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電子レンジにも強いラップ(生協)は紙刃で安いし丈夫でおすすめ

   

電子レンジにも強いラップ(生協)は紙刃で安いし丈夫でおすすめ

生協(みらいコープ)にて、電子レンジにも強いラップなるすごい商品を見つけたので買ってみたところ、これは本当にオススメであることが分かった。


電子レンジにも強いラップの強さの秘密について

まず、そのタイトルに注目したい。
これほどこのラップの特徴を一言で言い表しているキャッチーなタイトルもあるまい。

このタイトルを考案した開発チームの立案力に感服した。

何しろ、電子レンジに強い、ではないのである。

電子レンジに強い、だ。

つまり、電子レンジのみならず、色々な点において強い、ということを言い表しているのである。

その強さの種類は数え切れないほどあり、一つのタイトル内では収まり切れないほどの豊富さであることが含意されているといえよう。

では我々消費者はどうやってその強さの種別を知ることができるのか。

それはあらゆる他の商品がそうであるように、パッケージの細かい文字をしっかり読んでいくことで知ることができる。

そこで、電子レンジにも強いラップが、電子レンジ以外に何に対して強いのかを把握していきたい。

電子レンジにも強いラップ

レンジに強い!

耐熱180℃

これはいずれも電子レンジに強いことを意味するものであり、その他の特徴を言い表すものではないので、次へ進む。

食品保存に最適!

これも一般的なラップの特徴である。

というか、ラップというものはそもそも食品を保存するためのものであり、食品保存に最適なことは言うまでもなくラップのアイデンティティだと思っていたのだが、あえて食品保存に最適!とビックリマークを付けて特記すると言うことは、私の認識が甘かったということか。

私が知り得ない何か別の用途があるのかもしれない。

例えば私は、ラップを顔面に貼り付けて変な顔をしたことがある。

しかし、呼吸が苦しくてすぐにやめた。

また、私はトライしたことがないのだが、ラップを皮膚に巻きつけて部分痩せができるとかいう意味不明な説を聞いたことがあるのだが、そんなことでダイエットできるのかどうかも怪しい上に、明らかに皮膚呼吸ができなくて危険である。

しかし私の知り得ないところでそういう使い方が一般になっているのかもしれないし、そうなれば、皮膚に貼り付けるのに最適!なラップもあれば、食品保存に最適!なラップもあるのかもしれない。

そして後者に該当するのがこの電子レンジにも強いラップである。

といいつつ、前者のようなラップを見たことがないので、やはり皮膚に貼り付けるのに最適!なことを謳うラップの存在は考えにくい。

やはりラップは保存をするために作られたものだと考えた方が自然だ。

となれば、何を保存するのに最適か、という点において、様々な分類分けができることになるのだろう。

上記電子レンジにも強いラップにおいては、食品保存に最適なものである。

ということは、食品保存にはさほど適してはいないが、食品ではないものを保存するのに最適なラップの存在について考えてみた。

たとえばお金をラップで保存する。

高級ブランドの店でブランド品を大量にレジに持ち込み、支払いの際にラップに保存された札束をこれ見よがしに取り出したらなんかかっこいい。

どんなに高級な財布からどんなにステータスの高いクレジットカードを取り出す行為より、ラップに保存された現金で一括購入する方がすごく大金持ちに見えるぞ。

数百万円程度のはした金など、財布に入れる価値もない。財布に入れる手間さえ惜しい。剥き出しで充分だ。しかしそのまま持ち歩くと皮脂で汚れるし空気接触で現金劣化するかもしれない。

そういう時に最適なラップというものもありそうな気がしてきた。

ただ、今は電子レンジにも強いラップにおける電子レンジ以外に対する強みを探す時間なので、お金を包むのに適したラップに関する話は別の機会に保存しておきたい。ラップに包んで。

