品なサンドイッチに向いている。

PASCO SPECIAL SELECTION 自家製発酵種 石窯づくり グラハムハースブレッド

大きな気泡によってもっちりふわふわ、エアリーな食感を楽しめる。

表面のライ麦、全粒粉も、GI値を下げてくれる効果を発揮して、ますます軽い印象を与えるぞ。

それにしても、袋を開封した際にほのかに香るあの甘さはなんだったのか。

猛々しい威圧感のあるイメージとは裏腹に、可愛らしい甘さを感じた。

PASCO SPECIAL SELECTION 自家製発酵種 石窯づくり グラハムハースブレッド

なるほど、蜂蜜が入っているのである。

砂糖ではなく、健康的なはちみつでほのかな甘みと風味を醸し出すあたり、やはりパスコの中でも一級品のPasco special selectionの実力を感じざるを得ない。

なお、栄養成分は、エネルギー523kcal、炭水化物99.8g、たんぱく質16.9g、食塩相当量2.4g、脂質6.2gであり、一気に全部食べれば一食で100グラムの炭水化物を取ることになって太るので注意だ。

まあこのゴツいパンを一気食する人も少ないとは思うが、それほどに美味しいのである。

合わせて注意点としては、10枚入りといえども、1つ1つのサイズは微妙に異なる点である。

みんなでシェアする際には、大きい小さいで言い合いにならないように気をつけたい。

PASCO SPECIAL SELECTION グラハムロールくるみ 2個入

PASCO SPECIAL SELECTION グラハムロールくるみ 2個入

グラハムはグラハムでも、グラハムロールになるとその強そうな語感とは打って変わって可愛らしい見た目となる。

ピーコックストアで定価226円のところ値下げ後価格で150円で買った。

それでも1個あたりで75円である。

さすがスペシャルセレクション(PSS)だけあって、高級感が半端ない。

なお、ピーコックストアは表示が税込価格なのでわかりやすい。

PASCO SPECIAL SELECTION グラハムロールくるみ 2個入

粗挽きグラハム粉を使い、カリフォルニア産くるみを合わせた楽しい食感

もはや味ではなく、楽しさを売りにするこのキャッチフレーズ。

食感のみならず、全粒粉と同様に栄養価が高くてGI値が低いこのグラハム粉と、栄養たっぷりでダイエットに効果的なくるみを合わせることにより、急な血糖値上昇を抑制して太りにくい上に栄養豊富なパンを実現。

