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フルタイム共働きのタイムスケジュール。コツは育児家事の分担と両立

      2016/06/22

フルタイム共働きは忙しい?共働き夫婦のパパの一日のタイムテーブル

最近は共働き家庭が増えているらしいです。
近所でも子供乗せ自転車で保育園から帰宅する道中と思われるお父さんをチラホラ見かけるようになりました。

自分も一応共働き家庭の父親なので、もしもこれからお子さんを持つ予定で共働きになりそうなパパ予備軍のために参考になればと思い、自分の一日のスケジュールを書いておきたいと思います。
そもそもそんな忙しいのかとか、仮に忙しい場合に体壊したりしないのかとか、自分の時間を持てるのかとか、友達と遊んだりできるのかとか、そんなことも書いています。

とりあえず詳細に入る前に、共働きが大変か大変じゃないかという点について結論を言うと、割と大変というのが実感。
体力云々とかじゃなくて、精神的に疲れることが多い。
根っからの文化系でしかもコミュ障の自分は、人との会話で気を遣ったりすることが多く、それによって色々悩むことが多々あります。
コミュニケーションが得意な人が羨ましい。


平日のタイムテーブル

細かい部分まで書いていて読みづらいですが、本当にこんなもん。
○3:00
起床

○3:00~5:00
TBSラジオ(Fine!!)聴きながら朝食食べたりお昼の弁当作ったりする。時々ラジオ投稿する。ネットサーフィンする。ブログを書いたりアプリ開発したりする。
この2時間が1日の中で一番自分の趣味が持てる時間である。

○5:00~5:50
TBSラジオ(生島ヒロシのおはよう定食)聴きながら洗濯機を回す。そして干す。
こんな時間に洗濯機を回すと騒音とかで近所迷惑になっていないのだろうかと毎日緊張する。
でも他に時間がないから仕方がない。

○5:50~6:10
TBSラジオ(生島ヒロシのおはよう一直線)聴きながら最寄り駅まで歩く。
この時間も自分の趣味の時間。

○6:10~6:40
電車に乗りながら読書をする。
以前はここでもPC(MacBook Air)を持ち歩いて、アプリ開発とかブログ書きとかしていた。
でも一時的に腱鞘炎になったのやめた。

○6:40~7:00
TBSラジオ(森本毅郎・スタンバイ!)聴きながら会社まで歩く。
遠藤泰子の声を聞くのも趣味の一つ。

○7:00~15:30
会社で仕事をする。
会社に着いた瞬間にすでに起きてから4時間たってるし、割と頭使ったり歩いたりしているので、すでに眠い。
7時起床を一般的な感覚だとすると、私の朝7時は一般的な人の11時に相当するということだもんなあ。。。
帰宅するときには体も頭も疲れている。

○15:30~16:00
電車。うまく座れたら寝る。眠気を感じなかったり座れなかったりする場合は読書をする。

○16:00~16:50
駅に妻が置いておいてくれた自転車にて一旦帰宅。
お風呂掃除をしてお湯を湯船にためる。朝食時の食器の洗い物をする。布団を敷く。洗濯物を取り込む。
いやいや、そんなことをする前に、駅から直接保育園に迎えに行けよ、ということを言われそうだ。
以前はそうしていたのだけど、子供をお迎えに行ってから帰宅すると、子供が「遊ぼうよ」状態になり、かまってあげないと駄々とこねてしまうので、家事ができなくなる。
また、お風呂掃除中に洗剤とか石鹸とかを後ろでいじっていたりするので口に入っては大変。
そういうわけで、先に必要な家事を済ませておく必要がある。
なお、我が家のお風呂は、ボタンで自動的にお湯を適正な量まで溜めてくれるような近代的なテクノロジーは備えていない。
バランス釜で温められたお湯を、蛇口をひねって湯船にためるのみである。
だいたい30分くらいでお湯が適正な量まで溜まるので、30分から40分経ったら手動で蛇口を閉める。
そうしないとお湯が溢れているのにずっとお湯が溜まったままになっている。
以前は、蛇口をひねると同時に保育園に行き、帰宅して蛇口を閉めていた。
急げば30分で保育園まで行って帰ってこれたからである。
そうすることで、先に家事をやった上で保育園に迎えに行っても、超速で全て完了できた。
しかし、後述するように、もはや30分から40分では保育園のお迎えが困難な状況になってきたので、この時間帯でお湯の蓄積も完了しておく必要がある。