電子レンジにも強いラップにも弱さはある

電子レンジにも強いラップにも弱さはある

においが強いもののそばで保管しないでください。においがうつる可能性があります。

これはまずい。

周囲のにおいに影響されてそのにおいが付着するということはすなわち、においに弱いということである。

強みよりも先に弱みを発見してしまった。

見なかったことにする。

刃にふれますと手などを傷つけることがありますので、ご注意ください。

見つけた。
手などを傷つけるということは、手などよりも強いということだ。

しかしよく考えてみると、我々の手を傷つけてしまうということは、我々にとっては良くないわけで、つまりこれは弱みなのではないか。

見なかったことにする。

乳幼児の手の届かないところに保管してください。
食品包装以外の用途には使用しないでください。
ガスレンジやオーブンなどの火や熱に近づけないでください。ラップがくっついて引き出せなくなることがあります。
オーブンやオーブントースター、電子レンジのオーブン機能では使用しないでください。
捨てる時は各自治体の定める方法に従ってください。

特に二番目の記載によれば、上述のように、皮膚に付着させたり現金の財布代わりに使うことすらも許されない。

また、三番目と四番目の記載から、本当にオーブンに弱いことがうかがえる。

となると、電子レンジに強い以外の強みは何なのかわからなくなってきた。

紙刃を使用しています。

紙刃を使用しています。

これだ。
この太く大きなフォント。

そして緑色である。

紙刃を使用しています。

自信の表れである。

つまりこれがこのラップの電子レンジ以外の強みに違いない。

下に紙刃を使用していることによる詳細が小さな文字で記載されているので、詳しく見ていきたい。

紙刃や箱が変形しますので、水ぬれにご注意ください。

しまった。

紙刃を使うことで、水に弱いという弱みが露呈してしまった。

しかも弱みを目立つ赤字で記載している。

紙刃や箱が変形しますので、水ぬれにご注意ください。

しかしその下の目立たない黒字の記載に注目したい。

箱を捨てるときは、紙刃をはずす必要はありません。

ようやく見つけた。

これは強みだ。

捨てるのが楽ということは凄まじいほどの強みである。

もっと堂々と自信を持ってこの強みをアピールすれば良いのに、そうしない。

ここにこそ、このラップの強みがあるのではないかと考えられる。

電子レンジにも強いラップは低価格で高品質、コスパが良い

本来、強い部分は思いっきりアピールしたくなるものであり、一方で弱い部分は隠したくなるのが我々の性である。

しかし電子レンジにも強いラップはそうしない。

弱みばかりを露呈し、強みをむしろ控えている。

これはどういうことを意味するか。

自信の表れである。

世の中、サランラップやクレラップなど、高品質なラップはたくさんある。

そして資本主義社会において生き残るためには、それらと競争していかなければならない。

したがって、弱点を隠して得意分野をアピールしまくるのが最善の策と思えるだろう。

ところが、電子レンジにも強いラップはものすごいポテンシャルを持っており、いくら弱点をアピールしてもその実力で他のライバルに圧倒できるという精神的な強さがある。

ものすごい実力の持ち主は、色々とアピールしなくても勝てる。

では、このラップのどのあたりにその実力があるだろうか。

やはり紙刃である点が大きい。

私は金属刃のラップが嫌いである。

なぜかというと、わざわざ不燃物のゴミとして処理しなければならないからである。

こんな小さい金属刃のためにわざわざ紙に包んで「不燃ゴミ」とか書かなきゃいけない手間も面倒である。

しかし紙刃であれば燃やすゴミとして出せるので、非常に楽だ。

そして低価格な点である。

上記のように紙刃には多大なメリットがある反面、そのようなラップは通常値段が高い。

レギュラーサイズの30cm×20mであって金属刃ではないものを使用している場合、安いドラッグストアであっても150円は行くところであるが、coopの上記ラップは120〜130円程度で買えた。

しかも分厚くて丈夫だし、ラップの接着が良くて皿や食品から剥がれることがない。

これは相当なコストパフォーマンスであり、ものすごくアピールしても良いところである。

しかし生協の商品はどれも高品質なのにさほど自分を前へ前へ出さずに奥ゆかしい点がまた、魅力的なところである。

もしも私が電子レンジにも強いラップだったら、お腹あたりに「高品質なのに安い」とか書いてお得さをアピールするところである。

その方がわかりやすい。

そう考えると、我々人間も、一目見てどういう人間かを周りの人から見てわかりやすくするために、自分の強みを紙に書いてお腹とか背中に貼っておくと便利な気がするし、そういう文化が常識になっても良いような気がする。

しかし軽く考えて見たところ、思いつく限り私の強みは皆無なので、やっぱりそういう文化がなくてよかったと安心した。

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