しかも可愛らしい。

PASCO SPECIAL SELECTION グラハムロールくるみ 2個入

栄養成分表示は1個当たりでエネルギー268kcal、炭水化物36.3g、たんぱく質7.4g、食塩相当量0.8g、脂質10.4gだ。

ロールパンにしてはカロリーが高めなのはその十分な大きさと豊富なくるみによるものであると考えられる。1個で十分に満足できてコスパが良い。

脂肪分は高めだがくるみの良質な脂肪に植物性油によるものと認められるし、炭水化物量もその多くに食物繊維が占めることに鑑みれば、ロカボにビッタリのパンである。

しかも可愛らしい見た目。

PASCO SPECIAL SELECTION グラハムロールくるみ 2個入

原材料には当然イーストフードや乳化剤は含まれていないので、食品添加物も少なく安心である。

しかも可愛らしい。

PASCO SPECIAL SELECTION グラハムロールくるみ 2個入

この丸々とした可愛らしさ。

雪のように白い粉をかぶってますます愛らしいぞ。

PASCO SPECIAL SELECTION グラハムロールくるみ 2個入

表面にイボのように浮き出る大きなくるみがもう愛おしくなっちゃう。

PASCO SPECIAL SELECTION グラハムロールくるみ 2個入

うーん、この底面。

一般的には人には見せないその隠された姿をじっと見つめているこの罪悪感が我々の食欲を増進させる。

PASCO SPECIAL SELECTION グラハムロールくるみ 2個入

さあ見せてくれその秘めたる中身を。

どこをちぎってもたっぷりのくるみが露わになるその愛おしい姿はまさにくるみ大収穫祭キャンペーンにラインナップされるにふさわしい。

その御姿に酔いしれながら、美味しいグラハムを楽しもう。

PASCO SPECIAL SELECTION ライ麦つぶ入り食パン

PASCO SPECIAL SELECTION ライ麦つぶ入り食パン

これは秀逸な食パンである。

PASCO SPECIAL SELECTION ライ麦つぶ入り食パン

どの点が秀逸か。

まずは一個ずつ個別包装されている点である。

3枚切りの食パンだったら、外側の袋を開ければ3枚むき出して食パンが入っているのが一般的であるが、さらに1枚ずつを個包装することで管理が容易になっている。

極めて高級感が溢れる。

ちなみにこれの値段はピーコックストアで172円だった。

同様のコンセプトの食パンがタカキベーカリー石窯パンは美味しいし糖質制限ダイエットにおすすめで紹介したように、タカキベーカリーから「ライ麦トースト」として3枚入りで115円という低価格で発売されているあたり、もしも個包装がコストアップにつながってしまっているのであれば、個包装をやめても良いのではないかとは軽く思う。

しかし繰り返しになるが、個包装されているとそれだけで管理がしやすい。

PASCO SPECIAL SELECTION ライ麦つぶ入り食パン

1枚あたりでエネルギー143kcal、炭水化物26.1g、たんぱく質5.5g、食塩相当量0.6g、脂質1.8gというあたりも、1枚の分量としては多すぎず少なすぎず、バランスが良い。

PASCO SPECIAL SELECTION ライ麦つぶ入り食パン

原材料名として小麦粉についでライ麦がくるあたり、かなりライ麦含有比率が高いものと思われる。

してみれば、上記炭水化物26.1グラムのうちの食物繊維量もなかなかのものと推察される。

ちなみに、ライ麦やアーモンドペーストが入っているためか、袋開封時の香りが良いのだが、大袋を開けた瞬間に、その香りが漂う。

個包装は未開封なのに。

一瞬、袋が破れているのかと疑ったが、これは煎餅等の個包装に使われているフィルムと同様に気体を通す性質のものを個包装用の材料に採用しているからであろう。

PASCO SPECIAL SELECTION ライ麦つぶ入り食パン

個包装未開封時。

すでに大粒のライ麦と小さいライ麦とがパンに大量に埋め込まれているのがわかる。

PASCO SPECIAL SELECTION ライ麦つぶ入り食パン

そしてかじる。

ライ麦のプチプチ感がたまらないし、パン全体もふんわりしっとりである。

トーストせずにそのまま食べた方がこの柔らかさを享受できるので、そのまま食べるのもオススメである。

ちなみに、食感はタカキベーカリーのライ麦トーストと似ているが、粒の大きさはこちらの方が大きいような気がするので、プチプチな食感はこちらの方が良い。

PASCO SPECIAL SELECTION フルーツグラノーラ食パン

PASCO SPECIAL SELECTION フルーツグラノーラ食パン

これはすごい食パンである。ピーコックストアにおいては、同じシリーズものの食パンの中でも226円というやや高額な価格に設定されていた。

なるほど、パッケージに記載されているように、レーズン、りんご、パイナップル、パパイヤ、クランベリー、グラノーラといった多種類のドライフルーツが散りばめられていれば、コスト高になるのは当然であると推察される。