○16:50~18:00
保育園到着から帰宅するまで。
自転車でたかだか片道10分弱なのに1時間以上かかっている。
この理由は途中で買い物を挟んでいるからなのだけど、それでも最短で40分程度あれば済みそうだ。
つまり16:50にスタートして17:30に帰宅することは可能なので、お風呂のお湯の蛇口をセットして帰宅後に止める、ということも昔は可能だったのだけど、最近不可能になってきた。

というのも1歳半くらいから自我が出てきて、イヤイヤ期のような雰囲気のものも入ってくるようになってきたことから、お迎えに行ってもなかなか外着を着てくれない。
まず子供は親の自分の顔を見ると、笑顔で駆け寄ってきて、「パズル、楽しかった」、「ブーブー、乗った」、(壁の落書きみたいのを指差して)「ペン! ペン!」、(壁の写真を指差して)「〇〇ちゃん、帽子」、「シール貼った」、「たこ」等、本日やったことや目に入ったもの等、知っている単語を次々に繰り出して報告するフローが入ってくるようになったからだ。
だいたい10分程度の間、報告が行われる。
その後ようやく少しずつコートを着てくれる。
それでも玄関に行くまでにはいろいろな誘惑があり、総合すると保育園到着から保育園を出るまでに20分前後はかかる。
逆に春で暖かくなればコート必要なくなってくるのでもう少ししたら楽になるのかも知れない。

それが終わると買い物だ。
帰り道のスーパーには、鏡、電気、くるくる回るもの、広告を貼るマグネット、カート、階段、自動販売機等の楽しいおもちゃがある。
特にカートを押したりするのは子供の日課の仕事になっている模様。
それによって、本来なら10分弱で済むところが、だいたい20分〜25分はかかる。
じゃあスーパーで買い物しなければいいじゃんと思われそうですが、スーパーで色々な毎日の子供の日課をこなすことがスケジュールの一つになっているので、連れて行かないとまずい。

帰宅中は、見つけた自動販売機でお釣りのレバーを操作するという作業をこなしていかなければならないので、本来10分で済むところが15分はかかる。

そうすると、1時間以上はかかることになる。

○18:00~19:30
親および子供のお風呂。
この間、夕食作り等もこなす。

○19:30~20:15
食事。

○20:15~21:00
子供と遊びながら着替えさせたり薬飲ませたり色々。

○21:00
寝る。
寝てる間はまだ割と頻繁に起きて泣く。
これはママの授乳ではないと対処できないので私は気づいても何もできず。
というかむしろ私が何かしようとしても逆に泣きが激しくなるので何もしないことにしている。

休日のタイムテーブル

○3:00
起床

○3:00~6:30
TBSラジオ(Fine!!)聴きながらネットしたり読書したりアプリ作ったりする。

○6:30~10:00
子供が起きる時間によってまちまち。
朝食とか洗濯とか布団干したりとかいろいろする。

○10:00~12:30
児童館か公園に行って遊ぶ。
近所の商店街に買い物に行く。

○12:30~15:00
昼食と昼寝。
子供が昼食前に午睡に入る場合が多い。
子供のお昼寝と共に自分も寝る。

○15:00~17:00
子供が起きる時間に応じてまた近所の公園に遊びに行ったりする。
風呂掃除とか洗濯物取り込んだりとかいろいろ。

○17:00~
平日に同じ。

友人と会ったり遠出したりする時間はほぼ無い

これを苦痛に思うと育児が辛くなるのだろうけど、まあ自分はそれほど人とワイワイやるのが好きなタイプでは無いのであまり苦痛では無い。
たまに飲みに行きたくなるけど、そういう時は、「飲みは5年後10年後でもいつでも行けるけど、自分がこの時期の子供と一緒に居られる時間は今しか無い」と自分を律するようにしている。