PASCO SPECIAL SELECTION フルーツグラノーラ食パン

香りが良くソフトでしっとりとした口あたりのパンに仕上がるのは、-3℃の氷温のもとで長時間じっくり熟成させたパン生地を使ってふっくらと焼き上げたからです。

なるほど、このシリーズの食パンがふっくりしっとりである理由が判明した。

ちなみにこの氷温は株式会社氷温研究所にて商標登録されている模様。

PASCO SPECIAL SELECTION フルーツグラノーラ食パン

それにしても注目したい点は、パパイヤといった珍しい果物が含有されていることのみならず、シリアルミックスにおいては全粒オーツ麦が採用されている点である。

これによって食物繊維の摂取が可能となる。

PASCO SPECIAL SELECTION フルーツグラノーラ食パン

すでに甘い香りが漂っている個別包装内の食パンをまずは眺めて楽しみたい。

点在する茶色の全粒が、我々消費者に美味しさとともに健康を与えてくれる。

PASCO SPECIAL SELECTION フルーツグラノーラ食パン

そしてこのフルーツの分量の多さに刮目したい。

どこからかじっても必ずフルーツの酸味と甘味を享受できる。

味と健康の攻守両面を兼ね備えたこのフルーツグラノーラ食パン。

これは隙のない布陣だ。

PASCO SPECIAL SELECTION フルーツグラノーラ食パン

見ているだけでよだれが出てきそう。

PASCO SPECIAL SELECTION フルーツグラノーラ食パン

もちろん、ふんわり柔らかくてしっとりした質感は健在である。

PASCO SPECIAL SELECTION フルーツグラノーラ食パン

ちなみに、上記ライ麦と並べて大きさを比較するとこのような感じ。

おそらくコストの問題なのだろう。ライ麦食パンよりもグラノーラ食パンの方が小さい。

PASCO SPECIAL SELECTION フルーツグラノーラ食パン

再掲するが、ライ麦食パンはシードブラウン食パンよりも大きく、シードブラウン食パンとフルーツグラノーラ食パンは同等である。

やはり多種類の雑穀やフルーツを入れるとコストが上がるために大きさ調整をしなければならないのではないかと推察される。

肝心の味は、やはりフルーツの甘さが強いし、多少の酸味もあってそのまま食べても幸せを感じる。

1枚あたりでエネルギー189kcal、炭水化物35.5g、たんぱく質5.4g、食塩相当量0.6g、脂質2.8gと、シリーズものの中でもカロリーと炭水化物量が高めだが、同時にフルーツのビタミン等の優良な栄養を摂取できるので、健康的に痩せるという観点からすれば優秀なパンである。

ただし美味しすぎてついつい2枚目に手を出しがちになるが、さすがに一食で2枚食べるのは避けたい。

一枚ずつ個包装されていることによって、2枚目に手を出しにくいという効果が発揮されているあたり、やはりダイエット向きな食パンといえるだろう。

トーストしてもパリパリの食感が楽しいと思うが、筆者はそのままのふんわり食感を享受することをおすすめする。

PASCO SPECIAL SELECTION レーズンくるみ食パン

PASCO SPECIAL SELECTION レーズンくるみ食パン

これも上記フルーツグラノーラと同様にピーコックストアで226円という値段で購入した。

ドライフルーツを含んで甘めの食パンということで、コンセプトはフルーツグラノーラ食パンと似ている。1枚ずつ個包装されていて3枚入りである点も同様であり、形も同じである。

PASCO SPECIAL SELECTION レーズンくるみ食パン

1枚あたりでエネルギー196kcal、炭水化物31.3g、たんぱく質5.7g、食塩相当量0.6g、脂質5.3gである。

フルーツグラノーラの方がカロリーも脂肪分も高いような気がするのだが、レーズンくるみの方が高い。

これは多分にくるみ成分の良質な脂質によるものであり、ナッツの油は太りにくいものであるから、さほど気にする必要はない。

現に、フルーツグラノーラと比較して炭水化物の値は低く、糖質制限や低GIダイエットの観点からいえば、こちらの方がダイエットにおすすめではないかと推察される。

PASCO SPECIAL SELECTION レーズンくるみ食パン

しかしながら原材料を見る限り、確かに洋酒漬レーズンやくるみの比率は高いように見えるものの、パン生地に小麦粉しか使われておらず、フルーツグラノーラの時のように小麦ふすまや全粒オーツ麦といった食物繊維豊富な麦が使われている様子がほぼ見受けられない。

そうすると、どちらがどうとかで大きな違いを発見するのは難しそうである。

PASCO SPECIAL SELECTION レーズンくるみ食パン

とりあえず断言できることは、大袋を開けた途端に立ち上がる甘くて芳醇な香りである。

個包装をくぐり抜けて美味しい香りがする。

PASCO SPECIAL SELECTION レーズンくるみ食パン

そしてこのものすごい量のレーズンとくるみである。

世の中レーズンくるみをうたうパンは数あれど、これほど贅沢に大量のレーズンとくるみを入れたパンもなかなかあるまい。

PASCO SPECIAL SELECTION レーズンくるみ食パン

パン生地は洋酒漬けレーズンによるものかはしらないが、やや黄色がかっていて甘みがある。

そしてソフトで柔らかいが耳はしっかりしていて、全体としてはもちもちしているというよりかはやや乾燥している感じでありながらもふんわりとしてそれでいてちぎりやすい。

自分で何を言っているのかわからないが、とりあえず噛みしめるほどにレーズンの水分とくるみの油分が口の中に広がって素晴らしい世界が出現する。

PASCO SPECIAL SELECTION レーズンくるみ食パン

しっとりソフトでありながらもちぎりやすいというよくわからない特性を有しているため、小さくちぎって3歳の小さい子どもの朝食としても適している。

くるみやレーズンは子供の大好物である。

しかしくるみ等のナッツ類を与える際は、喉に詰まる恐れがあるのでよく噛んで食べるように注意をさせた方が良い。

なお、洋酒漬けレーズンということでアルコール分が入っているから妊婦や子供には与えられないんじゃないかと思う人もいるかもしれないが、アルコール分は飛んでいて無くなっているので心配する必要はない。

PASCO SPECIAL SELECTION 自家製発酵種 石窯づくり 石臼挽き小麦のクッペ

PASCO SPECIAL SELECTION 自家製発酵種 石窯づくり 石臼挽き小麦のクッペ

キッチンコート京王ストア永福町店にて定価270円のところを20%オフ(54円引き)の216円にて購入。

タカキベーカリー石窯パンは美味しいし糖質制限ダイエットにおすすめでも書いたが、筆者は常に値引きシールに目を光らせて、発見し次第躊躇なくこれを買い物カゴに投入する。

節約を心がけて家計を最適化するには、賞味期限切れ間近の商品を集中的に狙うに限るのである。

とりわけ、パスコスペシャルセレクションのラインナップはそもそもの価格設定が高いのだから、20%引きという微妙な値引率であっても、値引額は馬鹿にできない。

この見切り品集中攻撃作戦を長期的に継続することによって、将来の家計に雲泥の差が出るのである。

話をクッペに戻す。

クッペという言葉を聞きなれない人も多いと思うが、要するにあの給食でよく出ていたコッペパンのことである。

PASCO SPECIAL SELECTION 自家製発酵種 石窯づくり 石臼挽き小麦のクッペ

しかしながらこの石臼挽き小麦のクッペにおいては、「噛みしめるほどに小麦本来の香りが楽しめる」のである。

噛みしめるほどに小麦本来の味、ではなく、「香り」なのである。

これは深い。

PASCO SPECIAL SELECTION 自家製発酵種 石窯づくり 石臼挽き小麦のクッペ

石臼挽き小麦粉は、その製法により小麦本来の風味が残るため、うまみのあるパンに仕上がります。

石臼挽き以外の製法だと小麦本来の風味が消えてしまうのかとか、小麦本来の風味には旨み成分があるのかどうかとか、とにかく前提知識がないと理解できない文章ではあるが、とにかくこのクッペは凄そうだということは理解できる。

PASCO SPECIAL SELECTION 自家製発酵種 石窯づくり 石臼挽き小麦のクッペ

見るからに絶対ライ麦とか使ってそうな雰囲気がある通り、原材料名にも当然のようにライ麦粉が使われている。

加えてはちみつも使用されていることに注目。

PASCO SPECIAL SELECTION 自家製発酵種 石窯づくり 石臼挽き小麦のクッペ

まるで「トルネコの大冒険 不思議のダンジョン」に出てきそうなパンの形状を思い起こさせるそのクッペを取り出す際、小麦の香りとともにほのかに甘い匂いも漂うのははちみつの影響か。

食事系のハード系パンであり、ちぎるのに力がいる。

これはトーストすると、表面パリパリ、中身はふっくらしっとりの石窯作りパンの本来の実力が取り戻せるので、レシピとしてはトーストするのがおすすめだろう。

おおよそ洋食であればどんなおかずにも合いそうな気がする。

なお、筆者はこの固いパンをトーストせずにそのまま食べるのが好きである。

なぜなら咀嚼回数が多い方が顎が鍛えられるし唾液の分泌が良くなって消化吸収を容易にさせてくれる効果が期待できるし、ゆっくり食べることで満足感を高めてダイエット効果が高まるからである。