また、平日休日問わず、あまり特別なところに出かけることは無い。
車持ってないというのもあるだろうけど、例えば子供はバスとか電車とかでちょっと遠くに行くよりも、近くの公園でブランコしたり滑り台したり鉄棒したりベンチに座ったり自動販売機いじくったりする方が楽しいようだ。
また、児童館もおもちゃがたくさんある。
だからあえて遠出する必要も無いし、子供の楽しいものは全部近くにあってしかも無料。
まあ毎日続けていると大人は割と飽きて眠くなってきて睡魔と戦ったりしなければならないのがしんどいくらいか。
また、子供は家で好きな音楽を聴きながらご飯を食べるのが楽しいみたいなので、外食もあまりしない。行ったとしても近所のガストとかサイゼリアだったりするので経済的にも助かる。

一人で完結する趣味があると気分転換になる

上記のように自分の趣味はプログラミングとかネットとか読書とかラジオとかだったりして、全部自分だけですぐに始められるものなので、それが気分転換になって、毎日のルーティンがそれほど苦痛になっていない模様。
また、そもそも自分も公園とか好きなので子供と一緒に遊ぶのが楽しいし、子供向けのイベントとかで近所の区民会館とかの公共施設に行ったり商店街とかに行ったりするのも毎回新鮮味があって面白い。

なお、そういうことがブログとかアプリ開発のネタになるというのもさらに自分の趣味の糧になるから一度で二度美味しいのだと思う。

これが例えば、飲みが趣味とか、外食とかスポーツとか外遊びとか、育児に関係ないことを趣味としている場合には、育児が大変になるのだと思う。

大人の人とのコミュニケーションが大変になる

そうしていると、公園とか児童館で会う子供との会話は得意になるのだけど、逆に自分と同年代の大人の人とのコミュニケーションをどうやって取ったらいいのかわからなくなってきて、精神的に疲れることはあるのだけど、これは克服せねばならない。
おじいちゃんおばあちゃんくらいの年代の方との会話も飛躍的に増えたけど、こちらはむしろ楽しい。

忙しいという感覚はそれほどない

まあ最初からいろいろやることを諦めているからだと思うけど、忙しいという感覚は意外とない。
ただ、上記の通り、人とのコミュニケーションが苦手だったりするので、その点で疲れを感じることはある。
だから人とのコミュニケーションが得意なパパ(ママ友が増えるので、必然的に、女性との会話が得意な人)は、共働きでもぜんぜん疲れないんだろうなと思う。
逆にそういう人は外向きの趣味が多そうなので、育児もやったり飲みに行ったりして忙しさを感じるという逆展開になりそうだけど。

まとめ

総合すると、子供が小さいうちは仕事で成し遂げるとか、友人とのネットワークを保ちたいとかそういう欲求を捨てて、育児だけを淡々とやることだけを心がけていれば、ぜんぜん忙しくないと思う。
まあ依然として「男は仕事優先」みたいな考え方を持っている人が同調圧力をかけてきたりすることもあるかもしれないので、そういう圧力に負けると大変になるでしょうけど。
自分の時間を持ちたいとか、仕事もしなければならないとか考え始めると、やることが増えて小さなことにイライラするようになるので、そういう余計な雑念は捨てたほうがいいと思う。

また、育児に専念すると、今まで培ったネットワークから外れていく寂しさはあるものの、逆に育児関連のネットワークは増えていくので、発想を変えて前向きにやれば、結果的に何かを失っているマイナスよりも何かを得ているプラスの要素のほうが多いかもしれない。

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