チーズやヨーグルトと一緒によく噛んで食べるのも良い。

1個あたりでエネルギー153kcal、炭水化物29.5g、たんぱく質5.4g、食塩相当量0.8g、脂質1.5g。

4個入りで定価270円なので、よく考えたら1個で70円近いので、スーパーの袋パンと考えると、相当高級なパンである。

PASCO SPECIAL SELECTION 自家製発酵種 石窯づくり 石臼挽き小麦のクッペ

ちぎると出てくるこの粗い気泡の内層。

これが小麦本来の美味しさを引き出した証なのである。

PASCO SPECIAL SELECTION 低温長時間発酵 フランス産小麦 石窯づくり バゲット

PASCO SPECIAL SELECTION 低温長時間発酵 フランス産小麦 石窯づくり バゲット

名前がシンプルである。

例えば上記クッペであれば、「石臼挽き小麦の」なる修飾語が付いているし、ほかのパンにおいても、何らかの修飾語が付されている。

しかしこのパンのタイトルは「バゲット」一言である。

潔い。

そしてパッケージに記載のこのキャッチコピー。

シンプルに小麦を味わう。

まるで投げやりのような適当さでつけられたかのようにこのキャッチコピーは、なるほどこのバゲットがいかにシンプルであるかを物語っている優秀なキャッチコピーである。

このシンプルさでも十分に消費者を唸らせるだけの自信があるという証左であろう。

キッチンコート京王ストア永福町店で1本で210円もしたのだ。我々を満足させてくれないとコスパが悪すぎる。

PASCO SPECIAL SELECTION 低温長時間発酵 フランス産小麦 石窯づくり バゲット

とはいえ、例によって20%引きで買ったので、実際は168円(税抜き)だったので安かったのだけれども。

PASCO SPECIAL SELECTION 低温長時間発酵 フランス産小麦 石窯づくり バゲット

加えて注目したいのが、製造所欄である。

これまで紹介したのは、「敷島製パン株式会社」であり、所在地も名古屋市東区白壁五丁目3だった。

しかしこのバゲットは、「株式会社パスコ東京」なる、東京都目黒区目黒本町二丁目1−12にて製造されている。

だからどうというわけではないが、この目黒営業所ではパスコの直売所になっており、割引価格で買えたりするので、東京の人でお近くにお越しの際は是非お気軽にお立ち寄りするとお得なことが起きるかもしれない。

PASCO SPECIAL SELECTION 低温長時間発酵 フランス産小麦 石窯づくり バゲット

栄養成分表示によれば、1本あたりでエネルギー441kcal、炭水化物91.5g、たんぱく質13.2g、食塩相当量2.3g、脂質2.5gである。

炭水化物の値が凄まじいので、間違っても1食で1本まるまる食べることは避けたい。

しかし1本まるまる食べても脂肪分がたった2.5グラムという低さなのは、やはりフランスパンである。

油分が少ないしカロリーも高くないのでパンの中でもとりわけダイエットに向いている。

しかも、このバゲットはライ麦粉の成分が多いので、小麦粉だけで作るような精白されたフランスパンに比べるとGI値が低くてダイエットに向いている。

PASCO SPECIAL SELECTION 低温長時間発酵 フランス産小麦 石窯づくり バゲット

開封時に舞い上がるこのモルトな香り。

食欲をそそる。

PASCO SPECIAL SELECTION 低温長時間発酵 フランス産小麦 石窯づくり バゲット

斜めに引かれたライ麦粉の白い縞模様。

PASCO SPECIAL SELECTION 低温長時間発酵 フランス産小麦 石窯づくり バゲット

まるで西欧を舞台に描かれた高質なアニメや映画、ゲームなどに出てくるフォルムの美味しそうなパンの姿に、食卓が一気に高級感あふれるものになる。

PASCO SPECIAL SELECTION 低温長時間発酵 フランス産小麦 石窯づくり バゲット

ちぎった際に出現する粗い気泡の内装は、言わずもがな、丁寧に石窯で作られたパンの証拠だ。

なお、上記クッペよりもちぎったり噛みきったりするのに力がいるので、これこそ一度トーストするとそのパリパリの皮を楽しめる。

しかし筆者はこれを焼くことなくそのまま食べる。なぜなら焼くのが面倒くさいから。

それでも十分美味しいのだから優秀である。

卵焼きやサラダ、ハム、チーズ、ヨーグルト、果物などと一緒に食べると血糖値上昇もより一層抑えられるし、栄養バランスも最高である。

PASCO SPECIAL SELECTION 低温長時間発酵 自家製発酵種 石窯づくり ワイルディカンパーニュ

PASCO SPECIAL SELECTION 低温長時間発酵 自家製発酵種 石窯づくり ワイルディカンパーニュ

キッチンコート永福町店で310円で購入。

いや、2割引きだったので、値引き後価格は248円であった。

値引きシールの「ワイルディカ」という表示が可愛らしい。

これはものすごいパンである。

どのあたりがものすごいか。

まずその威圧感である。

加えて、「ワイルディ」という力強い名前。

食事系のハードなパンをスライスした形。

どうだろう、コンセプトは上記グラハムハースブレッドに似ていないだろうか。

従って、レシピもサンドウィッチがおすすめである。

しかし気をつけたいのは、8枚切りではあるものの、とりわけ1枚だけものすごくごっつい端っこがある点である。

もはや「1枚」というよりかは、「1個」と表現した方が良いくらいに丸々としてゴツい端部なので、これをサンドウィッチに使うのは至難の業と言えるだろう。

じゃあこのゴツい一個をどうやって食するか。

やはりグラハムハースブレッド同様、オリーブオイルとよく合わせて食べるのがオススメといえる。

私は平然とトーストもせずにそのまま食べる。美味しいから。

PASCO SPECIAL SELECTION 低温長時間発酵 自家製発酵種 石窯づくり ワイルディカンパーニュ

香り、酸味、甘みのバランスが抜群で、噛みしめるほどに味わい深い。

この商品の紹介文というよりは、もはや食べた時の感想である。

「味わい深い。。。」という余韻の残る感想。

あまりの深さに言葉で表現することすらできなくなった際の感動的な心境が伝わってくる。

なお、噛みしめると味わい深いのはクッペやバゲットにおいても同様で、パスコスペシャルセレクションのハード系パン全てに共通する特徴と言えるだろう。

もちろんイーストフード、乳化剤不使用なのも同じ。

ところで、上記バゲットにおいても同様に使われていた「低音長時間発酵」とはいかなるものなのだろうか。

それを解き明かす鍵がパッケージに記載されている。

PASCO SPECIAL SELECTION 低温長時間発酵 自家製発酵種 石窯づくり ワイルディカンパーニュ

低音長時間発酵とは、生地を低音で長時間じっくり発酵させることで、小麦のうまみと香りを引き出すことができる製法です。

割と予想通りのことである。

しかし簡単にそう表現することはできても、実際にこの製法を生み出すまでの過程はものすごく苦労があったのだと推察される。

企業努力を感じる。

栄養成分表示によれば、エネルギー743kcal、炭水化物149.6g、たんぱく質22.1g、食塩相当量3.9g、脂質6.2gである。

この凄まじいエネルギー量と炭水化物量だ。

実にワイルディーである。

PASCO SPECIAL SELECTION 低温長時間発酵 自家製発酵種 石窯づくり ワイルディカンパーニュ

なるほど、あのごっつい1個のものは「ミミ」と呼ぶらしい。

ミミという表現からはどことなく端っこの小さい破片とかそういった印象を受けるが、このワイルディカンパーニュにおけるミミは、メインよりもずっとゴツくて大きい。

ワイルディーなミミである。

PASCO SPECIAL SELECTION 低温長時間発酵 自家製発酵種 石窯づくり ワイルディカンパーニュ

手前の丸くてゴツい握りこぶしのようなものが、ワイルディーなミミだ。

すごい威圧感である。

PASCO SPECIAL SELECTION 低温長時間発酵 自家製発酵種 石窯づくり ワイルディカンパーニュ

なお、メインのスライスは丸くて小さくて可愛らしい。

サンドイッチに最適であるし、ライ麦成分も多いので糖質制限ダイエットや低インスリンダイエット、ベジファーストの観点から言うと、合格ラインのパンである。

PASCO SPECIAL SELECTION 国産小麦 石窯づくり 咲く味 いちじくとくるみ

PASCO SPECIAL SELECTION 国産小麦 石窯づくり 咲く味 いちじくとくるみ

これは素晴らしいパンである。

まず、「咲く味」というネーミングが良い。
花開いて華やかで明るく楽しいイメージがある。

食べたら絶対に楽しくなること請け合いなのである。

キッチンコート京王ストア永福町店で200円のところ、当然のように割引価格を手にとって160円にて購入。

イチジクとカリフォルニア産くるみを含んでおり、もっちり程よい噛み応えがあるとのこと。

噛み応え、とのことから、ハード系のパンであることがうかがえる。

PASCO SPECIAL SELECTION 国産小麦 石窯づくり 咲く味 いちじくとくるみ

原材料名表示によれば、小麦粉の次にいちじく加工品の文字。

乾燥いちじくの含有量が、商品全体に占める割合に対して多いことがうかがえる。

イチジクのGI値(グリセミック・インデックス値)は36であり、太りにくい食材としてお勧めできる。

ドライフルーツになっているのでGI値はかなり高くはなっているものの、それでも食物繊維によって便秘改善等のダイエット効果が得られることに鑑みれば、やはりいちじくのダイエット効果は評価したいところである。

加えて、くるみが続くところが良い。

くるみも多くの栄養を持ちながら低GI値であるダイエット効果てきめんのナッツであるから、これをたくさん食べることは合理的である。

このいちじくとくるみによって、精白されたパンよりも健康的にダイエットする上で向いているパンなのである。

言わずもがな、ライ麦粉が使われていることも無視できない。

PASCO SPECIAL SELECTION 国産小麦 石窯づくり 咲く味 いちじくとくるみ

ユニークで面白い形をしている。

内容量は1個なのだが、その1個が、3個の小さいボール状のパンを接続させた形状によって構築されている。

PASCO SPECIAL SELECTION 国産小麦 石窯づくり 咲く味 いちじくとくるみ

3人でシェアして楽しむこと容易もだし、一人で食べる場合もどれから食べ始めるか悩むことで脳が活性化する。

ウキウキ気分になる。まさに咲く花である。

脳に花が咲いてウキウキ気分になれば快楽物質が発生し、ストレス解消につながる。

ストレス解消をすることはダイエットに素晴らしい効果をもたらすことは言うまでもないだろう。

PASCO SPECIAL SELECTION 国産小麦 石窯づくり 咲く味 いちじくとくるみ

ちぎると、中から大きなくるみが顔を出した。

また、生地には無数のイチジクの種が散りばめられている。

甘酸っぱい香りで幸福感溢れる。

PASCO SPECIAL SELECTION 国産小麦 石窯づくり 咲く味 いちじくとくるみ

表面にもボコボコとくるみがはみ出しているぞ。

くるみのゴロゴロぶりにテンションも高まり、日々の暮らしに花が咲くこと間違いない。

PASCO SPECIAL SELECTION 国産小麦 石窯づくり 咲く味 いちじくとくるみ

さらに別の部位をちぎる。

意外といちじくの固形が少ないのは否めないが、かなり細かくなって生地に満遍なく練りこまれていることが、この種の多さから推察されるだろう。

どこを食べてもイチジクの甘さが香る。

PASCO SPECIAL SELECTION 国産小麦 石窯づくり 咲く味 いちじくとくるみ

エネルギーは1個あたりで425kcal、炭水化物は67.7g、たんぱく質は11.0g、食塩相当量は1.1g、脂質は12.2gである。

3個が連結されているので、この小さい握りこぶし大の1個を食べると約140キロカロリー。脂肪分は4gくらいである。

まあまあカロリーや脂肪分が高いことに驚くものの、これはくるみやいちじくによって高めになっているものと推察される。

当節制限ダイエットにおいては、カロリーや脂肪分だけを見てダイエットに向いているか否かを判断するのではなく、血糖値の上昇が緩やかか否か、栄養バランスが適切か否かとう、総合的に見て判断するのが妥当である。

その上で、くるみやいちじくといったダイエット向きな具材が入っているこのパンは、ダイエットに向いていると言えるのである。

しかし、あまりの美味しさに、3つの握りこぶし大のパンを全部一気に食べるのは避けた方が良い。

なお、上記で「ハード系のパン」とうかがえる旨を書いたが、実際食べると、もちもち食感で柔らかいのでそのまま食べやすい。

PASCO SPECIAL SELECTION 石窯づくり くるみ&レーズン

PASCO SPECIAL SELECTION 石窯づくり くるみ&レーズン

上記いちじくとくるみでは、「咲く花」だとか「国産小麦」だとか色々修飾語が付いていて華やかだったが、これはそういった修飾語がなくてシンプルである。

くるみ&レーズン。

直球勝負だ。

PASCO SPECIAL SELECTION 石窯づくり くるみ&レーズン

カリフォルニア産くるみとカリフォルニア産レーズン。

キャッチコピーもシンプルである。

というか、投げやりにすら見える。

上記で紹介したパンでは、「噛むほどに甘みが」とか、割と主観的な感動を伝えていたような気がするのだが、このパンにおいては、単に原材料の産地を列挙しているだけである。

感情が伴っていない。

もしやこれは投げやりなパンなのではないか、とすら思ってしまう。

しかしそんなことはないので安心していただきたい。

なお、価格はキッチンコートで280円のところを224円にて購入。

PASCO SPECIAL SELECTION 石窯づくり くるみ&レーズン

上記いちじくと同様、小麦粉の次にレーズンが続き、さらにくるみが来る。

さらにライ麦粉も使われている。

製造所はパスコ東京だ。

5〜10月で30℃で常温保存できるし、それ以外は25℃で常温保存できる点は一般的な袋ぱんと同様である。

まあ消費期限に関わらず、個人的には、買ったらすぐ冷凍庫で冷凍保存するのがオススメである。

ちなみに一般的にパンは冷蔵庫での冷蔵保存はオススメされていないようだが、筆者は冷蔵保存も普通にする。

「レーズンのヘタ・茎等の除去には細心の注意を払っているものの、まれに残っていることもある」ようだ。

逆に言えば、ヘタや茎が発見できれば、レアアイテムゲットで嬉しさ倍増である。

PASCO SPECIAL SELECTION 石窯づくり くるみ&レーズン

見た目が楽しい。

5個の握りこぶし大のパンが連結されて1つの輪っかのようになっている。

PASCO SPECIAL SELECTION 石窯づくり くるみ&レーズン

どう見ても5個のパンの連結だし、連結された五角形状の輪っかは1個である。

しかし購入時のレシートには「くるみ&レーズン4コ」と記載されている。

何をもってこの「4個」という数字が出てきたのか定かではない。

PASCO SPECIAL SELECTION 石窯づくり くるみ&レーズン

この表面の白い粉はパン好きにはたまらない演出である。

小麦の香りとともに、レーズンの甘酸っぱさが香ばしい。

PASCO SPECIAL SELECTION 石窯づくり くるみ&レーズン

表面にはレーズンが浮き上がっている。

テンションが上がる。

PASCO SPECIAL SELECTION 石窯づくり くるみ&レーズン

ちぎるとゴロゴロとした大きめのレーズン。

ますますテンションが上がる。

PASCO SPECIAL SELECTION 石窯づくり くるみ&レーズン

別の場所をちぎれば、くるみが発見できた。

さらにテンションマックスだ。

どこをかじってもレーズンかくるみにぶち当たるので、パンの美味しさに彩りを添えてくれる。

PASCO SPECIAL SELECTION 石窯づくり くるみ&レーズン

栄養成分表示によれば、1個あたりでエネルギー752kcal、炭水化物119.0g、たんぱく質19.3g、食塩相当量1.9g、脂質22.1gだ。

1個丸ごと食べると当然糖質もカロリーも超過なので、5等分にちぎって時間分散して食べたい。

なお、私は茎やヘタを発見できなかったので、レアアイテムゲットとはならなかった。

PASCO SPECIAL SELECTIONの取扱店、販売店と価格

繰り返しになるが、筆者はライ麦つぶ入り食パンを172円で、フルーツグラノーラを226円という価格で、ピーコックストア阿佐谷店にて購入した。

イオン系列のスーパーである。

くるみのカンパーニュは250円で、グラハムハースブレッドは260円で、シードブラウンは180円という料金で京王ストア永福町店で購入した。

パン専門店に比べれば価格は安いが、普通の袋パンに比べると定価が高い。

したがって、やや高級なスーパーでの取り扱いが多いという特徴がある。

いつも買っていると高くつくので、家計の戦略的には、賞味期限間近で値引きがなされている時が狙い目である。

パスコスペシャルセレクション(PASCO SPECIAL SELECTION)のキャンペーン

パスコスペシャルセレクションのキャンペーン

パスコでは度々キャンペーンでプレゼントが当選するイベントを行っている。

筆者が上記くるみのカンパーニュ等を購入した際は、「くるみ大収穫祭」を行っていた。

これは、カリフォルニアくるみ協会が行っている、JCBギフトカード2000塩分が抽選で500名に当たるというものであった。

他にも2017年夏には、「PASCO SPECIAL SELECTIONが贈る こだわり食卓セットプレゼント!」なるものも行われており、抽選でおしゃれな食器が当たるというものであった。

パスコに関連するキャンペーンは質が高いものが多く、定期的にチェックしておいた方が良い。

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